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鉄鋼解禁。砲撃ユニットの最盛期である。
せっかくなのでゴルゴーは最後に残してロシアまで遠征。
といっても、遠距離の行軍はこの時期のユニットだとややつらい。
ちょっと頑張って大将軍を取りに行ったほうが良かったかもしれない。
約束された勝利の証。
世界の果てに都市国家を発見。
折角だから宗主国を貰っておく。
ロシアに宣戦布告。
ロシア側も完全な木偶というわけではなく、UUコサックを繰り出して反撃してくる。
あれだけ都市を取ってまだ技術差で追随してくる辺りは流石難易度神である。
だが所詮はバニラAI、一つ二つユニットを失う程度で首都を落とす。
機動性向上の為に信仰を払って大将軍(産業/現代)を獲得。
あまり目を向けられない大将軍だが、時代が一致さえすれば非常に強力。
もう少し兵舎を積み増しして大将軍ポイントを稼いでもよかったかもしれない。
航空技術をとれたので観測気球を購入。
これが一つあるだけで砲撃ユニットの扱いやすさがまるで変ってくる。
正直な処、航空機よりはるかに扱いやすくて強力だ。
そのままノリノリで占領祭り。
もうロシアの首都は落としたので、あとは日本とギリシャ(ゴルゴー)を落とせば勝ちである。
プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編/その7へ続く
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