少々間が開いてしまって新パッチになってしまったが、大枠は変わらない筈だ。引き続き進めていくのでよければお付き合い願いたい。
90T、世界は中世時代に入りました。次の黄金時代への必要スコアは130となっております。
多くなってきたので実際の計算式を、以下の画像の通りです。
基本となるスコアは25、そこから時代開始時に持っていた都市数(-首都)×3で+18、二回目の黄金時代なのでさらに+10ですね。
このターンに隣接ボーナスのあるキャンパスが完成した(+3)ので、必要なスコアは後50で古典の約1.5倍か。もうUU・UBのボーナスは無いし蛮族も期待?できん。稼ぎ方を考えねばな。
周辺諸国のうち、戦争中のコンゴと友好国ガリアが暗黒時代となったようです。
1つ自由都市になっているな、といっても建てたばかりの辺境都市なのでダメージはそうあるまい。
開催された初の国際会議は以下の通りか。これもAI大好きの都心ボーナスが通ったくらいで特に変わった事はないな。
研究方針は技術は「徒弟制度」→「軍事工学」→「あぶみ」→「火薬」と下√を、文化は「封建制度」→「傭兵」を得て「歴史の記録」→「公務員制度」、その後「探検」を目指します。
商業共和制を目指す定番√だが、ガリアとの同盟と「自然科学」は早めに欲しいから寄り道だな。
コンゴ最後の都市ムバンザへ向けて進軍を続けていたのですが、次ターンに特別会合が招集されました。ひとつは我が国を対象にした緊急事態ですが……。
ビザンティンも同時に緊急事態の対象にされているな?都市を一つ占領したからか。
提議したのはコンゴ本人かそれともマオリが介入してきたのか、ガリアは我が国と対コンゴ共同戦線を張っているしあり得んな。これは面白い事態になって来たぞ。
如何しますか?戦争による不平の蓄積と首都占領で外交支持はゼロですが、ガリアはそれなりに持っていますね。
ふむ…………。
投票の結果です!我が国に対する緊急事態は否決されましたがビザンティンの方は可決……って、参加に投票したんですか!?
これでコンゴとは一旦和平。これよりガリア、マオリとともに対ビザンティン戦争を始めるぞ。しかしこの投票数、やはりマオリがお節介を焼いてきたのか。
コンゴ滅亡直前で和平する事になりましたが……宜しかったのですか?
心配するな、↑の画像ですでに忠誠で赤点滅が出ている。我が国の忠誠圧力は既に一人当たり2と高止まりで向かいのビザンティンも黄金時代。
たとえ総督を配置しようと崩壊は時間の問題、自由都市になってから頂けば無駄に不平も貯めずに済むと考えたのだ。
事実、4T後に自由都市化。大陸中央に栄えたコンゴ帝国はひっそりとその幕を閉じました。
マオリと緊急事態に参加した事により視界の共有が発生!海向こうの別大陸のイギリス、インカと初接触しました。
これは、またなかなか珍しい現象だな。大陸マップだとマオリは遠く離れた別大陸にバラバラに入植して、忠誠を維持できず衰退するケースが多いのだが。
どうやら両大陸の間にできた小陸地、いわゆる都市国家島にうまく首都を建ててそこから都市を広げていったようです。ここだけ群島マップのような地形ですね。バビロンを属国にしている事もあり既に研究力とスコアではトップ、こちらの大陸情勢に介入しようという強気も納得かもしれませんね。
この時代は公約あるいは黄金政策の「研究の自由」で港からもが出るからな、海洋系文明は強みのある時代だ。筆者が以前をイギリスをプレイした時は発展の速さに驚いたものだ。
少々遡って。ムバンザから転進したわが軍は緊急事態の目標であるンバンザ・ンスンディにて新たに戦端を開きました。ビザンティン軍の主力は騎乗兵と弩兵のようです。
特性の「位階」に加え、都市に大将軍が陣取っている事もあって手強いな。「傭兵」はまだだがやむを得ん、こちらも弩兵を揃えて集中砲火だ。さいわいゴールドには余裕があるからな。
ログから接触できなかった最後の文明が判明。どうやらズールーのようですね。
敵野戦軍を殲滅後、我が軍はガリア軍とともにンスンディを攻囲中。弩兵と不死隊で少しずつ削っています。
(破城槌くらい持って来いよ)這い出る隙間もない見事な包囲だな、一国ではこうはいかん。上陸してきたマオリ軍のトアも東で戦っているし、皆で力を合わせ平和の為に戦うというのも良いものだ。
(一番平和を乱してるのどうみても我が国なんですが)と、我が国初の大将軍が誕生しました!
