プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その4:版図を広げてに戻る
キーとなる技術である横帆船と傭兵を取得。それぞれフリゲートとアップグレード半額の解禁に必要である。
どちらもほぼ直行ルートであり、特に横帆船に関しては上ルートの極端な直行ルートで取っている。
パレンゲを制圧後、アップグレードを敢行。
もう少し種元であるカレドリームを増やしたほうがよかったかもしれない。
十分に港の数を確保できたので海洋インフラをセット。
港は首都隣接だけで+2が確保でき、いろいろな資源をバランスよく増やせるため、集中して増やして社会政策で上乗せ、がし易い。
商業ハブ特化とどちらが良いかは議論の余地が残るが、直近のパッチで少なくとも軸にして勝ちきれる位には強化されている。
オーストラリアの支払い期限も終わったのでとっとと滅ぼす。
次はキュロス君のところへ。
商業共和制を取得。
ジャングルのど真ん中に作っておいた劇場広場のブーストのため美学もセット。
日本、友好条約の終了と共に縁切りされる。代わりにマケドニアと同盟。
交易は文化を伸ばせる国外交易軸が中心。
この時期の交易路は数を作れて社会政策も乗せられるのでやはり強い。
さくさく征服。LVにより+17の補正のついたフリゲートなので都市を片すのも早い。
講和して有り金全部に雑多な都市も貰う。首都は面倒な場所にあるので後回しだ。
ファロス。こういうマップだと交易路+1より海移動力+1のほうが有り難い。
通りすがりにアムステルダムを潰す。次の相手はイギリスだ。
プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その6:超兵器へ続く
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その1:海の先を目指して
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その2:数々の出会い
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その3:力を求めて
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その4:版図を広げて
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その5:大艦砲時代←いまここ
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その6:超兵器
・プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/Q&Aとあとがき
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