※赤文字はDLCです。
高難度において非常に困難な宗教創始を一発で解決してくれる遺産…なのだが、こっちはこっちでAIの優先度が高い。
結局どちらを選んでも困難なことに変わりはなく、civ5と同様に高難度では高嶺の花といったところである。
+2も序盤を過ぎた頃にはあまり嬉しくなくなり、土地一つと引き換えにするうまみは感じられなくなっているかもしれない。
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:10 平均評価:4.1
本作の人口は開拓者の作成で減少する上、区域の設置条件にも影響するため、前作5よりも効果は増していると言える。
ただし、これが解禁されるのは拡張に蛮族対策にと忙しい時期。周囲の状況を鑑みて決断しよう。
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:10 平均評価:3.4
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:7 平均評価:3.7
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:7 平均評価:4.1
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:5 平均評価:2.6
ロードスに限らず沿岸系遺産全般に言える話だが、今作の沿岸はタイルとしては微妙な分遺産で潰すにはうってつけだ
その効力も交易路の効力が重要な今作では交易路+1はゲーム全般を通して頼りになるだろう
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:8 平均評価:3
不毛の砂漠に実りをもたらす遺産。特に丘陵や資源地が凶悪な出力を発揮するようになる。
周囲を砂漠に囲まれやすいアラビアやエジプトにとっては何を置いてもゲットしたい強力な遺産。
一方、今作では砂漠に汎用の地形改善がない。資源のないただの砂漠ではペトラの力をもってしてもすぐ出力不足になってしまうため、砂漠に建てられる固有改善を持つ文明で建てるのがより望ましい。
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:5 平均評価:4.4
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:3.5
序盤から終盤に至るまで何かと足りなくなりがちな設備を伸ばす
それも建設場所にさえ気をつければ複数都市に効力が及ぶため遺産の中でも高い有用性を持つ
内政系プレイヤーは勿論だが戦争系プレイヤーにとってもこの遺産があると何かと助かる場面は多くなるだろう
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:13 平均評価:4.8
太古・古典のテクノロジーにブーストを与える遺産…なのだが、そもそも普通に研究を進めていればコレを建てる時点でブーストをかけたいテクノロジーがほとんど残っていない。
高難度では宗教の設立が難しい神学、AI文明の機嫌次第な防御戦術あたりは残っているかもしれないが、そのためにを注ぐかというと…
文化に注力していれば書物スロットが嬉しいくらいだろうか。
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:2.7
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:2
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3.3
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:3.5
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3
使徒の昇進が一つ増え、神学論争で遺物を量産できるようになる宗教家に嬉しい遺産。
…のはずなのだが、本来ならば二者択一で選べるはずの昇進が一択になってしまうというドでかいデメリットが存在する。
さらに不具合で昇進が不可能になるなど何かとバギーな困ったちゃんであり、改善が待たれるところ。
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:3.8
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3
スキタイを強文明足らしめている1BUY1GETをすべての海上ユニットに適用する遺産。
海上ユニットが強力になってくる時期に解禁されるため、戦艦で勝負をかけるつもりならぜひ取っておきたい。
建設した都市以外でも適用されるうえ、大軍団を作ればオマケも大軍団。海洋マップで作れば制覇は成ったも同然だろう。
ややマップを選ぶが遺産の中でもかなり有用な部類といえる。
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:6 平均評価:4.3
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3.3
ワイルドカード政策は政策の種類を問わず手持ちの政策を何でも突っ込む事ができるため、汎用性が極めて高い
そんな便利なワイルドカードスロットを追加するこの遺産も作れるなら文句無しで便利な遺産だ
もしも余裕があったら建てておいて損は無い遺産と言える
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:7 平均評価:4.6
紫禁城と同じく政策スロットを追加する系統の遺産だが
紫禁城が汎用性の高いワイルドカードスロットを追加するのに対し
こちらは外交カード限定であり、紫禁城と比べるとどうしても万能性に欠けるのは否めない
おまけに必要な生産コストもこちらの方が上なので、優先して作るとしたら紫禁城の方が何かと便利だろう
一応、+3を出すので宗教中心プレイの場合はこちらの方が有利かもしれない
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:2.7
今作は特に生産力の価値が高く、特に科学勝利では必要不可欠な存在になる
そんな需要の高い生産力を伸ばすこの遺産は遺産の中でもトップクラスの効力を持つ
もしも遺産の作成をブーストする偉人を確保していたら迷わずこれに突っ込んでもいい価値は十分にある
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:10 平均評価:4.8
この遺産も科学力をパーセンテージ乗算で伸ばす貴重な建造物のため、特に科学勝利を目指している時は強力だ
が、今作Civ6の科学勝利はどちらかというと終盤は科学力よりも生産力の方が欲しくなってくるため
科学勝利狙いなら上記のルール地方の作成を優先した方がいいだろう
ちなみに無償の技術はランダムのためあまりアテにしない方がいい
もしも遺産の作成をブーストする偉人がいたらルール地方に使った上で
オックスフォード大学はゆっくりと建設するほうがいいだろう
AIは現状の仕様だとこのあたりの遺産は滅多に作りたがらないため、恐らく本気で優先しようとしなくても作ろうと思えば作れるはずだ
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:3.8
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:4
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:5 平均評価:3.6
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3.3
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:3.3
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:3.8
(執筆者求む)
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:3 平均評価:2.7
効力自体は優秀なのだが、これが解禁される頃には恐らくユニットを作っているか
もしくは宇宙開発プロジェクトを進めているかのどちらかで、遺産に生産力を注ぐ余裕は無いと思われる
コストが極めて高いのもネック。現状ではブラジルの固有実績解禁用かもしれない
5段階評価(星をクリックする事で評価を投票する事が出来ます)
評価数:4 平均評価:2.8