おお、これで戦争に弾みがつくぞ!来たのはエル・シドか。退役で軍団を結成できるかなり美味しい能力の持ち主だ。
史実ではスペインはレコンキスタの英雄だが、イスラム勢力にも仕えたと聞く。この星ではスペインは無いので(文化の近い)グラナダ出身かな?かの誉れ高い騎士の事、きっと我々の大義に魅かれて来たに違いない。
同盟国グラナダより参上致しました。諸王の王の御為に剣を振るえれば幸いに御座る。
大儀である。(不死隊は古典ユニットなのでボーナス乗らないから)まずは弩兵隊の指揮を任せる。ンバンザ・ンスンディの市民を苦しめるビザンティンの兇徒どもを殲滅し、平和と正義を愛する我が帝国の義を全世界に知らしめよ。
(全改善略奪する平和と正義って何なんでしょう)
ンバンザ・ンスンディが陥落、緊急事態の目標が達成され時代スコア+3を得ました。
報酬も得られてホクホクだな。外交支持はガリアにでも売ってビザンティンとは適当な所で和平だ。
このまま本土へ進撃しないのですか?
そろそろ不死隊も性能的に限界だからな、それに奇襲宣戦でないと特性の効果が出ん。中世大将軍も得られた事だし、本格的侵攻は火薬の開発後にしよう。ひとまずその首預け置くぞバシレイオス。
100T、「軍事工学」の研究が完了。硝石は…………首都の近くに一つと、先ほど占領したンバンザ・ンスンディに湧きました!
自由都市化したムバンザの近くにもあるな。やはり天はペルシアに微笑んでおられる。これが南進し征服せよという啓示でなくてなんであろうか。
そのムバンザと、元ガリアのラトゥコマスも我が国への併合を選択したと報告が。
思わぬ収穫だな、ただコンゴを滅ぼすよりも結果的に多くスコアを得る事が出来た。といっても首都から遠過ぎるからあまり期待はできんが。(たぶん暗黒時代で離反するだろうしな……)
旧コンゴの5都市全ては我が国の領土となりました。いずれも川沿いで食糧資源や汎湿原もあり、平地と丘陵のバランスも良好です。
西進して征服した土地の方が政治経済の主軸になるか……いよいよ、史実のペルシア帝国をなぞってきた感があるな。
という訳で旧コンゴ首都を「クテシフォン(※)」と改名、他の都市もペルシアの都市名に改めるぞ。都市間も適度に近く忠誠圧力も安定しそうだ。今後の研究や文化、ゴールド出力はこちらが中心になるだろう。
※……イラク南部に存在したアルサケス朝(パルティア)、ササン朝の首都。残念ながらゲーム内の都市名データには存在しない模様。
国土だけでなく名前まで奪われるのか……。
気に入った都市の自国風への改名、他のcivプレイヤー諸氏も一度は覚えがあるのではないかな?
