度重なる戦争を勝ち抜き遂にはブリテンの統一を成したスコットランド。 しかし海の先では未知の技術の開拓、新たな時代、大陸の融和と協力、 更には超大国クリーの誕生と大きく世界を変えており、その膨張する力は さらなる巨大化を求めて今まさに我らの大陸を飲み込まんとしていた... これに危機を感じたスコットランドは早急な大陸の統一の必要性を認識し、 未だ戦果の傷の癒えぬ中、グレートブリテン大陸統一の旗印を掲げ、戦乱 に身を投じていった。インド及び中国の激しい抵抗を退け、大陸の統一を 成したスコットランドは大陸の覇者として、我らが大陸の守護者の名の下に ペルシア・クリー両国の脅威を取り除かねばならぬ宿命にあるのだ...
このガバプレイと茶番に最後まで付き合って頂ければ幸いです
前回の後半部分及び当話の冒頭でも述べておりますがここからはただ一心不乱に![]()
クリー・ペルシアの
恒久的な無力化を断行します。これは大陸の覇者である我らスコットランドの責務なのであります。
そしてどちらを優先的に狙っていくかというと...下記の図をご覧下さい。

クリーはわが文明のすぐ対岸にあり、かつ一刻も早くその力を弱まらせたい相手です。国境開放は
貰えておらず、貰えそうな時期ではこちらは海を渡れなかったので未だ奥の方はどうなっているか
わかりません。ここからは予測が入りますがクリーはあれだけの国力を有しているのでこの先から
見える部分からずっと広大で肥沃な大地が広がっているのだと思われます。地形が全く分からない
場所に攻撃するという事はやや危険ではありますが
観測気球(隣接ユニットは射程+1と障害物無視)
が既に手元にあるのでもう地形で攻撃できなくて困るような時代ではないです。こういった事情を
踏まえ、準備ができ次第すぐにでもクリーに決戦を挑みます
216ターン目から必死にユニット生産を行っています。正直見どころがこれと言って無いので開戦まで
適当に出来たユニットの移動・編成とターン終了をしつつそのあたりの記述はダイジェストになります
「適当にという所が少しひっかかるな・・・」
必死で各ユニットの生産を進めている中での223ターン目。
まずは
科学力の分析からいきます

クリーは相変わらず
科学力でトップを行っていますが、我が国も研究は47個済んでおり科学力は少し
上回っているのでユニットの質などは互角とみてよいでしょう。局所的な
生産力ではクリーが強力な
都市を多数有していますが
総生産力はこちらが上回っているので戦争では優位に立ち回れるはずです
次はあまり関係ないかもしれませんが
文化力を見ていきます

クリーの
文化力は圧倒的です。大陸統一した我々の二倍以上あり、更にここからまだ伸ばしてきそうです
クリーは産業時代以降の遺産の殆どを建造しており、それを考えればこの圧倒的文化力も納得でしょうか?
なお、この時点でAI補正も相まってか既に未来の社会制度を研究している始末です。我々の文化勝利等は
だいぶ前から不可能だったと思います
ユニット生産待ちぼうけは地味すぎるので飛んで230ターン目。

技術は情報時代に入りました。今既に
近代的機甲師団が作成可能です。
ウランの目途もたったので騎士から
アップグレードした戦車を適当なタイミングで更にアップグレードします
技術面ではこの後は
ロケット砲を目指して放置します

だいぶ侵攻用のユニットがそろってきました。予算の都合から騎兵はすべてを
ヘリにアップグレードはしません
海軍も最低限揃ってきたのでそろそろ開戦に踏み切る予定です

我がスコットランド軍の軍事力です。大陸統一時の二倍に伸ばしました

敵国クリー軍の軍事力です。僅かに我がスコットランド軍を上回っていますが勝てない数値ではないはずです

なお、クリーには離れ小島があります。スコットランド対岸の都市を攻略後、
海軍はここの制圧に乗り出す予定です
位置としては旧イングランド及びインド領の北西にあります。スコットランド首都からはシド星の裏側くらいの位置です
232ターン目。決戦の準備はまだ不十分な面もありますが
科学勝利などを考慮するともうこの辺りで宣戦しないと
手遅れになる危険があります。よってこのターン宣戦します

同232ターン目。スコットランドの国民が民主化を求め、政府はそれに応じる形で政体を
民主主義に変更することに
「もう国家機密漏洩罪で逮捕される茶番はうんざりなのだろう」
・・・何はともあれ、これでゴールドでの緊急生産が少し安くなりました

