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放置してて申し訳ございませんでした(土下座)
しばらくciv6からも離れていたのですが最近復帰。情報集のためこのwikiを見ていたら書きかけのプレイレポがあることに気づく。(忘れたふりをしていた)
PCのデータ漁ったらスクリーンショットが残っていたため、これと当時の記憶を頼りにダイジェストでプレイレポを完結させようと思います。
次にカイロから北上し
・コストロムスカヤ
・イシク
・チェムトムリク
・ミリブ
陥落。研究は化学一直線で対戦車兵解禁。相手が出してくるユニットはほぼ騎兵なので対戦車兵が刺さる。
それでもスキタイが大量に出してくる騎兵をさばききれず後衛のダムレイや射石砲が削られていく。最終的にはこの状態で245Tに和平。
31ターンもダラダラ戦争していました。
奪った都市と大量の賠償金を頂く。なんでこんなに金持ってるんですかね(震え声)
まだ相手には余力があるため(戦争終わったらまた使徒を量産してきた)、もう一度戦争することを決める、鉄鋼開発完了後大砲と戦艦を買いまくって再軍備を行う。
遺物はこのくらいまで埋まりました。ジャヤーヴァルマンの性能が大幅に変更されたので今これが出来ないんですよね…
戦争してるのにアンコールワット作ってる。スーリヤだからね、仕方ないね。
地形の問題もあり前回攻めあぐねていた東部戦線も大砲パワーで突破。どんどん敵都市を陥落していく。
別大陸の宗教侵攻も進める。別大陸での宗教ライバル、モンゴルを仏教に染め上げる。勝ったな(確信)
268Tにスキタイ滅亡。大陸統一を成し遂げる。
都市を5つ失った上大量の賠償金を取られては、スキタイの逆転は無理だったか。
第2次スキタイ戦役まではスキタイに科学力文化力信仰力で負けていた。
こちらがどれだけスキタイの騎兵に苦しめられたかが分かるグラフがこちら。第1次スキタイ戦役間でスキタイのユニットが70体くらいやられている。
長い間待たせてしまった上、こんな内容でごめんなさい。
昔のスーリヤを思い出しながら見ていただければ幸いです。
外交画面で指導者の髪の色が変だったのは原因不明だ。わしは全く影響なかったけどなHAHAHA!
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