プレイレポ/GS/スーパー初心者の悪戦苦闘/その2 海の向こうへ
207ターン。産業時代は黄金に。インドネシアと戦うので戦闘準備を選択。
217ターン。ここで初めて文化爆弾を使用。すっかり忘れていた。ただ兵営を立てるも、特に変化なし。あとで知ったが都心から3マス目までしか塗り替えられないらしい。
とにかくこのゲームはやれることが多いので、ついつい忘れて過ごしてしまう。
市場とか立てているのに、お金がいまいち増えない。ここで区域に人を配置して追加のリソースが得られることに気が付く。
あんまり配置をいじることがなかったので、今後はちょくちょく見直すことに。
そうこうしているうちに、225ターンにインドネシアがマリに宣戦した、が229ターンには逆に首都を占領されていた…
「何がなんだか」
一足遅かった緊急会議。というかマリは返り討ちにしているが、インドネシアに対する議案が可決。
237ターン目、インドネシアに宣戦。フジツボ呼ばわりされてしまう。
240ターン目。トゥバン陥落。この調子で落としていく。
245ターン目にスラバヤ、249ターン目にバドゥンを陥落と順調に進むが、ランプンにてこずる。兵営と都心が並んでいると思っている以上に硬いということを知る。
うちに対して、インドネシアから緊急会議。ただポイントもって否決させる。
ここでコンゴが協力してくれているのは、たぶんインドネシアに恨みがあるから？
もともとコンゴとインドネシアが同盟、インドネシアがマリに宣戦し、その反撃でコンゴの首都が落ちている。さらにコンゴの出した緊急議題をなぜかインドネシアは否決で投票していたり、なかなかひどい。とはいえ、おかげで回避できた。
261ターン目に近代。通常の時代になった。
戦ってばかりだが、本来は宗教勝利狙いなので順番に布教中。
狭い山道を通ってインドネシア首都へ行軍。
「あげく都市国家まであるので最高に面倒」
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育てたスパイがインドネシアに捕まる…。取引したいが戦争中、どうしようかと思っていたら向こうから取引材料にしてきた。
迷ったが、そうとう反撃が厳しかったのでいったん和平にする。
同時に実は今後とも戦争状態だったので、そちらの和平も来るが断る。今後はそっちに攻める。これはあとから考えると微妙なチョイスだった。
コンゴは再び外交手段に出るが、インドネシアの協力のもと否決。
「この二人の間はホント醜い…。」
301ターン目。コンゴを滅亡させる。
ただマリからもスペインからも非難を浴び、ビビる。あとから知ったが、最後の1都市は自ら滅ぼさないほうがヘイトたまらなくていいらしい。
どうにか山脈の向こうに陣取ったので、今度こそインドネシアを落とす。
スーパー初心者の悪戦苦闘/その1 蛮族や周辺国に怯えて
スーパー初心者の悪戦苦闘/その2 海の向こうへ
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