プレイレポ/MOD/【MOD】本当の愛はここにある/第七話「ようこそジャパリパークへ」
情報時代の公約。今回も迷わず嘘の護衛をチョイス！
スパイの即時活動、スパイによる攻撃活動の時間が25%短縮されます。
ロケット実験の妨害に成功。情勢にも依るんですが、AIはあまり施設修復を重視しないように感じます。
オーストラリアは核開発と巨大戦闘ロボット作成にお熱な模様。敷き詰められたスキーリゾートや太陽光発電所が未来感溢れますね。
290T、統合テクノラシー研究完了！全都市に電力+3と全プロジェクト生産力+30%は途方もなく強力。戦争プレイでも企業リバタリアニズムより強いんじゃないですかこれ？
「高度な技術的専門知識を持つ人による政治への介入」をテクノラシーって呼ぶんだってはかせが言ってた。
やっぱりワイルドカード5枠は使っていて楽しいですね。とりあえず鉱物資源とかスパイ強化とか科学系の政策を詰め込んでみました。
もっと文明が大きかったら電子商取引・通商連合・為替銀行・民主主義のレガシー・共和制のレガシーで最後の追い上げをしてもいいかもしれないね。
この時代になると政策の効果がどれも派手だなぁ。
どこもかしこも気温が高すぎてかなわん。おまえの土地はかえって涼しく感じるな。
氷がほぼ溶けてしまったとはいえ、一応極地付近ですから…。
オーストラリアは我が国に対して不当な攻撃を続けている！軍事制裁すべきだ！
反対、我々は被害者だ！よって正義は我々にあり！
（恨まれないように1票だけ賛成しよう…）
(同盟国は反対票を入れる事すらできないのはおかしいと思う)
んん、90％を外しましたか。まあ逃れられたならOK。
295T、ぼくたちも未来時代の技術に着手し始めました！
次に研究するスマート素材は、太陽系外惑星探査船打ち上げの前提テクノロジー！
未来時代の技術ツリーは毎回ランダムな並びになるから、運が悪いと最後の最後まで研究できなかったりするよ。今回は運がいいね。
これさえ研究し、打ち上げてしまえばほとんど勝利したも同然！でもオーストラリアは既に研究してそうです…。
2回目の実験妨害に成功！徹底的にオーストラリアの宇宙勝利の芽を潰していきますよ。
297T、オーストラリアで原子力事故発生！これもGS追加要素です。
標準速度だと、稼働年数10以上で事故が発生する可能性が生まれるよ。
原子力発電は宇宙勝利に貢献する要素が詰まっているのだが、ひとたび事故が起これば周囲に大損害を与える。パワポケのケガ率並にリスク管理が難しいといえば大体伝わるだろうか。
なんか政策に「士官学校か港湾のある都市で宇宙開発プロジェクトの効率アップ」みたいな物があったので、国内初の兵営を建設。建物は購入。
ずっと戦争するのでもなければ存在を忘れられがちだね。石油・アルミの貯蔵だけでもそこそこ価値はありそうだけど…。
298T、シドニー・オペラハウス建造開始。ほとんど無駄な公共事業ですが、文化勝利を抑止する目的と考えれば完全に無駄じゃあない。
300T、世界会議で運命の外交勝利議決。ぼくたちは単独で賛成17票を投じるも、他国の全力反対により勝利ならず。でもこれで外交的支持は使い果たさせました。次の会議ではほぼ勝てます。
301T、太陽系外惑星探査船打ち上げプロジェクト始動！2100生産力を要するにも関わらず4ターンで完遂予定！
早い。早すぎるよかばん。
スパイをいくらか防諜に回し、宇宙船基地を破壊されないように警戒を強めます。
探査船の航行速度を高めるための技術、地球外ミッションは…7技術先にありますね。
まだまだ油断しちゃダメって事だね。
手塩にかけて育ててきた、ぼくたちのジャパリパーク。今の生産力は206.3！
なんでも作れちゃいそう！
304T、探査船が飛び立ちました！勝利まであと一息だよ！
科学と外交、勝利のダブルリーチ！
310T、ロケット実験の妨害にまたも成功！
やあ。最近の地球環境は何かと物騒ですな…。
全くその通り。毎年のように千年に一度の水害や大干ばつが発生し、陸地の水没も著しい。
もうこの星はダメかもしれませんね。
311T、どうも世界大戦が勃発したようです。ぼくたちは全文明と同盟関係にあるので影響無し。
