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#author("2016-10-30T20:44:55+09:00","","")
[[神ローマで基本的なやつ その5]]
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技術研究は、徒弟制度から火薬へ進める。レギオンを火薬でマスケットにアップグレードするためだ。
社会制度は商業共和制の取得を目指す。内政ぬくりに欠かせない政府だ。
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119ターン。商業共和制にチェンジ。
「ベテラン」を入れたのは、これから首都に兵営を建てるためだ。終わったらすぐに変える。
首都はスーパー生産都市にするので、生産力が増える兵営が必要ということもあるが、のちのち「統合宇宙機構」で宇宙プロジェクトをブーストするためにもなくてはならない。
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129ターン。火薬完成。
硝石が領土内にわかなかったので、あらかじめ用意しておいた開拓者と労働者を即座に向かわせる。この「あらかじめ用意」はどんなときでも重要だ。常に一手先を考えておこう、とか言うとかっこいいが、実際のところ、このへんは慣れだ。
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初めての偉人獲得は大提督。
い、いらねえ!
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136ターン目にして、ようやく4人目の指導者と遭遇する。フランスのカトリーヌ。
アステカのさらに向こう側におり、今後戦いにはならなそうだ。こういう相手とはできるだけ仲良くしておきたい。できるだけな。
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硝石がつながり、マスケットと、あらかじめ用意しておいたカタパルトからアップグレートした射石砲が爆誕。
これを防衛戦力として維持費を払い続けるのはあまりにももったいないので、使いみちを考える。兵器というのは、使ってなんぼだ。
スコアトップのアステカに、少し弱体化してもらうのがいいだろう。
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アステカの逆側にいるフランスに共同戦線を申し込み、挟撃を仕掛ける。
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即座にフランスから好戦的だと非難が飛んでくる。なるほど、わからん。
[[神ローマで基本的なやつ その7]]へ続く