更に同232ターンに信仰力を用いて原子力・情報時代の
大将軍を獲得しました。これで最低限の戦争準備が整いました
政体が変わった直後に戦争するなどというあり得ない行動です。しかし我々は断行します。大陸の覇者の責務として

「宇宙を制さんとする我らを、地を這いずるばかりの貴公らでは捉えられぬぞ?」
「大統領、我らは古来より常に蒼天の神と共にあり続けた事をお忘れか?」
貴殿を地に墜としてみせましょう。パウンドメーカー大統領よ。
スコットランド、
クリーに宣戦布告。戦線事由は黄金時代宣戦です。この戦いでシド星の覇権は決まるでしょう

同232ターン目。スコットランド沿岸のカバヤスアストクムに攻撃を仕掛けます。やはりというか強固であり1ターンでの攻略が
出来ませんでした。
海軍の数がそろっていないのもありますが

翌233ターン目。カバヤスアストクム制圧。もっとも、こんな僻地を落としてもクリーには大したダメージにはなりません。
どんどん進んで本丸を目指していきましょう。にしても右下の湖はとても大きいですね
「・・・私には湖には見えないが。とても嫌な予感がするぞ」

234ターン目。クリーは
人工衛星の打ち上げに成功した模様。これから10ターン刻みで宇宙開発してくると仮定して、残された猶予は
後40ターン程。274ターン目までには決着をつけないとまずいです。

236ターン目。カワカトース及び都市国家ブリュッセルを征服し、本丸攻略隊はジャングルを抜け次のクリー都市を目指してます。
これまでで制圧した3つの都市はクリーが大軍団などによる奪還作戦を何度も行ってきており、それなりの防衛の必要があるので
ここは
熟練野戦法大軍団x2と
特殊部隊大軍団x1を防衛隊として配備しています。
「日本の国境が見えるようだが、この先は本当に繋がっていると思っているのか?」
きっとこのままU字のような感じで大陸は繋がっているはずだ!きっとそうだ!そうに決まってる!
「希望的観測はどのような結果をもたらすか?かつての中国の件から何も学んでいない」

237ターン目。進軍自体は滞りなく進みカワワシカマック制圧。隣のミッサナビーもなるべく早く制圧したいです
やや飛ばして240ターン目。現地の将軍からスコットランド軍本部に緊急連絡がありました。
「HQ!(軍総司令部!)HQ!(軍総司令部!)応答願う」
こちらHQ。現地で何が?

「どう考えてもここはクリー本土と地続きではない!どうなっている!」
何!?これはクリーに一杯食わされたか!?至急対策を講じる。ミッサナビーを制圧したのち一時的に待機せよ
「引っかかったなぁ...フェイクだよ!(何やってだコイツら?)」
「・・・こんなノープランじゃ大将軍退職したくなってくる」
手が空いた
騎兵で探索した結果判明した。ちなみに
開拓者も見えている。都市増やすのは勘弁してください

242ターンにミッサナビーを制圧し手の空いた
騎兵でひたすらどこか繋がってないかを探索する。その間に都市を建てられてしまう
「ところで
海軍をこちらに派遣することはできないのですか?」
海軍は現在、ここから丁度シド星の裏側にあるクリー領の制圧にかかっておりこちらに来るには世界半周が必要です
本土でも海軍は鋭意編成中で完了次第そちらに送る。しかしその細長大陸の南端は氷に覆われ船舶の移動は不可能なのでは?

「・・・大変申し上げにくいのですが、繋がっておりました。」
「ちょっと・・・大本営ガバガバすぎんよ・・・(とある砲兵の愚痴)」
何という事だ・・・
「これは・・・おお・・・戦争が終わったら責任を取る者が必要だろうな・・・」
お願いしますこちらを見ないでください...

244ターン目。どれほどの
潜水艦や
戦艦等がいるかわからぬ中一部の勇敢な部隊による強硬探索を敢行。

246ターン目。決死の探索の結果、クリー本土の特定に成功。しかし制海権が取れていないため上陸作戦を行うには
海軍の到着が必要。

陸軍の
大砲大軍団及び
機甲師団大軍団にはしばらく待機をさせておく
時々来る潜水艦や奪還部隊に全力で砲撃の雨を浴びせているので完全に暇ではない

なお同ターン海軍はすでに小島の都市制圧を完了しておりペルシア沖より全力でクリー本土に向かっている

何もかもがグダグダな中世界は原子力時代に入った。我がスコットランドは黄金時代でなく普通の時代となった。
「これは良かったのかもしれん。原子力時代が
黄金(意味深)時代というのは少々不穏な気配がするからな」
裏ではマンハッタン計画を進める準備ができています。使うことが無いことを祈ります

