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#author("2017-04-01T08:03:09+09:00","","")
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&attachref(プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その1:海の先を目指して/4.png,50%);
開始立地はブラジルお決まりのジャングル立地。
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水場つきの海岸沿いが取れるので二歩動いて首都建設。
初手はもちろん労働者。帆走術を獲得すれば残1の労働者は最も安い沿岸探索要員になるからだ。
蛮族対策が必要でも二手目以降に対処すれば十分足りる。
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アイランドプレートの割には広い島の模様。もう一体いないと沸き潰しがおいつかなそう。
なので二手目に投石兵を作成。投石兵でトドメの弓兵ブーストはもちろん、蛮族3体キルの青銅器ブーストも狙いにいく。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その1:海の先を目指して/7.png,50%);
社会政策は神王でパンテオンを取りに行く。25生産力と引き換えにパンテオンボーナスが取れると考えれば非常にお得だ。
アイランドプレートはこの段階で戦争になったりはまずないので、将来性重視でよい。
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&attachref(プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その1:海の先を目指して/8.png,50%);
採鉱の次に帆走術を取る。初手は労働者が改善を作れるように採鉱か牧畜のどちらかを取り、2手目に帆走術がセオリーになる。
これで残1の労働者を湾岸探索に出すことができる。後は職人技ブーストと二人目の探索要因のために二人目の労働者を作る。
この段階では土地の取り合いになることはまずないので開拓者はそこまで急ぐ必要はない。
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[[プレイレポ/バニラ/アイランドプレートの勝ち方/その2:数々の出会い]]へ続く
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