「アレクを手懐け、後顧の憂いは断てたから拡張したいんだが・・・」
「なんですかこれ!」
序盤名物蛮族R。都市を見つけた蛮族斥候をまんまと逃がすとこうなるのだけど、戦士では追いつけない、斥候では間隔が空かないだけなので、
AIがガバらない限りは逃げられてしまう。その割にアホみたいな物量で蛮族が攻めてくる。このゲームおもんないで。
ハンマーで戦闘ユニット出すのは難しいので金で出したいが金にも乏しい時期、かなりやめてほしい
「急場は凌いだし、最初の交易路が取れたからバレッタに繋いだんだが・・・」
「沸き潰しくらいしましょうよ」
たぶん金を惜しまず適当に斥候をいくらか買って置いておくのが正解か、案の定この交易路は蛮族に略奪された。時間の無駄すぎる・・・
「ターン50、政治哲学の研究が完了したぞ。蛮族の脅威が途絶えないのでひとまず寡頭政でいくぞ。」
「第二村人はクペか、文化系の強みを持つ文明だけど、AI操作だとわけわからんとこに上陸して詰んでたり国境問題起こして戦争したりしてる指導者だ。」
「今回はどんなもんなんでしょうね」
「はいちょろい」
「なかよしワールドすぎる」
「ノルマ達成」
「うーん、蛮族の対処してるだけで古典がおわってしまったな・・・もっとSS撮っておけばよかったなあ」
実際のところ、このあたりでやってることは祖廟を用意しつつ開拓者スパム、都市が建てば市場を用意するといった実に普通な流れなので取り立てて記すべきことがなかった。
「今更だが南の探索を進めた結果ようやくマケドニアと交易できるようになったぞ。」
「いらっしゃい」
このあたりからマケドニア領に斥候を派遣し、交易先として良い都市を見繕えるようにしてます。
あと、まだ見えないマオリ領がどのへんか知りたかったので
「マケドニア領に宗教都市を2つ発見。信仰はほしいから聖地も社まで建てて代表団が集まり次第派遣することとしよう。」
「ターン93、自然遺産ロライマ山とそれを擁する都市国家、モヘンジョ・ダロを発見だ。これはうれしい収穫だな」
ロライマ山はどうでもよく、モヘンジョ・ダロの宗主国ボーナス(どこに都市建てても川直結と同様の効果を得る)で喜んでます。これで砂漠のど真ん中に都市を置けますね。
[添付]
「ターン97、公務員制度の研究が終わったから早速アレクと経済同盟を組むぞ。実は経済同盟の効果は知らないぞ」
「は?」
実際のところ、経済ランク1のゴールド上乗せはサヘルの商人で稼げる額が多すぎて大した加速にならない点、ランク2,3は今回のプレイでは役に立たないので制度や技術研究促進のため文化・科学同盟を組むのが正解だったと思われる・・・
[添付]
「暗黒でルネサンス入り。まあ、だからなんなのだって話なんだが・・・」
「黄金入りすると交易路増える能力完全に忘れてませんか?」
忘れてました。ていうか知りませんでした。
ルネサンス入りだというのに未だ拡張してるので特筆することがなく辛い時期です。
開拓者の生産が遅すぎるんだよなあ。
マンサ、今回の主人公。思った以上にSS撮ってなくて書くことがないことに困惑している。
アレクサンドロスくん。マンサとクペに挟まれてるくせにどちらとも仲が良い特異体
クペ、文化勝利を目指すライバルとなるか、変なとこに都市出しして勝手に滅ぶのか、それはまだわからない・・・
・神難度達成記念
・神難度達成記念/その1
・神難度達成記念/その1 # イマココ
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