我らがオーストラリア帝国は産業時代で黄金時代を迎えた。
公約は蒸気の鼓動を選択。
隣接ボーナスを積みがちなオーストラリアならこれ一択だと思っている
204ターン目にロケット工学が終了。
このために再々々召喚したヘラクレスを使い、即座に宇宙船基地を完成させ、人工衛星の打ち上げに取り掛かる。
前前前世みたいだな
ようやく聖地建設から解放されたぜ
他の都市にも宇宙船基地の建設をよろしくね
そんなぁ…
それにしてもゴールドと信仰力を余らせすぎではないか?
貧乏性なので…
そして225ターン目に政治形態は民主主義へと移行する。
驚異的な科学力だな…
カーディフの宗主国を取れたのが大きいかなと。
カーディフの効果で港の建造物から電力+2が出るようになり、その電力を元手に研究所をほぼ全都市に配備した。
また、地球脱出の社会制度を早く取りたいのもあり、劇場広場も建設していった。
230ターン目、我らがオーストラリア帝国は初めて戦争状態へと突入した。
沿岸都市しかないオーストラリアにとってナン・マドールは是が非でも宗主国になりたい都市国家なのだが、シモン・ボリバルによって占領されてしまったのである。
平和を重んじるオーストラリアはこれを見過ごせず、緊急事態の対象とし、戦艦大艦隊1隻と装甲艦大艦隊1隻を派遣した。
大艦隊1隻とは変な日本語だな
戦艦1隻でちまちまと壁を削っている間に本土では火星入植船が打ち上がり、マラカナン・スタジアムが完成した。
これだけの国力があるのに派遣した軍が戦艦1隻と装甲艦1隻とは…
一応本土でも戦艦大艦隊を2隻建造していたが、現地に到着するころには戦争が終結していた。
大コロンビアさんやる気なさすぎでは
隣国のアステカと戦争状態にあって手薄になっていた…のかもしれない。
戦艦の砲撃とヘラクレスや駆逐艦(装甲艦をアップグレードした)の体当たりにより、無事にナン・マドールを解放することに成功。
沿岸の区域から文化力がもらえる上に、文明の砦の効果で10ターンの間生産力が2倍になって一石二鳥だな
そしてそのまま太陽系外惑星探査船打ち上げを完了した。
文明の砦のおかげで早く終わってありがたい。
科学力は驚異の1478である。文化力も1021である。
余った生産力で核兵器を作っているようだが、発射するユニットはあるのか?
あっ(使うことなく終わったので、プレイレポを書くまで気付かなかった)
まあ必要になったら原子力潜水艦を買えば良いので…。
255ターン目には首都の生産力が367になった(文明の砦の効果込み)
そして261ターン目には地球外ミッションの研究が完了。
ほぼ全都市で宇宙プロジェクトを行う。
勝利まで秒読みだな
そして265ターン目に科学勝利を達成した。
圧倒的じゃないか、我が文明は
余談だが、観光力1位も我が国である。
ロシアもカナダも何してるんだろう
261ターン目のものであるが、都市の隣接ボーナスはこうなっている。
全体的に隣接ボーナスが高めなのがお分かりいただけるだろう。
ホバートとローンセストンは西に1マスずらすべきでは?
おっしゃる通りです…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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