まずは初期立地
川沿い、馬、石材あり、人口も伸びそうななかなかの良立地。
初手研究は最初は畜産→弓術と進める。都市生産は最初から戦闘車、以後ひたすら戦闘車を生産する。
はい、最初の文明に遭遇する。エジプトのクレオパトラ。いつもプレイで出会う度にプレイヤーのことを実力がない奴は嫌いだと煽ってくる。ネタバレとなるがシュメール最大の宿敵となる文明だ。
続いてインドのガンジーに遭遇。civ界隈では核おじさんとして広く知られる。早くから固有象ユニット・ヴァルを出してくる、初期ラッシュを封じてくる天敵だ。
最初の政策は規律と都市計画。少しでも生産速度を上げて戦闘車の数をそろえたい。
というわけで戦闘車の数をそろえてまずは一番後に残すと厄介そうなインドに宣戦布告!
インドの第2都市マドゥライを落とすことに成功する。
これは幸先いよいと思われたが、この後インドの大量の戦士軍団と神難易度のAI戦闘ボーナスで戦闘車が大きなダメージを受けてその処理に苦戦している間に、インドにヴァルが登場してしまう。
遠隔攻撃ユニットがいない我がシュメール戦闘車軍団は防御度47と表示されるインド首都デリーを見て戦意喪失、悔しいがここでインドとは講和することにする。
そして・・・
次なる獲物を求めて今度は懲りずにエジプトに宣戦布告したのであった。
プレイレポ/バニラ/速度オンラインで戦闘車ラッシュ/その2へ続く
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