※「サブスクライブ中」の MOD のファイルは、標準のインストール先であれば "C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\workshop\content\289070" に自動ダウンロードされる。フォルダ名の番号は、ワークショップのURLの後方に表示されるIDと同一である。
Epic Games 版など、直接サブスクライブできない場合のやり方。
下記の方法は新しいMODには使用できない場合があるため折り畳み。
modinfoファイルの<Properties>に"<CompatibleVersions>2.0</CompatibleVersions>"を追記するとGS環境として読み込ませることができる。ただし本来想定していないMODやDLCと競合する場合、当然正常に動かないので注意
MODの情報は主にSteam WorkshopやCivFanatics フォーラムで公開されている。ここではMODを探す際の目安と代表的なものを紹介する。
MODを導入する際は、Workshopの説明ページ等で以下を確認しておくとよい。
特に、同じUIや同じゲームシステムを変更するMOD同士は競合する場合がある。
以下は日本語化可能な複数のMODをまとめたコレクションである。
※各コレクションのMODを全て有効化すると、動作が重くなったり謎のエラーで画面操作不可になるなどの不具合が発生する場合がある。このため、基本的には必要なMODを厳選した方がいい。
既存のゲームルール、バランス、AIなどを変更するMOD。
小規模なバランス調整から、ゲーム全体を大きく作り替えるオーバーホールMODまで変更範囲は様々である。
システム変更MODは同じデータを変更する別のMODと競合しやすい。複数を組み合わせる場合は各MODの説明や互換性情報を確認すること。
人気順をカテゴリで絞る、気に入ったMODの制作者や関連コレクションを辿る等がおすすめである。
既存のゲームシステムを利用して、新しい文明、指導者、ユニット、資源、マップなどを追加するMOD。
現実世界やアニメ・ゲーム等に元ネタのあるものが大半であるため、追加したい対象が決まっている場合は、その名称や題材で単語検索すると見つけやすい。
MOD本体が日本語を収録している場合のほか、別作者による日本語化MODが公開されている場合もある。日本語化の有無については各MODのWorkshopページを確認すること。同MOD名で検索をかければ、単発の日本語化MODや日本語化ファイルが公開されている場合もある。
日本語訳が存在しない場合、下記の方法が簡単である。ただしこの方法ではMOD本体の更新によりファイルが上書きされるため、バックアップを取っておくこと。
昨今では生成AIを用いた日本語化ファイルの生成が便利だ。適当なLLMに該当ファイルをアップロードして上記の指示を入力すれば、すぐに日本語化可能である。
このとき、ファイル名に「en_US」等と表記されている場合でも、必ず元と同名のファイル内に変更を適用すること。.modinfoファイルを編集すれば異なるファイル名での適用も可能だが、その方法はここでは省略する。
また、言うまでもないが、生成AIは間違えることがあるため注意。機械的な変更はスクリプト処理がより確実である。
同じUIファイルや同じゲームデータを変更するMODは競合する可能性がある一方、変更箇所が異なるMODであれば基本的に問題なく動作する。
不具合が発生した場合は、最近追加したMODや同じ機能を変更しているMODから無効化して原因を確認するとよい。
ワークショップのコメント欄で互換性が報告されている場合もある。
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Firaxis Games\Sid Meier's Civilization VI\Logsフォルダ内 (標準のダウンロード先) のModding.logでは、読み込みに失敗したMODにエラーが表示される。
同階層のDatabase.logでは、さらに具体的なエラーの箇所を確認できる。
大量のMODを追加した状態でゲームを開始しようとすると、画面がバグったり、「EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION」と表示されてクラッシュする場合がある。Civ6にはゲーム内で利用できる3Dアセットの容量に上限があるため、これを超えるとエラーが発生するのが原因である。特に、ユニット・区域・資源・遺産・3Dアニメーション指導者を追加するMODを使用すると、クラッシュや表示バグが頻発する。
この問題はAssets Limit Fixによって解決された。このMODを導入すると、初めてゲームをロードした際にdllファイルが更新され、アセット制限が大幅に拡張される (技術的な仕組みはMODページで確認いただきたい)。適用後は本MODを有効化せずともこの変更が有効になり、削除の際はSteamであれば「Civilization VI」→「プロパティ」→「インストール済みファイル」→「整合性を確認」を実行することが推奨される。
なお、Assets Limit Fixを導入しても表示不具合や強制終了が頻発する場合、GPUの性能不足か、あるいはGPUドライバのバージョンが古い可能性などが考えられる。
また、プレイ中にグラフィック表示不具合が発生した場合、一度メインメニューに戻ってグラフィックのベンチマークを実行してから再度ゲームを再開すると、何故か不具合が修正されることがある。
過去のMOD説明や記事では、アセット制限を避けるためにMOD数を減らす、DLCを無効化するなどの対策が案内されている場合があるため、情報の公開時期には注意。