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[[神ローマで基本的なやつ その6]]に戻る

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一世代先を行く我が軍は、たいした損害もなくテオティワカンを占領。少し前に手に入れていた大技術者で即座に防壁を作る。

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最後に出会ったのは、近くにいたら超絶鬱陶しいスキタイ。
幸いにも、はるか西のはてにいるため、軍事的な脅威はなさそうだ。あくまで軍事的には、だが。

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148ターン。スコアでついにトップに立つ。

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アステカに対して優位に戦争を進めていたが、相手側に騎士が出始めたことで、こちらも損害が懸念され始める。
大型の都市を奪ったことだし、十分戦果は出たと考え、なるべくふんだくって和平を結ぶことにした。

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アステカ戦に勝利したことで、ここから本格的にぬくりに入る。

157ターン。工業化取得。技術はほぼ一直線に進めている。
工場が全都市に配備されてからが、本当の内政の始まりだ。

このあと、技術は共通規格を目指し農場ブーストを進める。
社会制度は、土木技術、都市化を目指す。


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敵の宗教勝利阻止に向けて、かつて存在したボルトガルとかいう文明が遺したカトリックの布教を始める。あくまで阻止できればいいので、他国には布教しない。
自分で宗教を創始できていれば、審問官が使えてだいぶ楽なのだが、無いものは仕方ない。

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都市国家は、工業と科学を重視。特にトロントは、工場と発電所の範囲を広げるため、絶対に他には渡さないようにする。

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キターーーーー!
スキタイの大宣教師軍団の登場だ。

今回はあくまで宗教勝利を阻止できれば良いので、布教されたら伝道師で布教し返すのが基本的な対抗策。相手は政策等で使徒をブーストしているので、戦っても無駄である。
今回はあくまで宗教勝利を阻止できれば良いので、布教されたら伝道師で布教し返すのが基本的な対抗策。相手は政策等で使徒を強化しているので、戦っても無駄である。

このあともスキタイは、繰り返し宣教師軍団を送ってくることとなる。

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[[神ローマで基本的なやつ その8]]へ続く

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