248ターン目。探索の結果。我がスコットランド海とクリー海は完全に繋がっていることが判明。海軍は思いっきり遠回りしていた
「これは・・・軍法会議ですね間違いない」
「もっとも、進退が決まるのは戦争が終わってからだが」
私の首がかかってしまったのでなおさらこの戦争負けるわけにはいかなくなりました

249ターン目。グダグダにし過ぎた結果か
大砲が
ロケット砲になって揃ってしまっている図

翌250ターン目。クリーが
機械化歩兵とともに謎の
衛生兵ラッシュを仕掛けてきた。向こうにもグダグダが伝染したのか?
「こんな連中には
衛生兵で十分なのではないかと錯覚してしまった。失策」

同250ターン、一応作ってみた
複葉機は世界初の飛行機らしい。どうやら大規模な空軍の創設は必要ないらしい。よかった
「宇宙へいっても空は飛ばぬのか・・・」

同ターンに海軍が到着した。とりあえずピティクワハナビティンを制圧する。これで遂にクリーとの決戦だ!
「長い戦争にようやく決着がつけられるだろう」
「必ずや、戦果をあげて参ります」
「やっと本領発揮できます」
スコットランド軍集結。ここにクリーとの最後の決戦の火蓋を切ります

まずは海軍を集結させ、防壁を削っていきます。やはり最先端の都市ともなると
戦艦でさえ大したダメージが入りません

翌251ターン目。流石は情報時代の都市、
戦艦の一斉砲撃にも耐えてきましたが、
騎兵大軍団x2の尊い犠牲により何とか
削りきることに成功しました
これにはフィオンの槍が地味に効いているような感じもしました。英雄よありがとう

同251ターン。尊い犠牲によりキノシュサカヒカン制圧。ここは大きい湖との運河都市で、その湖から
戦艦の艦砲射撃は
内陸の都市にまで届くようなので早急に落としたかった。ここからは
ロケット砲も攻撃に参加できます

252ターン目。
ロケット砲及び
戦艦の艦砲射撃でウィカスコキセイインを制圧。

253ターン目。沿岸都市ミスタヒシピク制圧。やはり
戦艦では大したダメージにならなかった。
ミサイル巡洋艦が欲しい

254ターン目。マクワサカヒカン制圧。これで戦艦の攻撃が届く都市はすべて制圧したので海軍はオカネセを焼きに行く
遂にパウンドメーカーを追い詰めました。グダグダになっている宿命にここでケリをつけるのです

255ターン目。
首都ミキウワチク陥落。
ロケット砲大軍団による一斉射撃ではさすがのクリー都市も耐えられないようだ
少々制圧部隊の回復を待ちこのままクリー本土の全土制圧を行う

257ターン目。アフタカコープ制圧。さあ次が最後です

258ターン目。クリー最後の都市(オカネセは既に焼いた)パスクワウ・アスキクを制圧しました

「見事だ。スコットランドよ。宇宙へ飛び立てなかった私の負けだ。民を頼む」
「貴方が偉大でなければ、我々もまた偉大にはなれなかったでしょう」
超大国クリーここに墜つ。彼らなくしてモチベーションは保てませんでした。ありがとう。パウンドメーカー

翌259ターン目。なぜか残っていて嫌がらせ目的で建てていた
エッフェル塔完成。
「だがもう土地アピールがーという局面ではないな」
ちなみにクリーを吸収してから
文化力が399→1060になりました。どれだけの傑作やら遺産があったのやら

翌260ターン目。海軍が旧クリー領沖に帰還。研究が出来たので
ミサイル巡洋艦にアップグレード。更に潜水艦も
原子力潜水艦を目指して研究する。
スコットランド数千年越しの悲願である強い海軍がやっとここに完成しました

261ターン目。ここで軍事力を確認。クリー開戦当時の約二倍となっております
完全にオーバーキルです。本当にありがとうございました

アップグレードの終わった翌262ターン目。かねてより予告していた
ペルシアに宣戦。さよならペルシア
「待て、フライングしているぞ」

同262ターン目。バクートリ制圧

同ターン、
首都パサルガタエ陥落。

同ターン、元商業都市国家
アンティオキア解放。
どうでもいいですがワンターンスリー都市制圧を達成しました
「もちろん実績などないぞ」

相手ターン、海軍が
戦艦から反撃を受ける。さてどの程度海軍が出てくるのか?(これだけでした)