一度内政の状況を整理します。こちらは旧コンゴから征服した西方領土、キャンパスは既にあるので商業ハブの建造を進めています。
政策化した「研究の自由」でこの時期は商業ハブからもが出るからな。「不朽」と入れ替えつつ時代が変わるまで出来るだけ恩恵を得たいところだ。
クテシフォンではおあつらえ向きに総合娯楽施設が建っていたので、コロッセオの建造に入る事ができた。快適性も出力を伸ばす上で重要になったからな。忠誠度が上がるのも暗黒時代対策として捨てがたい。
こちらは本来のペルシアである東方領土、沿岸都市二つを除けばやはり丘陵の多い土地ですね。
その分平地が少ないので「土木工事」まで人口はあまり伸びそうにないな。こちらはひとまず生産都市として育てるのが適切か。
「天文航法」の研究が完了次第、沿岸都市では港の建造も進めましょう。せっかくの秘密結社の恩恵(港の交易路+1)を活かしたいですからね。
続いて同大陸の周辺状況を、まずは友好国ガリアです。
なんだこれは、コンゴ以上に恵まれているな……国土の1/3近くが汎湿原じゃないのかこれ。鉱物資源も豊富とみえ、これまた史実のフランスを思わせる豊かさだな。
暗黒時代で1都市失ったとはいえ現在7都市。ザンジバルを属国として治め快適性も余裕があるでしょうね。スコアもマオリに次ぎ今後どんどん伸びていくでしょう。
次に、現在の仮想敵ビザンティンの状況です。現在6都市、キャンディとヴィルニュスを傘下としています。
酷過ぎる。6はそれほど立地運に大きな差はない感があったが……ほとんどが平原と丘陵、しかも川が少なく代わりに水産資源も無い湖がドドン!とあると来た。アナトリアの田舎にでも押し込められたのか?
港も建設されてませんし碌に人口が伸びてないですね……神AIなのにプレイヤーよりも。征服してもあまり旨みが無いようですが如何いたしましょう、このまま予定通り対ビザンティン戦を進めますか?
ん〜……このまま南進を続行する。友好関係を破棄してガリアに攻め込むという手もあるが、向こうは既にゾロアスター教で「信仰の守護者」を手に入れているし、生産力も鉄もある。流石に苦戦は免れん。
それにルネサンス以降は「貨幣改革」や「為替銀行」で国外交易が大きくブーストされるからな、近代まではガリアとの友好を繋いでおきたい。友人はry
それ前回も聞きましたって。
(逆にルネサンス黄金を取らないで、「孤立主義」で交易路を回すなら対ガリア戦という戦略もあったな)
112T、兵営都市スパーダで進めていた兵馬俑の建造が完了しました!
素晴らしい!これを待っていたのだ。
兵馬俑は通常ルールでもそれなりに使える遺産だが波瀾の時代、特に序盤R戦略では大きくその価値が上がった。
なにしろユニットのレベルアップ(LV3以上)で時代スコアが+1されるからな。これまでの戦争で使った軍が多ければ多い程、建造効果で得られる時代スコアも手に入るというわけだ。
くわえてスパーダでは兵馬俑の建造に入るまで、次の戦争準備もかねて「銃眼」をつけた総督ビクターを常駐させ追加戦力を生産させていた。ビクターは戦争プレイ以外では微妙だが、秘密結社モードは序盤に貰える称号が増えるからな。早めに昇進を付けておくとスコア対策にも最後まで役立ってくれる。
遺産建造による+3に加え、コンゴ征服と先の緊急事態を勝ち抜いた不死隊、騎乗兵、弩兵のレベルアップで+8、計+11も時代スコアを得る事が出来ました!まだ中世半ばを過ぎた辺りですが、次の黄金時代も射程圏内に入って来ましたね。
(本当はもう+3される筈だった(騎士upグレ予定のチャリオット)のだが、その時ビクターに昇進を付け忘れてたのは内緒だ……)
失敗した場合に備えて首都で高ボーナスの聖地(+3)も建造させていたのだが、正直これは余計だったな。
120Tにクテシフォンでコロッセオの建造に成功した、これで周辺5都市の快適性はしばらく心配いらないな、心置きなく戦争に進めるというものだ。
順番が前後しましたが115Tに「火薬」の研究完了、118Tには「公務員制度」の完了でガリアとの軍事同盟を締結しました!既に硝石も備蓄は完了しています。
よろしい、不死隊をマスケット兵にチャリオットを騎士にアップグレードさせよ。
さあこれでビザンティンとの戦争準備は完了だ。ウルバンの大砲ならぬ、エル・シドの鉄砲でお邪魔するとしよう。
「まず長槍の戦列が弩の一斉射撃で崩された。 テサロニカの騎兵は、より重い軍馬に乗ったペルシアの騎士に蹴散らされた。 そして雷鳴のような音と共に城門が吹き飛ばされ、歩兵隊が突入して来た。 その筒のような武器には、梟の印章が刻まれていた」 〜テサロニカのとある守備兵が残した私記〜
(全てのユニットにボーナスが乗るようになったぞ)マスケット兵は都市への攻撃に専念せよ!騎士達とコーサーは私に続けい、敵の野戦軍を蹴散らすぞ!弩兵隊、援護せよ!
