88ターン目。
ポーランドなのでカトリックであるべきだが、取られているので東方正教に。労働倫理および聖職を選択している。特に強い意味はなく、残っているので良さそうなのを。
この時点でスコアは2位。
第4都市を海沿いに。このあたりでたとえ狭くても、近くても出せるなら都市を作っておくべきということを学ぶ。
というのもスペインに押されてもうスペースがない。
「あとは海の向こうに望みをかける」
101ターン目に中世へ。100ターン目で1ポイント不足していたので、弓を作ってひらめきで無理やり乗せた。不朽を選択。
ブリュッセルはまだ戦っている。
113ターン目にはスペインとペルシャで戦争が開始。その間に海を渡る準備をする。
117ターン目に造船を完了。しかし、
「やっといけると思ったら、外洋は不可…」
そうこうしているうちにルネサンスへ。外洋に出るまですることがないので、ひたすら遺産を作ってポイント稼げたおかげで暗黒は回避。
通常の時代へ。
166ターン目、やっと新天地発見。インドネシアに会う。
168ターン目には逆側でコンゴ。
174ターン目にはマリに遭遇、これで全員揃った。
さっそく都市を、といいたいが、実は開拓者は東回りにしか送っておらず、東には海沿いに空きがなかったので急遽本土から西へ新規に送り出している。
痛いミス。
戦力増強をほとんどしていないので蛮族に負けかける。運よく改宗の使途がいたので、蛮族を味方にして何とか突破。
「私の詰めの甘さ故。」
一方本土では激しいヒンドゥー教との覇権争い。
どうにか守るが1つ学習。改宗された土地で作成した使徒はその宗教になってしまう。最初これに気が付かず、2人分ほどポイントを無駄にしてしまった。
197ターン目にようやく第5都市タルヌフ建設。長かった…。
「ここからインドネシアに領土拡張を仕掛けます」
スーパー初心者の悪戦苦闘/その1 蛮族や周辺国に怯えて
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