215ターン。ロケット工学で原子力時代突入。首都にのみ宇宙基地を建て、フロジェクトを開始する。
この時点で首都の生産力は166。目標の200まであと少しだ。
ところで、このプレイをしている最中に、外交関係の理由が明かされないのはバグだという情報を入手し、修正ファイルを適用した。
つーか、バグだったのかよ。
まあ、理由がわかったところで、嫌われているのはどうにもならないが。
首都の生産を高めるには、他の都市で商業ハブを作ることも重要だ。交易は首都に対する生産と食料の重要な供給源なのである。
ちなみに、スキタイよる宗教侵略も繰り返し行われている。この時点で、スキタイの宗教に支配されているのは2文明だが、アステカやエジプトもすぐにでも支配されそうな状況なので、対処しない訳にはいかない。
どうにかしのいでいるが、うざいことこの上ない。いつか殺す。
228ターン。2人目の宇宙偉人、コロリョフ入手。
231ターン。最後の政府である共産主義を取得。政策はこんな感じ。国内交易路重視のため、「集産化」が強力。
社会制度は「宇宙開発競争」を目指す。
233ターン。人工衛星発射。
同時にロボット工学を取得し、宇宙プロジェクトも続々スタンバイ。
アイルビーバック。
首都の生産は190に達し、目標の200をほぼ達成した。
科学と文化の目安となる値も達成し、これで勝利はほぼ確定したと言っていい。あとは、どれだけターンを縮められるかの勝負になる。
ターンを縮めるには、あと２人の宇宙偉人、大科学者をいかに早く入手するかが決め手になる。
だが、まだ対象にも載っていない。各地でキャンパスプロジェクトを進めて、獲得を早める必要がある。
235ターン。さっきのコロリョフを使い、月着陸船発射。
236ターンに石油がオープン。さっきのロケットはいったい何を燃料に飛んでいたのか。
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