アップグレードした現在の我がペルシア軍の全容、以下の通りです。
ユニット | 数 | |||
---|---|---|---|---|
大将軍 | 1 | 全軍総司令官に昇進したエル・シド。 | ||
マスケット兵 | 6 | 不死隊あがりな軍の中核で4隊が既にLv4。都市攻め方針と防御重視で昇進は「亀の守り」→「水陸両用」→「市街戦」。 | ||
弩兵 | 3 | 主に援護用。こちらは対ユニット能力を重視して「一斉射撃」→「矢の嵐」→「砲床」。 | ||
騎士 | 3 | 次代の主力。現時点では敵ユニットの殲滅や包囲役。こちらも防御重視で「装甲化」から右√を取得予定。 | ||
騎乗兵 | 2 | コーサーにupグレ予定。側面支援と略奪が主任務。敵に弩兵が多いので「コーサー」→「両翼包囲」と右√。 | ||
攻城塔 | 2 | 破城槌からのupグレと追加生産。多めの前衛を活かすためこちらも多めに。 |
大将軍と寡頭制の効果に加え、「都市攻撃」で戦闘力は画像の通り。太古の城壁程度では恐れるに足りません。
近接は太古の戦士から育てているなら、この頃までは昇進や寡頭制ボーナスで主力として十分使えるな。
とはいってもGS以降は数を揃えるのに時間がかかって戦争が中世までずれ込みがちです。だから古典Rを主軸にした戦略の場合、前衛を補う為に騎乗兵も同時生産して中世くらいまではこの二つを主力にしています。
AIは比較的下√の研究を好む(≒ルネサンス防壁を建てやすい)のでこれ以降から戦争を始めるなら野戦は重騎兵に、都市攻略は攻囲ユニットに主軸を明け渡す事になろうが。
敵野戦軍の殲滅後はアンシラ、テサロニカを同時攻略、そのまま南進するエル・シド将軍の本隊と西進する別動隊に分かれて全土制圧を目指します。
通常ならもう少し絞った軍備で一都市ずつ確実に落としていくのだろうが。
多くの戦線で多くのユニットを戦わせることでよりレベルアップ、すなわち時代スコアを得られる機会も増すからな。波瀾に合わせてこのような戦略を取る事にした。それだけ戦争による疲弊も貯まるのでそちらも留意したいところだがな。
(アホな事やってる間に)敵首都コンスタンティノープルが陥落しました!湖の向かいの都市シノーペも陥落、開戦から5ターン目にしてビザンティンは残すところあと2都市です。
脆すぎるな……UUもUBも出てこないぞ。人口が少な過ぎてヒッポドロームを建てる思考に至らなかったのかな?
