中世に入り、我が文明は黄金時代へと入りました。
そして公約は不朽を選択しました。
ばりばり拡張するぞ〜!
そしてマハーボーディー寺院を建設し…ん?
わあ、ポーランドが攻めてきてる!
それはそれとして異文化対話を入れて科学力の底上げを図ります。
なぜもう一人の使徒で礼拝所を解放しない?
論客取れちゃったから良いかなって…。それに碌なのも残っていないし…。
ちなみに最後まで礼拝所は開放しなかった模様(忘れていた)
…これを見たまえ。
特殊インフラ | ラヴラ 宗教活動のためのロシア固有の区域。 聖地区域に取ってかわり、より安価に建設できる。 大預言者ポイントの産出量に+1のボーナス。 ラヴラは、社があればターン毎の大著述家ポイント+1、神殿があればターン毎の大芸術家ポイント+1、礼拝所があればターン毎の大音楽家ポイント+1をもたらす。 この都市で偉人が消費されるたびに都市の境界線が1タイル広がる。 | 置換前 聖地 |
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道理で大音楽家があまり出なかったわけだ…。
良い子のみんなはちゃんと礼拝所を解放するんだよ!お兄さんとの約束だぞ!
包囲して…
攻囲ユニットで攻撃して…
ポーランドは滅亡しました。
うちに喧嘩を売ったのが運の尽きよ。
ルネサンス時代に入っても、せっせと遺産を建設していました。
労働倫理だと生産力が余るので遺産が建てやすいな!
途中で首都がブリザードに襲われるという憂き目に遭いましたが…
マウソロス霊廟を建設したので(撮り忘れました)、レオナルドダヴィンチを使用しました。
これで工房から文化力+6されるようになります。
毎回思うが、工業地帯をスパムするドイツだったら相当強いムーブだよなぁ…。
遺産をぽこじゃがと建てているが、同時に信仰力でシベリアへの入植も進めているぞ!
レイラインもあって隣接ボーナス+10とかもざらに出て気持ちいいぞ!
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