宗教の初期信仰はこのようにしました。
聖骨箱はマストで、もう一つは布教の情熱だ。宗教ユニットをガンガン移動させる事になるから移動速度は重要になる。
宗教を創始したのでアラビアがおこです。
トミュリスも国境問題から友好度を稼ぐのは厳しい。ほかの大陸の文明と出会えるまで資源で稼ぐのは難しそうだな。
さて、ここからは宗教創始と蛮族対策で生じた遅れ取り戻さなければ。
合間を見て作ったユニットで蛮族への反撃もできそうです。
ゴールドも赤字か・・・開拓者を生産し拡張を行うことで少しでもゴールドを稼ぐぞ。
62T 調査官 梁雇用 首都へ 第3都市リンガプラ建設
69T 集落から労働者入手
首都の資源改善もできていない状況だったから労働者は助かる。
北部海沿いの蛮族野営地も65ターンに破壊。兵を南に返して南の野営地も破壊します。
70Tに政治哲学完了です。
政治体制は共和制だ。戦争はルネサンス以降にずれ込むだろうし他文明との資源交換も期待できないから快適が欲しい。
首都に政府複合施設を建設しているので速やかに祖廟を建設だ。まだまだ都市は建てる予定だからな。
80T目くらいからスキタイとアラビアの伝道師が続々やってきています。
まだ宗教戦争できるほどの信仰力は稼げていない。首都が改宗されそうになったら奇襲宣戦で宗教戦争(物理)も考えねばならんな。
こちらの都市の大半を改宗したら気が済んだようで帰還していきました。
こちらの宗教に戻すのに少し手間がかかるな・・・まあ聖戦発動の理由を得たと前向きに考えるとするか。
74T バレッタ遭遇
78T 第4都市ハリハラリヤ建設
祖廟完成後の社会制度はこのようにしました。
開拓者最優先だな。あと3都市くらいは建てるスペースがある。
都市の区域は聖地最優先。次いでキャンパスと商業ハブだ。研究で大幅に置いて行かれると勝ち筋が無くなってしまう。
研究は閃けるものを優先し少しでもブーストを活用していきます。
社会制度は当然だが神学に向かう。ここに到達してからがスーリヤの本領だ。
88T 神学完成
首都と第2都市でプラサート建設に移るぞ。ほかの都市も聖都が出来次第建設してくれ。
90Tに5都市カンボン・スベイ完成。そして95Tに首都のプラサート完成です。
これでこの都市で生産した伝道師が宗教ユニットとの戦闘で負けると遺物を残すようになる。
首都で伝道師を2体購入。自都市に宣教したのちスキタイとアラビア領の探索に向かってくれ。
101Tに中世突入。余裕で英雄時代突入です。
公約は不朽と研究の自由で迷ったが研究の自由以外を選択。改善が進んでいなかったので普及を選んだが今考えると研究の自由を取ったほうがよかったな。
後述の理由もあり信仰力を労働者に回す余裕はありませんでしたからね・・・
アラビアが暗黒時代に入っており、ねじ込み都市バグダットをこちらのものに出来そうです。
中央の2都市は元都市国家とはいえなぜこんなに都市の間隔を離してるのだろうか。
大陸内の一通りの探索を終えた伝道師が相手使徒に補足。破壊されました。
破壊されたことにより聖遺物を残してくれた。聖骨箱の効果により
12、
24を叩き出しているぞ。
伝道師の作成に要したも15ターン程度で補ってくれますね。ですが第2都市ヴィマヤプラはトミュリスのヒンドゥー教が主流となっており聖骨箱の効果が発揮されていません。
それはまずいので115Tに異端審問を開始した。審問官で自文明は仏教で染め上げるぞ。
そういえば用水路が建設可能となっています。
クメールの用水路は信仰と快適度ブースト、さらに隣接タイルの農場の食料ボーナスもあり優先して建てたいのだが・・・実は第2都市でしか建てられなかった。
首都はボーナス資源を土地が埋まってしまいボーナス資源をつぶさねば建てられず断念。今見てみたら小麦を潰して用水路を建てても農場ブーストでお釣りがくるくらいだったから潰すのが正解だったな・・・
貧乏性で結果的に損をする好例ですね。
ほかの都市も他の区域建設で忙しく建てる暇がなかった。ここはもう少し何とかならなかったのかと反省している。
119Tにバグダート恭順。そして121Tに軍事工学が完成しましたが・・・
硝石が近場に存在しない・・・マスケットラッシュは出来ないな。
またこの時期から他大陸の指導者に遭遇。モンゴル・マケドニア・コンゴです。最後の宗教持ちはモンゴルでしたが宗教にはあまり力を入れていないようです。
使節を送り可能な限り友好維持、また資源売却でゴールドを稼ぐ。少なくとも1文明とは同盟を締結させたい。
スキタイの宗教侵攻です！使徒3人を送り込んできました！
しかも画面中央の使徒は論戦持ちか！審問官との戦闘でもHP20も削れん！
キュロスの殺し屋の効果で負傷ユニットに対する
戦闘力+5。さらにユニットを撃破されるとHPが30回復されます。
数で対抗する！毎ターン無傷の審問官を隣接させ少しづつ削っていくぞ！
7回くらいの戦闘で論戦持ち使徒を撃破。ほかの使徒も審問官の波状攻撃で撃破しています。
よし！提督・枢機卿モクシャの左ルートを取りスキタイとの前線都市ヴィマヤプラに配属するぞ。
都市内の戦闘力+10と1ターン回復があればもうこのような苦戦はしなさそうですね。
ターン数不明ですがこの頃にアラビアの聖都メッカがスキタイの宗教に改宗、緊急事態が発生しました。
こっちにこれだけの戦力を送っておきながらそれだけの余力があるというのか・・・宗教力のみで対抗は困難か？
とりあえず緊急事態は非参加だ。遠いアラビアにまで宗教ユニットは送りこめん。
しばらくの後アラビアが自力でメッカ再改宗を達成したようです。
123Tに第6都市ヴァーラプラ完成、139Tに第7都市アンコールワット建設。これで都市出しは終了ですね。
当時のスクリーンショットを撮っていなかったのでかなり後の時代のものだが都市の場所はこのようになっている。
海沿いの新都市は聖地建設にかかる時間が長すぎることもあり港を先に建設しています。
これから先軍事に力を入れていく事になるだろうから金は足りなくなっていくだろうしな。
141Tにルネサンス期突入。通常時代です。
この時点で信仰力は+130前後。遺物で70以上稼いでいるがスキタイに対抗するにはまるで足りん。
プラサート、そして聖地が足りていないですね・・・
自前都市で建設するには時間がかかりすぎる。やはり戦争を仕掛けるしかないな。
研究では2文明に少し遅れている上硝石もないですが勝てるのでしょうか？
案ずるな、策は考えている。まずは・・・
！！！！ 次へ>-ジャヤーヴァルマンの宗教大陸檄闘記/その3 戦いの始まり
Next Khmer's HINT！都市の画像にいるあんまり見ないユニット！
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