初期位置。ツンドラに気になるタイルが。
戦士を1歩移動させる。
さらに開拓者も1歩移動させ、自然遺産"エイヤフィヤトラヨークトル"発見。
首都「サンクト・ペテルブルク」建設。
1ターン目からスーパー鹿タイルを使いたいため川接続を捨てる。
生産は斥候からスタート。
流石に立ち上がりが早い。頼りになるぜ!
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4ターン 住宅不足により成長鈍化。あっ...
8ターン フランスのカトリーヌ・ド・メディシスと遭遇。
お隣さんとは仲良くね。
11ターン パンテオン"オーロラのダンス"創始。
ツンドラロシアには鉄板だね。
15ターン ラヴラ建設完了。社も建てる
技術は占星術→地形改善系3種→筆記と進める。
科学力を伸ばしたいのでキャンパスの建造物がある化学ルートを走る。
38ターン 大預言者"シモン・ペテロ"獲得。早い。さすがロシア。
"東方正教"創始。なんと宗教一番乗り。ストーンヘンジよりも早い。
信仰は"労働倫理"と"ワット"を選択。
44ターン アメリカのテディ・ルーズベルト、ギリシャのゴルゴーと遭遇。
端っこ配置は外交に気を使わなくて良いので非戦的にはありがたい。
複数の都市を持てないOCCでは、国力を区域以外に求めなければならない。
その内の1つは宗教で、もう1つは世界遺産だ。
古典時代までに押させたい遺産は数多くある。
アルテミス神殿、ピラミッド、アポロン神殿、アレキサンドリア図書館、アパダーナ、マハーボーディー寺院……
アルテミス神殿は既に取られたので他を狙いにいく。
特に科学力に直結するアレキサンドリア図書館は是非とも押さえたい。
アレキサンドリア図書館:太古と古典時代の全技術がブーストを得る。 他のプレイヤーが大科学者を採用するとランダムに技術ブーストを得る。 科学力+2。ターンごとに大科学者/大著述家ポイント+1。書物スロット+2
46ターン 社会制度"政治哲学"開発
政府を"独裁政治"、政策を遺産関連で固め序盤の遺産を建てられるだけ建てにいく。
48ターン 古典時代へ。黄金期の公約は"不朽"を選択し、
合わせて梁総督を採用する。
ピラミッドも完成させ労働者量産体制の完成だ。
ピラミッド + 梁総督 + 不朽効果で、労働力5の労働者が100信仰力前後で買える。
この時期の生産力は極力遺産に注入し、必要な労働力は信仰やゴールドで賄う作戦。
本命のアレキサンドリア図書館のため、一直線に社会制度歴史の記録を目指す。
52ターン 世界遺産"ピラミッド"建造
60ターン 世界遺産"アポロン神殿"建造
ピラミッド:無料の労働者を1人得る。全ての労働者が労働力+1。文化力+2 アポロン神殿:偉人の後援に必要な信仰力25%減少。 この都市の区域では該当するタイプの偉人ポイント+2。文化力+1 信仰力+1
翌61ターン カトリーヌが"アレキサンドリア図書館"を建造
早すぎでは……。
1ターン目から自然遺産の文化力ブーストされていても社会制度の開発すら間に合わなかった。
しかし諦めるな。
たとえこれから苦しい戦いが待っていようと、ロシアは宇宙を目指し前へ進み続けるのだ。
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