プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編/その４に戻る
鋳造解禁。既に硝石も確保済なのでカタパルトを射石砲にすぐにアップグレードできる。
次の弾道学で弩兵が野戦砲に、その次の鉄鋼で射石砲が大砲になるため、長距離＆砲撃の複合で素早く強い軍隊を手に入れることができる。
ようやく海岸沿いの都市を落とす。返す刀で首都もあっさりゲット。
ついでにゴルゴーと同盟しておく。
ようやく見つけた都市国家だが、アホみたいにゴルゴーから代表団が積まれてて取れそうもない。
なので滅ぼす。
その奥にあったザンジバルは比較的クリアで取りやすそう。
全然使ってなかった代表団をぶっこんでボーナスをもらう。設備＋もゴールド＋も美味い。
弾道学により弩兵が野戦砲に強化。弓系ユニットの最盛期ともいえる時期だ。
ドイツの最後の時の傍ら、コロッセオの仕込みを行う。
遺産は弱いといわれがちな今作だが、これだけは別格。この時期に範囲設備+4は異常。
AI人気が低めなわりに非常に強いので、狙える時に狙いに行く。
ドイツ滅亡のお知らせ。
あと3勢力仕留めれば制覇達成だ。
プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編/その６へ続く
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