条件 | 加算スコア | テキスト | 備考 |
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原住民の集落を調べる。 | +1 | 村人たちが贈り物を携えてやってきて、我々の文明に加わった。 | |
文明と遭遇する。 | +1 | (国名)の人々との出会いで印象に残ったのは、どこか緊張した歓迎と探るような好奇の目だった。 | |
他文明の都市から5タイル以内に都市を築く。 | +1 | (国名)の都市である(相手都市名)の近くに(自分都市名)を築いたが、この大胆な行動に相手国の役人はご立腹だ。 | |
初めて砂漠に都市を築く。 | +1 | (都市名)を訪れる人は暑さに文句を言うが、湿度が低いのがせめてもの救いだ。 | |
初めて雪原に都市を築く。 | +1 | 雪国だけあって(都市名)には「雪」を表す言葉がたくさんある。 | |
初めてツンドラに都市を築く。 | +1 | (都市名)の人々はこの土地の粗削りな美しさと自分たちのたくましさを誇りに思っている。 | |
初めて4つ昇進を持つユニットを誕生させる。 | +1 | わが軍で最も有名なのがこの(兵種名)である。彼らが挙げた勝利の数は、まさしく史上空前だ。 | 世界初かは不明 |
4つ昇進を持つユニットを得る。 | +1 | 人々は家を飛び出し、(兵科名)の大勝利に歓呼した。 | |
それぞれの文明に初めて交易施設を置く。 | +1 | 誇りにまみれ、疲れ切っていても値切るのをやめない商人たちにより、(国名)の地に初の交易施設が開設された。 | |
偉人を獲得する。 | +1 | 熟考の末に(偉人名)は、(国名)ためにその才能を用いる道を選んだ。 | |
すべての総督を任命する。 | +1 | (最後に採用した総督名)が傘下に加わったことで、顧問団の陣容は日の打ちどころのないものとなった。 | |
総督を完全にレベルアップさせる。 | +1 | (官職+人名)が発揮した指導力は、圧巻の一言に尽きるものだった。 | 複数回加算されるかは不明 |
秘宝を発掘する。 | +1 | 長い年月を経て、(秘宝名)が再び陽光の下にその姿を現した。これからはずっと(国名)の博物館に飾られつづけることだろう。 | |
最大限まで昇進したスパイを保有する(二回目以降) | +1 | (人名)は世界の都市に協力者がいるばかりでなく、ファッションのセンスが抜群で、モーターボートに早変わりする自動車まで持っている。 | |
パンテオンを創始する。 | +1 | なんと神々しい瞬間か!多くの預言者たちがいっていたのは、これのことだろうか? | |
新たな時代の技術を初めて取得する。 | +1 | (時代名)が実際に始まった時期については諸説ある。然し断言してもいい。それは(国名)が(技術名)の技術を発見した時に始まったのだ。 | |
新たな時代の社会制度を初めて完成させる。 | +1 | ほかの文明には好きなように言わせておけばいい。(時名代)の文化は、(国名)が(社会制度名)を完成させたとき、真に花開いたのだ。 | |
都市の人口を全文明で初めて10にする。 | +1 | (都市名)の街は成長した。人々は反映する都会の生活を誇りに思っている。 | |
初めて都市の人口を15にする。 | +1 | (都市名)は一段と発展し、国内で最大の都市となった。 | |
それぞれの戦略資源を要するユニットを初めて訓練する。 | +1 | 「(資源名)が一体何の役に立つというのだ?」そう首をかしげる向きもあるだろう。しかし我々は知っている。(制作したユニット名)にとっては強力な武器となることを。 | 恐らく世界初ではなく文明初 |
大将軍の指揮下で、攻撃側として敵ユニットを撃破する。 | +2 | 鮮やかな勝利を収めた(偉人名)は、兵士たちを従えて戦勝パレードに臨んだ。 | 一人の大将軍につき1回 |
それぞれの資源を要するユニットを世界で初めて訓練する。 | +2 | これといった使い道がなく、学者の研究材料に過ぎなかった(資源名)だが、ついに用途が見つかった。世界で初めてこの資源を利用し、(ユニット名)を完成させたのだ。 | 偉人によってまだ発見すらしていないユニットを作った場合でも可能。 |
2つ以上昇進の多い敵を撃破する。 | +2 | 我らが(ユニット名)が敵精鋭部隊を倒し、その軍旗を奪った! | |
まだ入植したこのとのない大陸に都市を築く。 | +2 | (都市名)は(大陸名)における最初の入植地となった! | |
1段階目の政府を初めて採用する。 | +2 | (政府名)の採用により、(国名)の政治は新たな局面に突入した。 | |
2段階目の政府を初めて採用する。 | +2 | 伝統ある政治体制が進化を遂げ、(指導者名)は国を治める新たな方法として(政府名)を選択した。 | |
それぞれの都市国家の初めての宗主国となる。 | +2 | (都市名)の指導者たちを恭順させ、(国名)はこの国にとって最初の宗主国となった。 | |
蛮族の野営地を一掃する。 | +2 | 蛮族の野営地を一掃した。目の前の脅威が消え去ったことで、私たちの文明はますます発展するだろう。 | |
最初の海洋ユニットを完成させる。 | +2 | (国名)の(船種)が最初の航海を終えた後、船員たちは様々な場で自分たちの冒険譚を語って聞かせた。 | |
世界で初めて軍団を編成する、 | +2 | 世界初となる軍団の出動準備は完了せり、と軍本部から報告があった。 | |
世界で初めて艦隊を編成する。 | +2 | 終結した鑑定の艦長たちから、抜錨準備完了との報告が入った。世界初となる艦隊の出動だ! | |
世界で初めて大軍団を編成する。 | +2 | 我らが(兵科名)の様な大軍団は、これまでこの世に存在しなかった。まさに他を圧倒する力だ! | |
代表団を利用し、敵対していた都市国家の宗主国を変える。 | +2 | これまでの傭兵契約を見直す時が来た。(国名)が(都市国家名)の宗主国をその座から引きずり下ろした。 | |
世界では初めて都市の人口を10にする。 | +2 | (都市名)を訪れた人々は、誰もがこの世界最大の都市に驚かされる。いったいどうすれば、これだけ大勢の人々が1つの場所で暮らしていけるのだろう? | |
都市を奪還する。 | +2 | (都市名)が(国名)に復帰した! | |
世界で初めて先の時代の技術を研究する。 | +2 | (国名)が(技術名)の技術を発見したことで、(時代名)時代の世界がさらに発展する土台が整った。 | |
世界で初めて先の時代の社会制度を研究する。 | +2 | (社会制度名)の成立は(時代名)時代において人類の未来を左右するだろう! | |