#author("2019-03-25T16:19:08+09:00","","") #author("2019-04-10T22:14:09+09:00","","") #contents 画像は順次追加していきます。 **初期立地 [#i1d3651a] &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/1.png,60%); うーん……? まあいいでしょう。二つ左に移動して海沿いの川沿いに首都を建てます。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/2.png,60%); 棚畑の強みがあまり生かせそうにない立地ですが、山脈らしきものが見えるので、第2都市以降に期待です。 *第一章。わんわんぱらだいす。 [#ra42010f] &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/3.png,60%); 6ターン目にプレスラフと遭遇。その後北西に行くとエルサレムを発見します。エルサレムからは最初に出会った国家としての代表団1を獲得。プレスラフから代表団を貰えなかったことなどから、かなり近い位置に他文明の都市があることが伺えます。この点に関しては、戦争プレイをする前提では悪くない出足です。 都市ではとりあえず斥候を作ります。初手投石兵と迷うところですが、今回は立ち上がりあまりハンマーの融通が利かなそうな立地なので、とりあえず斥候を作ることにしました。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/4.png,60%); &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/5.png,60%); 10ターン目、プレスラフと反対の方へ行ったところでギリシャのペリクレスと接触。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/6.png,60%); &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/6.5.png,60%); 12ターン目、更に東に行きローマと接触。ローマと我が国の間には幅広く砂漠が横たわっています。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/7.png,60%); 14ターン目、法典を発見したので政策に測量(偵察ユニットの経験値2倍)と神王をセット。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/8.png,60%); 首都の南の立地です。ペトラが建てば神立地確定、建たなくてもなんとかなりそうですね。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/9.png,60%); 17ターン目、お小遣いをもらってローマに宣戦します。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/10.png,60%); ほぼ交戦はなく10ターン後に対等和平。この後は割愛しますが、本プレイでは宣戦による借金踏み倒しを多用し金策にしています。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/11.png,60%); 18ターン目、オーストラリアと接触。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/12.png,60%); 立地を見るに、プレスラフの代表団をかっさらって行ったのはこいつだったようです。 お隣さんという事で、今回はオーストラリア相手に戦争をして経験値を稼ぐことにします。被宣戦によるハンマー2倍ボーナスも、仮に戦士を量産してくれるとしたら斥候の経験値稼ぎには丁度いいです。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/13.png,60%); 21ターン、パンテオンです。炉の神が余っていましたので取得。これで若干ハンマーにブーストがかかるはずです。 **オーストラリアとの揉みあい [#v3533cfa] &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/14.png,60%); 28ターン、丁度開拓者を出してきたところでオーストラリアに宣戦します。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/15.png,60%); &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/16.png,60%); &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/17.png,60%); オーストラリアの謎ムーブによって無事開拓者を拉致。この開拓者には首都の南の砂漠地帯で都市になってもらいます。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/18.png,60%); 32ターン、どこからともなくやってきたドイツと接触。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/19.png,60%); 首都では斥候4体と労働者、交易商を作った後、投石兵を5体作ります。社会制度は隊商宿と、一時的にスパルタ教育を採用。 38ターン、こちらの戦力が整うまでの間オーストラリアと和平します。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/20.png,60%); 40ターン、カハマルカ建立。即座にタイルと労働者を購入し、棚田を作りに行きます。 42ターン、軍の伝統を発見し、投石兵も作り終えたため改めて軍事政策スロットに測量をセット。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/21.png,60%); 43ターン、どこからともなくやって来たクメールと接触。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/22.png,60%); 48ターン目、全ての投石兵を弓兵にアップグレードし終わり、オーストラリアに再戦です。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/23.png,60%); 今度は労働者を獲得。うーむ、美味しすぎる……大切に持ち帰ります。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/24.png,60%); プレスラフが寝取られました。この都市は丁度いい位置にあるので、この機会に占領してしまいましょう。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/25.png,60%); 52ターン目、自力生産の開拓者で首都の北に第三都市建設。この都市は山岳タイルが多いのでゲーム中盤以降の出力が楽しみ&国内交易路の始点向きですね。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/26.png,60%); とりあえず3都市でわんわんおを作ります。今回は61ターン目に14体目の斥候を得るまで生産を続けましたが、今までの経験から、2正面作戦に必要なのが最低10体前後だと思われるので、どんなに少なくともそれぐらいの頭数は用意したいところですね。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/27.png,60%); &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/28.png,60%); ……またしても開拓者が。ヒッタイトチャリオットを攻撃するも何故か逃げなかったので、またしても拉致することに成功しました。この開拓者にはプレスラフの南で都市になってもらいます。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/29.png,60%); 63ターン、政治哲学発見。選ぶのは当然寡頭制……かと思いきや独裁制です。理由としては、斥候を使う場合寡頭制のボーナスが上手に利用できないこと、独裁制だと軍事政策が3つ、もしくはストラテゴスと軍事政策が二つ採用できること、遺産(兵馬俑とペトラ)が立てやすい事等が挙げられます。 何度かやってみましたが、経験値のボーナスはそんなに大きな差としては現れないかな……というのが個人的な感想です。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/30.png,60%); 政策はこんな感じです。弓兵と開拓者を作るつもりでこの選択にしました。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/31.png,60%); 65ターン、第4都市マチュが完成。 同ターン、初の戦闘による昇進二つ付き斥候が誕生します。大事な大事な精鋭ワラカクの種です。(この時点で既に探索で小屋に入りまくって昇進二つ付きになった斥候が一体いたので、二体目のレベル3斥候ということになります) &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/32.png,60%); オーストラリアの中は今の所戦士とカタパルトのみですね。こちらから攻めに行くのには絶好の組み合わせです。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/33.png,60%); 71ターン、プレスラフ占領。72ターン目に3頭目の斥候がレベル3になります。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/34.png,60%); うーん、3体目の開拓者……あまり再現性のないプレイになってしまうのも問題ありですが、とりあえず美味しく頂きます。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/35.png,60%); 77ターン、オーストラリアの都市バースを占領。78ターンにはブリスベンを占領し、対オーストラリア戦を終了。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/36.png,60%); 有り金と資源の全て及び外交的支持20をむしり取ります。 また、76ターン目には4頭目のレベル3斥候が登場します。 &ref(プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その1/37.png,60%); 次回は代表団3を獲得しているエルサレムを殴って経験値にするところからスタートです。少々キリが悪いですが、今回はこんなところで。 *目次 [#j505cb4d] [[・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/トップページ>プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜]] [[・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜 その2>プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その2]] [[・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜 その3>プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その3]] [[・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜 その4>プレイレポ/GS/斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/その4]] *コメント [#e31d8370] #pcomment