紀元前2680年(34T)にストーンヘンジを、
紀元前950年(78T)に空中庭園を、
西暦400年(132T)にコロッセオを、
西暦880年(155T)にロードス島の巨神像を建造。
太古・古典時代の4つの世界遺産を建造できた。
ヘンジ以外は割と残りがちで、労働者を投入せずとも建つことが多い。
「天の啓示」効果で世界遺産からの信仰+16。
戦闘は殆ど発生せず、パンテオン「戦の神」はあまり役に立たなかった。
この戦略では生産力を遺産に割くため、兵の数が揃わない。「戦の神」とは相性が良くなかった。
遺産祭りする予定ならもっと内政的なパンテオンを選択すべきだろう。
追加の信仰は「モスク」を選択。
信仰力を増加させる「巡礼」は既に売り切れており、追加の信仰はこれで打ち止めとする。
モスク:モスクが建設可能になる (信仰力+3)。宣教師と使徒の布教力+1。 巡礼:この宗教を信奉する他文明と都市国家の都市1つにつき信仰力+2。
西暦1150年(176T)神権政治獲得
小さな都市から片っ端に布教を試みてはいるが、
いかんせん自然伝播が地味すぎて「巡回説教師」の効果があまり実感できない。
結局西側は複数の改宗者使徒を送り出し、自宗教に改宗させた。
使徒レベルアップ保留テク使用
参考:プレイレポ/バニラ/ツンドラから猫教を布教する宗教勝利/その2 論客改宗者使徒
東側のサラディンは宗教大国で、使徒を大量保有。
こちらは地道に神学戦争を仕掛けていく。
仕掛けていく、とは言っても有利な位置に陣取って迎え撃つだけ。
斥候は敵使徒の攻撃方向を限定し、瀕死の味方使徒を護衛するなど役割は多い。
敵使徒を捌き切った後、改宗者使徒で止めを刺す。
そして、西暦1695年(250T)宗教勝利達成。
常に有利条件で神学戦争を行ってきたものの、聖地へ回復しに戻ったりとロスも多かった。
そもそもここまで勝利ターンが伸びると敵の使徒も多くなり、なかなかにしんどい。
もっと効率的に宗教を広められる、速効的な手段は何か無いものか。
では、本番。
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/その1
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/中国編 その1
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/中国編 その2
プレイレポ/バニラ/OCC宗教勝利/スキタイ編 その1
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