263ターンにはタルスス、スーサを制圧。264ターンにバルサ、アグマターナ、レイを制圧。
ここからは都市間が離れるので制圧速度が落ちます

265ターン目。
ボリショイ劇場完成。嫌がらせにもなっていないと思われます

同ターン、未来の社会制度の研究が完了しました。やってしまった感があります

さらに同ターン、ゴルディアン制圧。

266ターン目。シャークスミス制圧、破壊。

同266ターン。文化都市国家ヴィリニュス征服

267ターン目。チャイ・ドラヤヒヤ及びスパーダ制圧。もうペルシアは右に見える極小都市しかない。

ちなみにこの時点で講和しようと思っても5ターンしか経ってないので講和不能。最後の都市は海軍に破壊させる

翌268ターン目。目の前に最後の文明である
日本が見えている・・・もうゴールしていいよね?
「ここにきて
科学勝利を目指すのはむしろ失礼ではないか?」

というわけで268ターン目。屈辱的な開戦事由で
日本に宣戦布告。これはこれで失礼極まりないです
「しかし実際、対抗する術はない。神風に期待するしかあるまい」
希望的観測はどのような結果をもたらすか?身をもってお教えいたします
「・・・」
「・・・」

同268ターン目。仙台・東京を制圧

269ターン目。首都京都の位置が明確になる。非常に堅牢な土地だが、
ドローン+
ロケット砲の前では・・・

同ターン。ペルシア最後の都市を制圧、破壊。
ペルシア滅亡。
「見事なり。スコットランドよ。よくぞ私を打倒した。」
あ、そうですかさようならー
「クリーとはなんて落差なのだ・・・」
「貴殿は今回のシド星では少々精彩を欠いていたからな」

視点を日本戦に戻します。大阪を陥落させ、京都は
ロケット砲大軍団の射程範囲です

269ターン目。日本の
首都京都陥落。これでスコットランドはすべての文明の
首都を手にしました。
「神風に見放されたか。貴国の勝利を称賛するしかあるまい」

よって269ターン目。スコットランドが制覇勝利達成。
グダグダなプレイレポは最終的にスコットランドの制覇勝利となりました ここまでお読みになって下さり本当にありがとうございました
大陸の覇者としてもう一つの大陸、クリー・ペルシア・日本の脅威を取り除く責務を果たした スコットランド。しかしこれで全てが解決したのか?これから我らには征服した大陸を守護し 復興し発展させていく義務がある。まだ見ぬ宇宙を開拓する義務もある。問題は山積みだ。 これからスコットランドは全ての大陸の覇者としての責務に立ち向かい続ける宿命なのだ。 だが、彼らは決して屈しない。新たな時代にも光明を見出し続けていくだろう...
おわり
「と言いながらあとちょっとだけあとがきにつづくぞ」
宿命の大陸/反省会とあとがきへ
ロバート・ブルース:本作の主人公。遂に本シド星の勝者となった。最後までありがとう。
シャカ・ズールー:故人。我らスコットランド遠距離部隊に戦闘法を叩きこんでくれた恩師だと思います多分。
ヴィクトリア女王:故人。思い返すとイングランドに絡まれたあたりから色々おかしくなった気がします。
マハトマ・ガンジー:故人。我が国の信仰力の大部分は彼から受け継いだもの。それで偉人を呼び出せた。
始皇帝:故人。我らの元同盟国。譲り受けた西安は我がスコットランド最強の都市だったりする。
北条時宗:日本の執権。どうでもいいが日本の立地特性は沿岸じゃなくて山岳だと思う。インカ宗?とりあえずお疲れさま。
パウンドメーカー:クリー国の大統領。我らスコットランドにとって最大最強の強敵であった。お疲れさまでした。
キュロス:ペルシアの大王。途中からクリーと敵対はしていたみたいだが...どうにも精彩を欠いていた。とりまお疲れー。
大将軍:戦闘力を+5してくれる偉人。ネタに困ってしまったので茶番に引きずり出された苦労人。
とある砲兵:鋼鉄以降の都市攻略にはほぼ必須であろうユニット。大本営のガバプレイに振り回されたかわいそうな人たち。
宿命の大陸トップページ
宿命の大陸/第一話
宿命の大陸/第二話
宿命の大陸/第三話
宿命の大陸/第四話
宿命の大陸/第五話
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