#author("2016-12-07T22:33:15+09:00","","") [[プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その2]]に戻る &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/11.png,50%); 弓兵がそろったので喧嘩を売りに行く。 このCiv星からローマは消えていただく。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/12.png,50%); 目の前に作られた都市はうばったものの、残る二都市に壁を張られてしまう。 石工術は当然解禁されてるので仕方ない。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/13.png,50%); 次いで戦力の低い上の都市を奪取。 残りは首都のみ、弩兵の解禁もすんで生産をカタパルトメインに移行。あと一押しなのだが・・・ &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/15.png,50%); 隅に残っていたわずかな視界外土地から蛮族が湧き、本国が酷いことになる。 ローマにかけた手を放すわけにもいかず、無防備な所を蛮族に好き放題される。 湧き潰しの斥候を一人割くだけで防げただけに、かなり痛いプレイミスである。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/16.png,50%); ともあれそのままローマに猛攻。さようなら、トラヤヌス。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/14.png,50%); &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/17.png,50%); &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/18.png,50%); 並行して労働者の生産の調整。+30%の政策であと1ターンのところまで作ってから回数+2の制度に変更する。 両方の効果をうけて労働者を作成することで、かなりのアドバンテージが稼げる。 スパルタ制度の陳腐化もあるので解禁を遅らせていたが、それがうまく行った形になる。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/19.png,50%); 次いで君主制を取得。ここまででなかなか良いスタートを切れたと言えるだろう。 &br; [[プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4]]へ続く &br; #pcomment