戦士を一歩左へ移動させる。自然遺産のレトバ湖を発見。
占星術がブーストされるもコンゴでは研究しないので特に意味はなし。
そのまま初期位置に開拓。
初手は労働者を選択。
理由は、早期にトリュフを改善しAI相手に高値で詐欺するため。
集落から得た斥候は北東方面を探索。直ぐにトミュリスと遭遇。かなり近い。
無防備な労働者を発見。小銭を詐欺りつつ拉致る。
この辺のプレイングは無印時代から変わらずにできるようだ。
近場の文明相手には労働者を狙いつつ詐欺を行い、
遠方と思われる文明相手には出会い頭で詐欺する。
太古は好戦性ペナルティが無いので、やりたい放題やったもん勝ちなのだ。
ストックホルム(科学)
パレンケ(科学)
カープル(軍事)
2科学1軍事の初遭遇ボーナスをゲット。
OCC国家にとって都市国家は貴重なリソース元。大切にしたい(大半はAIに攻め落とされるが...)
24ターン、南の最果ての集落で伝道者の遺物を入手。
よくここに伝道しようと思ったものである。
31ターン、パンテオン「神に捧げるモニュメント」創始
マグナス+伐採と合わせて序盤の遺産を建てまくる。
神に捧げるモニュメント:太古と古典時代の遺産に対する生産力+15%
バナナ等が多ければ「口伝」、伐採する森が少なければ「神の光」も選択肢に入る。
口伝:バナナ、柑橘果物、綿、染料、絹、香辛料、砂糖のプランテーションの文化力+1。 神の光:聖地(預言者)、キャンパス(科学者)、劇場広間(著述家)から偉人ポイント+1。
マグナス伐採で強欲に遺産を狙う。
48ターン、アルテミス神殿建造
54ターン、ピラミッド建造
59ターン、アポロン神殿建造
68ターン、アパダーナ建造
劇場広場の文化隣接ボーナスを最大限引き出したいため、取り囲むように遺産の配置を意識する。
加えて大雑把に国立公園の位置を定め、後々建設の邪魔にならぬよう気を配る。
特に都心隣は人気物件ゆえ、早めに文化圏を広げ設置場所を制限されないよう気をつける。
序盤にタイル購入しまくるのが手っ取り早く、そのための資金を詐欺で掻き集めた。
実際に今回も何枚かタイル購入を行っている。
重要遺産アレクサンドリア図書館は建たず。
書物スロット+2に加え、一部ひらめきの達成が困難なOCCにおいてランダム技術ブーストはかなり心強い効果だが...
AIもよく狙う遺産のため建造は割と厳しめか。
71ターン、劇場広場建造開始。現状で+8文化の隣接ボーナスを得られている。
遺産ラッシュを行う前に投石兵を可能な限り量産。弓兵へアプグレしたら戦争を仕掛ける。
狙う相手は遺物を持つ者、後の厄介者文化系指導者や偉人マニアなど。
今回は遺物を持つモンテスマに戦争を仕掛ける。
モンテスマはトミュリスの北に位置し、都市国家カープルを占領中だ。ついでに解放もしよう。
60ターン、遺物と小銭を巻き上げモンテスマと和平。
68ターン、大商人「張騫」獲得。[交易路上限+1、国外からの交易路は両者にゴールド+2]
78ターン、大商人「マルクス・リキニウス・クラッスス」獲得。[使用回数3 自国文明圏に隣接する未開タイルに使用。ゴールド+60、そのタイルを領土にする]
同ターン、大将軍「孫子」563信仰一括払いで獲得。[傑作(書物)『兵法』を生み出す]
80ターン、初の大著述家「バーサ」獲得。
現時点での大著述家ポイントは劇場広場+1、円形闘技場+1、アポロン神殿+2、ワイルドカード「文学的伝統」+2、
コンゴの特性+50%で合計+9/ターン。古典時代の偉人なら7ターンに1人排出されるペース。
ピンガラ配置前でこのスピード、やはりコンゴ恐るべし。
87ターン、大著述家「ホメロス」獲得。
93ターン、大科学者「アブー・アル=カースィム・アッ=ザフラウィー」獲得。
[中世またはルネサンスの技術1つに対してひらめきを発動、全ユニットの回復量+5 パッシブ能力:周囲1タイル以内のユニットのHP回復量+20]
95ターン、大著述家「オウィディウス」獲得。
ピンガラ配置が完了し大著述家ポイントは+16.5/ターンへ。大商人ポイントも他を圧倒している。
98ターン、大商人「アテネのエイレーネ」獲得。[総督の称号+1]
102ターン、大著述家「紫式部」獲得。
114ターン、大著述家「ジェフリー・チョーサー」獲得
中世までの大著述家6人中5人の獲得に成功した我が国。
独占とまでは行かなかったが、なかなかの成果といえそうだ。
ここからは他国の区域が増え始め偉人の獲得が難しくなるだろう。
他国の文化が伸び始める前に、どれだけの観光力を積めるかが勝負となりそうだ。
プレイレポ/RaF/RaFでOCC文化勝利
プレイレポ/RaF/RaFでOCC文化勝利/その1
プレイレポ/RaF/RaFでOCC文化勝利/その2
プレイレポ/RaF/RaFでOCC文化勝利/おまけ
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