#author("2020-01-19T20:49:20+09:00","","")
#author("2020-01-26T10:58:32+09:00","","")
*はじまり [#jae833bd]
&ref(アイコン/指導者/philip.png);ドーモ、フェリペです。まずは初期立地であるが
&attachref(20191211005220_1.jpg,,50%);
海沿い立地ですね。川はありませんが、右上に見えるチョコレートのタイルは食料2,歯車2,ゴールド3の優良物件です
&ref(アイコン/指導者/philip.png);一歩上に歩いて石材上に首都を建設しよう
&attachref(20191211005422_1.jpg,,50%);
海岸には魚タイルが2個見えているため、即労働者の生産に取り掛かります。研究は初手帆走術です。海洋資源を2個開発して天測航法のひらめきを得て、さらにそのまま海岸線沿いに探索に出る算段です
&ref(アイコン/指導者/philip.png);見通しの効かない地形なのでまずは探索だ。他文明や蛮族に見つかった場合は、その時に考えればよい。先にこちらから発見できればベストだ
&attachref(20191211005554_1.jpg,,50%);
目論見通り15ターンで天測航法のひらめきを得ました。探索を進めつつ、首都では開拓者を生産中です。同ターンに法典を完成させ、規律と神王の社会制度をセットします
&ref(アイコン/指導者/philip.png);南方から蛮族が現れたので戦士を向かわせる。現金収入がそこそこあるゆえ、いざという時は戦力購入で何とかなるだろう
&attachref(20191211005808_1.jpg,,50%);
戦士で蛮族を襲撃しつつ、労働者は斥候として敵戦力の背後を偵察します。その途中に第2の大陸を発見!これは幸運です
&ref(アイコン/指導者/philip.png);同時に我々が首都を置いた土地は海に囲まれた半島であることが判明した。この半島をイベリア半島と、第2大陸はアフリカ大陸と名付けよう
*他文明との接触 [#sbe32f5e]
&attachref(20191211005839_1.jpg,,50%);
アフリカ大陸にはモンゴルがいました。騎兵を作る予定は無いので仲良くできそうですが、陸続きの場所には入植したくない相手です
&ref(アイコン/指導者/philip.png);そう思っておったら即座に非難を飛ばしてきた。アフリカ大陸への入植は悪手だ
&attachref(20191211010055_1.jpg,,50%);
29ターンに第二都市のバリャドットを建設します。後から考えると、この立地は失敗でした。港と都心を隣接させることができず、住宅ボーナスを得られません
&ref(アイコン/指導者/philip.png);北方に再び蛮族が現れたため、戦士と投石兵を向かわせている。一方、アフリカ大陸への入植は困難が予想されるため、労働者は第3の大陸を求めて探索に向かわせている
&attachref(20191211010618_1.jpg,,50%);
41ターンにパンテオンを創始しました。めぼしい物は既に取られていること、また見えてる範囲に結構な数のプランテーションがあることから、祝祭の女神を選択しました。GS環境では高級資源のタイルを削除できないため、高級資源タイルの出力を引き上げるこのパンテオンはなかなか優秀なんではないかと思います
&ref(アイコン/指導者/philip.png);海に囲まれた立地と、文化を生むパンテオン。ぼんやりと進むべき道が見えてきたな
&attachref(20191211010859_1.jpg,,50%);
北方の蛮族を追いかけていたら44ターンにスキタイに遭遇しました。とりあえず使節を送り付けることには成功しました。しかし
&attachref(20191211010929_1.jpg,,50%);
北方への拡張は困難になりました。これはキツイ
&ref(アイコン/指導者/philip.png);しかしこれで方針が決まった。現時点では他大陸への入植は困難で、自力での拡張も困難、狭い領土では鉄や硝石が湧く可能性は低い。3都市で自力創始したとしても他文明に信仰力で負けてしまうだろう。この状況で我が国の特性を活かした勝ち筋はただ一つ。最速で重商主義を完成させて&color(#ff0000){私掠船大艦隊によるラッシュを目指す!};

といったところで、次回に続きます

といったところで、[[次回に続きます>プレイレポ/GS/スペインは実際強いのか/その2]]
**コメント [#q9f49c4b]
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