プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編/その6に戻る
さっさと日本攻略に行きたかったのでロシアと講和。
寝ぼけていたのかわけわからん大金をこちらが出しているのに気づかずにokを出してしまう。
うっかりミスである。
微妙に都市の不満がたまってきている。コロシアムがなかったら今頃反乱祭りだろう。
不満の根本的なケアには動物園やスタジアムが必要なので、もうすこし文化を伸ばしてもよかったかも。
世界の果てに都市国家を発見。ザンジバル11なのはゴルゴーと取り合っているからだ。
折角だから宗主国を貰っておく。これで代表団の貯金も打ち止め。
役立たずと評判の大提督を貰う。勿論即座に100ゴールドに変える。
軽騎兵ラッシュの下準備の締めとして、騎乗兵を追加購入。
ベースを買い終わったら騎兵を開発してアップグレードである。
敵と通じてる悪い都市国家はしまっちゃおうね。
1ターンキルで終わらせる。
せっかくなので一緒に日本を殴る。
そろそろゴルゴーとの友好を破棄しないといけない時期なのだが、ここまで従順だとつい裏切りの一手が鈍る。
いかんいかん。
駆けつけ1都市。
敵の兵装は野戦砲と大砲。一見互角だが、こっちには騎馬隊とLVと数と中の人の優位がある。
宣戦できるようになったのでアホみたいな支払い契約を白紙にする。
何のために停戦したのかって気もするが、何、気にすることはない。
首都含む2都市を落とす。後はゴルゴーさんの首都をもらえば終わりだ。
プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編/その8へ続く
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