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#author("2016-12-07T22:07:52+09:00","","")
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/11.png,50%);
弓兵がそろったので喧嘩を売りに行く。
このCiv星からローマは消えていただく。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/12.png,50%);
目の前に作られた都市はうばったものの、残る二都市に壁を張られてしまう。
石工術は当然解禁されてるので仕方ない。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/13.png,50%);
次いで戦力の低い上の都市を奪取。
残りは首都のみ、弩兵の解禁もすんであと一押しなのだが・・・
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/15.png,50%);
隅に残っていたわずかな視界外土地から蛮族が湧き、本国が酷いことになる。
ローマにかけた手を放すわけにもいかず、無防備な所を蛮族に好き放題される。
湧き潰しの斥候を一人割くだけで防げただけに、かなり痛いプレイミスである。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/16.png,50%);
ともあれそのままローマに猛攻。首都を落としトラヤヌスさんには退場していただく。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/14.png,50%);
&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/17.png,50%);
&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/18.png,50%);
並行して労働者の生産の調整。+30%の政策であと1ターンのところまで作ってから回数+2の制度に変更する。
両方の効果をうけて労働者を作成することで、かなりのアドバンテージが稼げる。
スパルタ制度の陳腐化もあるので解禁を遅らせていたが、それがうまく行った形になる。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/19.png,50%);
次いで君主制を取得。ここまででなかなか良いスタートを切れたと言えるだろう。
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