もう全世界が発電所と巨大戦闘ロボに埋め尽くされ、滅茶苦茶な状態になっています。
私たちの星は一体どうなっちゃうんだろう…。
ちなみに今は西暦1886年。日本だと明治時代で近代文化が花開き、アメリカは著しい発展で世界最大の国家に躍進する頃です。神AIのシド星では科学技術が200年ほど先行するのかあ…たまげたなぁ…。
この都心並みに大きく戦闘力も桁違いな軍事ユニットは巨大戦闘ロボット。他のユニット全てを軽く蹂躙し、都市の耐久力を一瞬で溶かすぶっ壊れユニットです！このユニット頼みのラッシュで逆転勝利した生放送を最近見ましたが、凄まじかったですよ。
ヒト型ロボットは男の子のロマン！…そういえばかばんちゃんって男の子なの？女の子なの？
あう…
社会制度は…もう語る事も無いですね。
319T、スパイがバレた。余計な戦争リスクを避ける為に中止させてもいいんだけど、万が一にも一瞬で宇宙勝利されたらかなわないので約束しない。
技術窃取には成功した模様、えらいぞー。ちなみに割と前から地球外ミッションを持たれていた。
もし宇宙開発を再開され、探査船プロジェクト完遂後に全力で航行速度を加速されたら逆転負けもあり得ますね。
巨大戦闘ロボットでパルチザン相手に試し撃ち。相手は死ぬ！
なんでもやっつけちゃうんだから！
320T、またロケット実験の妨害に成功。スパイバレによる外交ペナルティがそろそろ怖くなってきた。でもスパイ活動やめれないんだけどｗｗｗ
勝利への進捗状況チェック。オーストラリア、アステカ、マリは科学勝利を目指しています。文化勝利はアステカが一番近いですが、ロックバンドが大活躍しなければ負ける事はないはず。宗教勝利、制覇勝利はまずありえません。外交勝利はぼくたちが勝利間近です。
地球外ミッションを研究するまでは、各地で支援派遣プロジェクトと キャンパス研究助成金プロジェクトを回しているよ。
キャンパス研究助成金は生産力の15%を科学力に変換します。少しでも勝利ターンを早めたい一心で回し続けます。
322T。アステカは本格的に宇宙勝利を狙っている訳ではなさそうですが、一応妨害してもらいました。
オーストラリアとの関係は+13。まだ大丈夫ですが…最後の最後で裏切って来ないか心配だなあ。
324T、オーストラリアとの友好宣言の更新を断られました。怖い。
多分気のせいだけど国境付近に巨大戦闘ロボの姿を複数確認。ねえやっぱり攻めて来るんじゃないんですか…
324T、地球外ミッション研究完了！ラグランジュレーザー基地の打ち上げと地上レーザー基地の建設に全リソースを注ぎ込みます！
…サーバルちゃん。
見るからにダメで…
なんで生まれたかも分かんなかったぼくを受け入れてくれて…
ここまで見守ってくれて…
…ありがとう。
……元気で！
平和な暮らしを求めた時代から…
…セルリアンに立ち向かった時代まで…
…かばんちゃんは常に協力を求め
自身の栄光を高めるだけにとどまらず…
すべてのフレンズの尊厳を守ってきたんだね。
そして証明したんだよ。共に平和を実現するという、変わることなきかばんちゃんの願いが…
明日の世界を築く礎となることを。
かつて祖先がそうしたように、
我らも未知の領域に向かって突き進む。
先駆者を待ち受けていたのは、苦難の道だった。
だがそれでも我が民は繁栄した。
いま、あなたに導かれ、我らはさらなる地平線を目指す。
新天地に我らの文明を築くために。
330ターン、外交勝利達成です！
同時に科学勝利の条件も達成したよ！
科学勝利に必要な生産都市は1つでも十分。むしろキャンパスや人口をどれだけ増やせるかがカギ。
正直、非戦でのプレイはおすすめしないかな。1文明併合するだけでも随分違うよ。
空いている土地がある内は戦争をしなくてもいいんだよ。つまり中世からルネサンスにかけて戦争をするのが理想的だよ。
スパイの力を信じろ！外交的支持を細かく買って外交勝利も狙え！諦めなければ勝機はある！
エンディングもお楽しみに！
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