というか改めて見るとホントに首都とは思えん立地だ、湖が出力的に死に過ぎておまけに道路すら通っていない。これのどこがローマだ永遠の都だ永遠の秘境の間違いじゃねぇのか。
既に兵舎と聖地があるので、新たに区域を建てるのも当分先になりそうです……南部の開発はしばらく後回しですね。
酷立地都市その2。鉱山あるけど畑はない湖に魚もいやしない隣のお山は大噴火オラこんな都市嫌だ!
ま、まぁ火山土は出力が上がりますし、首都と違ってまだ無区域ですから港を建てればそれなりに伸びるかと。
(やっぱガリアを攻めるべきだったかなぁ……でも次の時代の同盟交易は捨てがたいし)
ロクな都市が無いから都市国家(の略奪)で穴埋めしよう。もう敵の組織的抵抗はないから騎士やコーサーを分遣だ。この時期の略奪は本当に儲かる儲かる。
占領するつもりが無いからって区域まで焼いちゃってますね。
127T、商業共和制を獲得しました。のダメ押しになったのが略奪と言うあたりがこの国の方向性を暗示してるような気もしないですが。
これでワイルドカードが増えて、黄金時代政策が二枠使えるようになったぞ。残念ながら中世はもう後数ターンなので「研究の自由」は期限切れ近いが。
128T、開戦から10ターンちょうどで最後の都市が陥落。ビザンティンは滅亡しました。
最後まで湖か。鉄も湧かずタグマすら出せず、もう呪われてるとしか思えん立地だったな。次はもう少し征服し甲斐のある土地で生まれてこい。
そっちこそトミュリスに凹られてしまえ!貴公の首は(史実通り)血の桶に漬けられるのがお似合いだ!!
130T、ビザンティンの平定とほぼ同時に中世終了です。
我が帝国は7都市から17都市へと大きく拡大、大陸の過半を征し世界最大の大国となりました。
半分くらいは無駄に都市を増やした感が無くもないが、まぁキャンパスはそれなりにあったし最後の資源ガチャ(や)の為と思えば悪くはないか。
獲得した時代スコアは以下の通り、計168/130スコアとなっております。多くなってきたので内政系と戦争系に分けてみました。
内政系スコア | 戦争系スコア |
・高ボーナス区域の建設 +6(キャンパス、聖地) | ・他国首都の征服 +4 |
・遺産建造 +6(兵馬俑、コロッセオ) | ・最後の都市の制圧 +5 |
・新時代の技術、新文明との出会いetc +10(1×10) | ・大将軍指揮下でユニットを倒す +2 |
・最大の文明 +3 (※17番目の都市を自前出し) | ・緊急事態の解決 +3 |
・自由都市の加入 +4(2×2) | ・世界最初の軍団 +2 |
・技術・社会制度研究 +23(14+9) | ・ユニット昇進 +23 |
計52 | 計39 |
この時代だけで91稼いだ事になるのか……産業暗黒と決め打ちしてるとはいえ、少し残しておくべきだったかもしれんなあ。
内政に関わる区域や遺産関連はともかく、ビザンティン滅亡(+5)や最大の文明(+3)は次の時代でも良かったかもしれませんね。
戦争に関わるスコアが半分だが、内政系も必要スコア分くらいまでは稼げたな。波瀾は非戦だときついと聞くが。
都市が順調に育っていればこの時期は研究が「研究の自由」で進めやすいですからね。今回の場合、西方領土(旧コンゴ領)に多数のキャンパスがあった事も大きいですし。
戦争しない場合、この時期は祖廟√でも5〜6都市程度か?文化勝利狙いなら遺産をいくつか建てておいて、「マンダラ国家」(遺産毎に+4、自然遺産は誤訳?)採用で黄金継続を狙いやすいかもしれんな。「研究の自由」同様この時代までしか使えんが。
さて、拡張はひとまず一息。スコア対策はこれからが大変だ。しかし次の時代はひとまず横に置き、ゆっくり内政に励むとするか。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照