ルネサンス時代に入りました。ここまでは遺産3つと各種区域を建設できて順調です。時代は通常の時代に入ります。
129Tにモン・サン=ミシェルの建設を開始します。AIの優先度はかなり低いです。コンゴでのOCC文化に必須な遺産ですが、安心して作ることができます。
何事もなく完成。めでたい。
続けて142Tに「聖ワシリイ大聖堂」を建設開始。AIの優先度は低いはずですが、何度か取られたことがあります。気は抜けません。といいつつも、森の伐採はすべて終わっているので祈りながらターン送りしかしないのですが。
社会制度「重商主義」を獲得しました!熱帯雨林の製材所が解禁されるので、各地に配置しておいた労働者で一斉に改善していきます。これで熱帯雨林が高い生産と文化を産出するようになり、大きく内政を後押ししてくれます。OCCだと文明の総人口や複数の区域で文化を出すことができなくなるので、チチェン・イツァを建設できるとかなりアツいと考えています。
地図製作法の研究が終わったので倒されない斥候(余った偉人達)で探索をしていきます。
156Tに「聖ワシリイ大聖堂」が完成しました!遺物の観光力を高めてくれます。
ついでに156Tに「高徳院」の建設も開始します。そんな強い遺産でない割にAIの優先度が高いのでなくなっていることも多々あるのですが、9Tで建設できるそうなので作ります。信仰力を+20%してくれるのでロックバンドを多く買うために作ります。150T台でほとんど遺物を獲得できておらず信仰力も40P/Tしか稼げていないので、何かしらで巻き返したいという思いもあります。
「モン・サン=ミシェル」で使徒が殉教者の昇進を得たので信仰Pがたまり次第、他宗教圏に突っ込ませていきます。ただ、他文明の宗教熱が弱すぎて中々使徒を出してくれないこともよくあります。その際は適当な都市に何回か布教をすると、AIは使徒を出してくれるのでそのように対応するのがよいです。ついに殉死した使徒によって遺物が生み出されました!
ついでに高徳院も完成です。生み出されつつある遺物も併せて、ここから信仰力を高めていきたいです。
適宜キャンパスやンバンザ(近郊部)も作成することで都市が強くなっています。隣接ボーナスも想定通りになったので、かなり高い産出を出してくれています。コンゴは近郊部が社会制度「ギルド」で解禁されるので、早い段階で人口を伸ばすことができるのでそこもOCC向きであると思います。
産業時代に入りました。黄金時代になったので、「貨幣改革」を選択します。
順調に使徒の殉死が進み、最終的なスロットはこのような形になりました。1都市で観光力200を出してくれています。
207Tに最後の建設予定遺産である「コルコバードのキリスト像」を作ります。AIの優先度は低めです。この時点で信仰力が3000P台しかないのが少し不安ですが、遺産建設後に「祈祷」プロジェクトを回すことでなんとかロックバンド解禁までに15000P貯められることを信じて建設を始めます。
無事建設が完了しました。遺物からの観光力関連の行動はすべて終わったので、ここからはロックバンドRに全力を捧げます。(その2はここまで)
プレイレポ/NFP/ンジンガ・ムバンデ女王(コンゴ)による非戦神OCC文化勝利記
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