お詫び スウェーデンを誤ってノルウェーと表記しておりました。本当に申し訳ないです。
思いっきり内陸スタート。北にチラッとツンドラが見えましたね。辺境という事で初めての神難易度としてはイージーなスタートになりそうです。
2ターン目。左上に行ったらエルサレムと遭遇。神王を経由する必要がなくなりました。これはラッキー。
筆者は初手投石兵派です。投石兵→開拓者まではどの文明でも変わらないスタート。
14ターン目。お菓子の小屋から職人技の天啓が。対外交易も開いたのでかなり大きいですね。
同じく14ターン目。パンテオン取得。炉の神を選択し弓ラッシュの用意を整えます。
今回はイェニチェリラッシュを目標としていますが、イェニチェリの『オスマン都市で作ると人口減』というデメリットの都合、イェニチェリラッシュ前に敵の都市を強奪する必要があります。このため、オスマンは何があろうと弓ラッシュ決め打ちでやってもいいかもしれませんね。
ここまでは比較的順調。都市国家が見当たらないぐらいか。
19ターン目。マプチェに遭遇しました。黄金時代に攻め込む事が困難な厄介文明ですね。普段は非戦なので比較的仲良くできる文明ではあるのですが・・・。
あっ
せ、戦争じゃあーーーーーーーーーー！！！！！
https://www.youtube.com/watch?v=SMWacI14qdM
少し飛んで32ターン目。首都で投石を2ユニット追加後、弓にアップグレード。21ターン目に出た開拓者でブルサ建設、戦士供給都市として動いてもらいます。
首都はこの後ラッシュのため弓をひたすら生産します。
ところでお主、弓兵ラッシュはこれが初めてではないか？神の地でやるとは酔狂か愚者か？
・・・・・なんとかします、壮麗帝。
なんと画像を撮り損ねましたが、34ターン辺りで国境兵排除要請からの奇襲宣戦。マプチェ征服事業が始まりました。
これは37ターン目。数の少ない占領戦士が早くも真っ赤に。ここで失うのは避けたい。
またこの間にアステカと遭遇。ちらほらユニットは見えるもののまだ所在は掴めず。
少し飛んで44ターン目。最初の都市ウィリ・マプ制圧。マプチェはなぜか投石しか出してきません。弓がいたら怪しかったのですが・・・これは好機。
防衛隊を少し残しつつ、部隊の大半をラフケン・マプに差し向けます。
このターン、スウェーデンに遭遇。彼女はコンペで貴重なウランを供給してくれることもありますが・・・。
またもや撮り損ね。おそらく53ターン目にラフケン・マプを制圧。首都からの戦士投石を徹底して捌いていると都市攻めが遅くなりがち。長引かせると防壁が出てしまうので、あまり好ましくないプレイですね。首都が見えたので首都攻囲と共に、東に見えるフィリ・マプも圧力をかけていきます。
なおこの間にオスマン帝国は暗黒時代に突入。蛮族をまともに狩る余裕もなかったので仕方ないですね。オスマンの特性で忠誠心は思ったより余裕があります。壮麗帝、強し。
ここでちらりとスウェーデンが。どうやら彼女は南方にいる模様。
58ターン目。首都ングル・マプ制圧。セラスケル持ちイブラヒムが本当にOverPower。
これで残るはフィリ・マプのみのようです・・・が。この地形、弓の射線が全然通らないので苦戦を強いられそうです。ポップアップで隠れている部分も山に挟まれた丘陵なので、そちらから撃つのもなかなか難しい。敵ながらいい場所に建てたものです。
65ターン目。政治哲学終了、寡頭制に移行します。ちなみにまだフィリ・マプは落ちてません。射線の通りにくさに加え、中にチャリオットがいるため都市防御が高いのなんの。
67ターン目。フィリ・マプ陥落。マプチェ、滅亡です。儚い命であった。
68ターン目。マプチェから奪った開拓者でアンカラを鉄直上に建設。得た領土を見てみると、マプチェはキャンパスにお熱だった様子。太古で潰しておいて正解でした。特性も相まってGDRまでアンタッチャブルになるまでありましたね。今回は未来時代ENDの計画なので、ありがたく使わせてもらいましょう。
征服は終わりましたが、征服に全力で内政はボロボロ。蛮族もあちらこちらに見えます。次のラッシュはイェニチェリまで待つことになるので、しっかり基盤を整えていきましょう。
続く。
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