#author("2016-12-07T20:39:19+09:00","","")
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最初のぱっと見だけでも、太古スタートと違うのがわかるだろう。
中世スタートでは斥候1と弓兵1、開拓者2を貰える。
初期の開拓者にはさらにユニットが梱包されており、首都建設と同時に槍兵+労働者、二つ目の都市建設時に労働者が貰える。
ハンデ付きのAIはおそらくもっと盛られてるのだろう。

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無難に川に沿って街を展開。パンゲアを選んだはずなのだが、周りが海とはずいぶんとレアな立地なようだ。
そして早々に見えるお隣さんの斥候。だが向こうには見えてないのか外交画面にならない。

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中世スタートでは太古と古代の技術すべてが取得済、いくつかの中世の技術にブーストがかかった状態でスタートする。
なので国を建てると即座に政治形態と社会政策の選択が可能になる。
選択する政治形態は、もちろん収入ボーナスのつく独裁政治。
開拓者ラッシュを狙いつつ、その後の軍隊編成も見越してスパルタ教育もつける。

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小集落で信仰力を拾い、早い段階でパンテオンを取得。
初期信仰力が20でパンテオン取得が変わらずの25なので、先行できるかどうかは本当に運しだいだ。
せっかくなので炉の神を取る。例の炉の神バグはちゃんと治ってるらしいので安心だ。

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開拓者を二人作るものの、おいしい立地をローマに先に食われてしまう。
仕方なく海岸線に埋めるものの、もう拡張余地が全くない。
やるしかない。全都市の生産を変更し、弓兵ラッシュ(中世)の準備をする。

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[[時を駆けるハーラル・中世編 その3]]へ続く

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