固有能力 | 王朝の盛衰 | |
ひらめきと天啓がもたらすのが、社会制度と技術の50%ではなく60%になる | ||
特殊ユニット | 虎蹲砲(こそんほう) | |
置換前 | 固有 | |
特殊能力 | 射程1の長距離戦闘ユニットで戦闘力が高い 30近接戦闘力 50長距離戦闘力 1射程 2移動ポイント 機械の技術で解禁 | |
特殊インフラ | 長城 | |
置換前 | 固有 | |
特殊能力 | このタイルにいるユニットは防御力+4 他の長城に隣接している場合、ゴールド+1、文化力+1 国境沿いにのみ建設可能 | |
始皇帝 | ||
固有能力 | 最初の皇帝 | |
太古・古典時代の遺産建設時に、労働者回数を1回消費して建設コストを15%削減可能 労働者の使用回数制限が通常よりも1回増加 |
指導者の変更以外は設定に変更無し
創始:全力ストーンヘンジ
信仰力:信者の信仰「天の啓示」を取得し遺産を建てる
文化力:建造物や文化系都市国家の優先度を上げる
天の啓示:全ての世界遺産から信仰力+4
右のダイヤモンド直上へ移動し、3ターン目に首都建設。
研究は 占星術→採鉱→畜産→弓術
建てられそうな遺産があれば解禁を目指す。折を見て各区域の開放も
社会制度は 対外貿易→職人技→神学
神学開発の後に政治哲学へ。最終的に宗教改革目指すのも前回と変わらず
生産は 斥候→労働者→ストーンヘンジ
ヘンジ狙いで生産に余裕が無いため、モニュメント等は後回し。
探索に出した斥候が隣人と接触。平和を愛するテディ君だ。あ、どうも。
友好の印として労働者と50Gをご拝借。あ、どうも。
テディ君は既に誰かと戦争しているようで、我が国との戦闘は殆ど起きなかった。
それよりも蛮族が来襲し、初期戦士は首都防衛で手一杯。
改善がないので略奪される心配はない。だが労働者が遺産加速に向かえないのは困ったぞ。
紀元前3280年(19T)ストーンヘンジ建造に着手。
少しずつ蛮族を追い返し、労働者4回投入して紀元前2680(34T)ストーンヘンジ建造。
ストーンヘンジはAIが30ターン以内に建ててくる事も多い。運が良かった。
参考:プレイレポ/バニラ/ツンドラから猫教を布教する宗教勝利/はじめに?
こちらの宗教プレイレポでは「布教の情熱」の有用について述べられている。
布教の情熱:宗教ユニットが地形や特徴によって移動を妨げられない。
鮮やかに宗教勝利を決めている内容を見て、是非とも真似してみたいと思っていたのだが
名称を勘違いして「巡回説教師」を選択してしまう。
巡回説教師:この宗教の伝播距離が30%増加する。
それに気付いたのが1人目の伝道師を生産し終えた61T目。
移動力が足りないことで間違いに気付く。
我が国の伝道師、森越えられず。
仕方ないので「巡回説教師」で続行。
都市国家エルサレムもいるし、宗主国を狙ってみよう。
そして自然伝播が実感としてどの程度有効的なのか試してみよう、と前向き解釈。
都市国家 | 特性 | 宗主国の恩恵 | |
---|---|---|---|
エルサレム | 宗教 | 自動的にあなたが創始した宗教に改宗し、聖都のように圧力をかける。 |
道教 | |
---|---|
創始国 | 中国 |
創始時期 | 紀元前2440年(40T) |
信仰 | |
天の啓示 | 全ての世界遺産から信仰力+4 |
巡回説教師 | この宗教の伝播距離が30%増加する |
パンテオン | |
戦の神 | 所有する聖地区域から8タイル以内で倒した敵ユニットの戦闘力の50%にあたる信仰力ボーナス |
中国編 その2 へ
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/その1
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/中国編 その1
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/中国編 その2
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/スキタイ編 その1
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/スキタイ編 その2
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