プレイレポ/NFP/ンジンガ・ムバンデ女王（コンゴ）による非戦神OCC文化勝利記/その1

早速始めていきます。

海沿いの良くも悪くも無い立地にスポーンしました。高級資源の上に都市を作ります。モニュ→投石→労働者→聖地→社の順で作れたら理想ですね。交易商は購入で賄いたいです。

8Tまでに都市国家3つとスキタイに遭遇します。都市国家3つとも世界で初めて出会ったので代表団1獲得できたのは大きいです。といいつつも、どうせパンテオンは豊穣の儀式（AIの優先度低い）を取るんですけどね。。

17Tパンテオン「豊穣の儀式」獲得。早い段階で労働者がもらえたので、労働者2体目を作る前に聖地を建設することにします。

聖地を作る前に遺産と劇場広場を作る位置を考えておきます。ここが一番楽しい。劇場広場は隣接する遺産1つにつきボーナス+2されるので遺産で劇場広場を囲うような立地にしたいです。画像の通りに建設できればよいですが、まさに皮算用ってやつですね。。

遠いと思っていたスキタイがめちゃくちゃ詰めてきます。宣戦されても面倒だし、1都市なのでただでさえ少ない土地がさらに少なくなるのは嫌ですね。。とりあえず周囲3タイルの熱帯雨林は確保しておきたいです。

社まで立て終わったので36Tに「アポロン神殿」建設開始。早くも遅くもないですね。。AIに建てられないことを祈ります。それはそれとしてスキタイの距離が近すぎる。。

建設が進み、太古も終了しそうです。交易商をスキタイの都市に伸ばしているので陣営の様子が見えます。絶対仕掛けてくるやつですね。。とりあえず投石兵を弓兵にアップグレードして威嚇しておきます。

古典時代は暗黒になってしまいました。といいつつも、黄金であるメリットなどそれほどないので可も不可もなくといったところです。

アポロン神殿の建設が無事終わりました！これはめでたい。各区域を立てないとアポロン神殿の意味はないですが、次にやるのはアパダーナの建設です。序盤はやることが多いですね。。

早めに社まで建設していたこともあって祈祷プロジェクトを行わずに宗教創始することができました。聖骨箱とガードワラはAIの優先度が低いので最後の創始でも問題なくとれるはずです。ガードワラである必要はありませんが、個人的に好きなのでこれにしてます。

61Tに「アパダーナ」の建設を開始します。建設条件が緩いこともあって地味にAIに取られることがあります。遺産建設に有利な社会政策カードと政府を採用することで対応しましょう。加えて、後ほどチチェン・イツァを作るので熱帯雨林を伐採することで建設を早めることはしません。ここは好みですが、自分は森タイルかつ食料2生産1のタイルしか伐採しません。

エチオピアのメネリクとズールーのシャカに出会ったほか、スキタイとズールーと友好関係を結ぶことができました！スキタイは戦争屋の雰囲気がありますが、アジェンダ的に意外と仲良くなるのは難しくありません。ひとまずほっとしています。ちなみに地理関係はこんな感じ。都市国家と山岳に守られているのでエチオピアから攻められることもなさそう。内政に集中できます。

中世に英雄時代に入ることができました！福音の旅路以外の3つを選択します。不朽って本来すごくおいしい公約なのですが、OCCにおいては労働者を買うくらいの用途しかなくその真価を発揮してくれません。

アパダーナを立て終わったので（スクショ取り忘れた）、商業ハブと劇場広場を作ります。その後対応する建造物も作っていきます。
区域建設後、大著述家の採用ができました！アポロン神殿+コンゴのUR+劇場広場+著述家P+2の社会政策により10P/Tの著述家Pを獲得できるようになります。前半は著述家の採用にも結構力を入れるとよいです。というのも、序盤で著述家を総なめしておかないとAIが序盤から文化勝利に傾き手が付けられなくなるからです。自分のスロットには最終的には2つの書物しかいれませんが、溢れる分も採用しておきましょう。これは結構大切だと思います。

徒弟制度の研究まで終わったので地図製作法で海外を目指します。

社会制度「ギルド」まで終わりました。熱帯雨林の生産と文化を強化してくれる「チチェン・イツァ」を作ります。

ちなみに著述家の採用状況はこんな感じです。文化勝利に傾かせるほど特定の文明に取らせていることはないので悪くはない感じだと思います。

チチェン・イツァが完成しました！またもやスクショを取り忘れたので歴史表で代替します。。

そして中世時代も終わり世界は新たな局面を迎えていきます。（その1はここまで）