設定欄にだいぶ間違いがあったので修正しました。
こんにちは。お久しぶりの人もいるかもしれませんね。
今回はクリーを使って制覇勝利を目指してみます。
以下、当wikiからの引用です。
クリー
固有能力 | ニヒトウ 陶磁器の技術を得ると交易路の数+1 交易商を無償で1つ得る クリーの都市から3タイル以内の誰にも支配されていないタイルは、交易商が最初に入るとクリーのものになる | |
---|---|---|
特殊ユニット | オキチタウ 無償のレベルアップを1つ有する状態でスタートする | 置換前 斥候 |
特殊インフラ | メクワップ 陶磁器の技術で解禁 生産力+1、住宅+1 高級資源に接しているとゴールド+1 ボーナス資源が2つ隣接するごとに食料+1 技術ツリーと社会制度ツリーの発展にともない、生産力、ゴールド、食料、住宅が追加される ボーナス資源か高級資源の隣にのみ建設可能で、別のメクワップと隣接させることはできない。 | 置換前 固有 |
指導者 | パウンドメーカー 有利な条件 すべての種類の同盟が視野を共有する パウンドメーカーは自身と他文明との交易路の到着側の都市にあるキャンプまたは牧草地1つにつき、出発地点の都市に食料+1 到着側の都市にゴールド+1 鉄の同盟 複数の同盟を結ぶことに腐心する 同じようにふるまう文明に敬意を払う 好む宗教:なし |
引用終わり
今回の主役は斥候です。
「え、俺!?」
そう、オキチタウは20の戦闘力を持ち、しかも最初から1つのレベルアップを持つ強力な軍事ユニットなのです。
更に、3段階目のレベルアップには、本作品を遊んだことのある人なら大体は注目したことがあるであろう、「待ち伏せ」なる昇進があります。これは如何なる場合においても戦闘力20を追加で得るという超強力なレベルアップです。
……というわけで、今回はオキチタウやレンジャー、特殊部隊の素の戦闘力とこの昇進とを組み合わせて、あちこちに斥候ラッシュを仕掛けたいと思います。執筆には時間がかかることが予想されますが、よろしくお付き合いくださいませ。
・精鋭オキチタウと5000年の歩み その1?
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