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最終更新: 2016-10-26 (水) 21:41:00
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ゲームシステム/ルール

信仰力と宗教 Edit

宗教の選択は非常に重要です。時にはゲームの目的自体が変わってしまうことさえあります。宗教による勝利と神学戦争は今作から加わった新たな「要素」であり、これらを駆使することで他の都市や文明に自分の信仰を広めることができます。

信仰力の獲得 Edit

faith.png信仰力は宗教にとっての通貨のようなものであり、遺産、政策、指導者の能力、自然遺産、都市国家、信仰、traderoute.png交易路、そして聖地区域はもちろんのこと、その建造物からも得られます。faith.png信仰力を得られるものについては、シヴィロペディアをご覧ください。

パンテオン Edit

faith.png信仰力が一定量に達すると、パンテオンを作るように促されます。パンテオンはのちに本格的な宗教を創始するための礎です。どのパンテオンを作るかは、あなたの文明の短期的な目標と長期的な目標しだいです。パンテオンが完成すれば宗教の創始は目前です。正式な宗教と異なり、パンテオンはあなたの文明に固有のものです。自国の国境の外に広めることはできず、また他のものに変更することもできません。

大預言者 Edit

宗教ユニットgreat_prophet.png大預言者を獲得 (または購入) すると、宗教を創始できるようになります。宗教建造物があると、大預言者を自文明に呼ぶために必要なgreat_prophet.png大預言者ポイントが得られます。great_prophet.png大預言者を獲得したら、この特殊なユニットを聖地に送ることで宗教を創始できます。great_prophet.png大預言者はストーンヘンジからも獲得できます。

宗教の創始 Edit

宗教を創始すると、宗教の名前とそれを表すアイコンを選ぶように促されます。実在の宗教を選ぶこともできますし、オリジナルの宗教を生み出してもかまいません。新たに創始した宗教は、2つの信仰から成り立っています。1つは信者の信仰で、もう1つは自分のプレイスタイルに合わせて選べる3種類の追加の信仰のいずれかです。宗教を創始すると、聖地を有する自国の都市はすべてその宗教を受け入れます。

使徒を使って「信仰を広める」ことにより、宗教に新たな信仰を追加できます。各宗教は最大で4つの信仰を持つことが可能です。

信者の信仰は、さまざまなボーナスを産出したり、なんらかの固有の効果を発揮したりします。

創始者の信仰は、信者の人数に応じたボーナスをもたらします。この場合の信者の人数とは、世界中の都市においてその宗教を信仰している人々の合計であり、各都市でその宗教が主流となっているかどうかは関係ありません。創始者の信仰の恩恵を受けられるのは、その宗教を創始した文明だけです。

崇拝の信仰の効果は、固有の建造物を聖地に建設 (またはfaith.png信仰力を消費して購入) できるようになるというものです。建造物は何種類もあり、それぞれが異なる性質を持ちます。

エンハンサーの信仰は、宗教の圧力を高めたり、伝道師や使徒の購入コストを低下させたりするので、布教の促進に役立ちます。

宗教ユニットと宗教的圧力 Edit

宗教ユニットには、伝道師、使徒、審問官の3種類が存在します。宗教ユニットは都市でfaith.png信仰力を消費することによって購入可能ですが、必ず購入した都市の主流宗教に所属しています。宗教ユニットの主な役割は、他の都市に宗教を広めることです。宗教ユニットを都心に隣接 (自文明の都市の場合は都心上に移動) させ、「布教」コマンドを実行すれば、その都市の住民の一部を改宗させることができます。

都市の住民の過半数が特定の宗教の信者となると、その宗教がその都市における主流宗教となります。主流宗教が存在する都市は、10タイル以内にある他の都市に対して宗教的圧力を発揮し、その住民を少しずつ改宗させていきます。

伝道師は、社と主流宗教が存在する都市でfaith.png信仰力を消費することで購入可能な宗教ユニットであり、都心に隣接させると布教活動をおこなえます。

使徒は、神殿と主流宗教が存在する都市でfaith.png信仰力を消費することで購入可能な宗教ユニットであり、伝道師よりも高い能力を持っています。使徒は購入時に固有の能力を1つ選択することが可能で、これによって通常より高い布教力を獲得したり、他の宗教を都市から排除する能力を得たりすることができます。

使徒は「布教」コマンドに加えて、宗教に新たな信仰を追加する「信仰を広める」コマンド、審問官を購入する「審問を開始」コマンドを使用することができます。また、使徒は他の宗教に対して神学戦争をしかけることも可能です。

審問官は、使徒が「審問を開始」することで購入準備が整う、特殊な宗教ユニットです。「審問を開始」コマンドは、1回実行すれば以降は実行する必要がありません (異端者との戦いに終わりはないのです) 。審問官は、「審問を開始」した使徒が属する宗教が主流宗教となっている都市でfaith.png信仰力を消費することで購入可能です。審問官には高い布教能力はありませんが、かわりにすべての他宗教を都市から排除する能力を備えています。また、使徒と同様、審問官も他の宗教に神学戦争をしかけることが可能です。

神学戦争 Edit

他の宗教の広がりを抑えたいのであれば、神学戦争をしかけるのが最も効果的です。神学戦争は使徒と審問官のみがおこなうことができ、対象は他宗教の宗教ユニットに限られます。

宗教ユニット同士でおこなわれるものだという点を除けば、神学戦争と通常の軍事ユニットによる戦闘との間に大きな違いはありません。ただし、神学戦争において敵に与えるダメージを決定するのは宗教戦闘力です。これにはレベルアップや社会政策によるボーナスが付くほか、「神権政治を採用している」、「自宗教の聖地 (または聖地に隣接するタイル) にいる」、「自宗教を主流とする都市の領土内にいる」といった要因によっても上昇します。特に、自宗教の聖都の領土内にいる場合は、大きな宗教戦闘力ボーナスが得られます。

ダメージを受けた宗教ユニットは布教能力が低下し、改宗させられる信者の数が減少します。神学戦争によって宗教ユニットの体力が0になると、そのユニットは消滅します。こうして宗教ユニットが消滅すると、そこから10タイル以内にあるすべての都市で、負けた側の宗教の圧力が低下し、勝った側の宗教的圧力が上昇します。低下量と上昇量は、体力最大時の使徒の宗教戦闘力に等しい値です。宗教ユニットが軍事ユニットによって倒された場合も、同じように宗教圧力の低下が発生します。

宗教ユニットは、自分が属する宗教の聖地 (または聖地に隣接するタイル) にいると体力が回復します。



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