感謝を込めて、ここからはプレイを振り返るコーナーだよ！
スコア
ランク11、シャルル・ド・ゴール級。非戦だとどうしても伸びないし、AI指導者にも負けてる。でも勝てりゃいいんだよ勝てりゃ！
プレイヤーのゴールド
商業ハブ敷き詰めたとはいえ、国内交易メインなのでどうしても伸びにくい。終盤に一気に増えているのはスパイに盗ませたからだと思う。
科学力
最後の最後までAIに負けていた。隣接ボーナス無くても全都市にキャンパス建てるべきか…。それでも科学勝利できたのはスパイのおかげ。
モンちゃんの伸びが結構凄い。
失った都市
ゼロ。非暴力不服従は文明人の嗜みである。マンサが3都市失っているのはモンちゃんに負けたからか？
建設した都市
ほぼ使い物にならないツンドラ都市含め12都市。序盤からオーストラリアが攻めてこなければもっと広げられたんだけど…。
建設した建造物
3位。まあまあ。
布告した戦争
少なくとも自発的にはゼロ。同盟国との防衛協定により宣戦カウント増えてるかもしれない。
外交的支持
圧倒的。AIから小まめに購入していた甲斐があった。
ターン1 :氾濫原付近に都市を出す。近くに丘陵や動物も多くてほくほく。
ターン14 :蛮族の野営地を破壊。極地付近なので蛮族フェスティバルの予感に今から頭が痛い。
ターン16 :ラッキービーストを作成。初手戦士、2手モニュ(早く政治体制変えたい)、3手ラッキービースト(改善したい土地が3つ以上あった為)でした。
ターン19 :オーストラリアと遭遇。第二都市出したら北から都市を出してきたので気付いた。どちらも都市を寄せまくって開拓妨害する気満々。
ターン40 :神王による信仰力でパンテオン。碌なのが残っていないので適当に選んだ。
ターン41 :古典時代を迎える。もし古典暗黒なら祖廟開拓者Rして都市出しまくり、中世黄金不朽で戦争仕掛けつつ内政もするってのがいいのかな。
ターン59 :政治哲学を研究し、共和制を採用。内政ぬくぬく。
ターン66 :古典入りといえば通貨。
ターン67 :ピラミッドを建設。既に過去の遺物と化しているらしい。比較的残りやすい。
ターン70 :水車小屋代替のジャパリカフェを建てた。
ターン87 :東部さばくちほーに都市を建てた。砂漠ばかりで食料になりそうな要素が何一つとして無かったが、ここに建てないとオーストラリアが都市詰めそうだった。
ターン88 :中世も普通の時代になった。戦争しないと時代スコア全然増えなくてハゲる。
ターン92 :西部さばくちほーに都市を建てた。平地ばかりで飯も少なくキレそうになる。
ターン93 :封建制度をゲット。戦術解禁のユニットで戦争するならこの社会制度は非常に重要。今回は非戦なのでどうでもいい。
ターン96 :探索に出した弓兵が立て続けに他文明と遭遇する。残すは1文明。
ターン99 :機械開発。弩兵ラッシュはどんな文明でもできてお手軽に暴力を生み出す。でもかばんちゃんはそんな蛮行をしない。
ターン103 :商業ハブ建設。66ターン目にはもう解禁されているのに建つのが遅すぎる！悔い改めろ。
ターン104 :コロッセオ建設。これも時代遅れらしい。
ターン107 :たぶん氾濫原に農地建てたんじゃないかな
ターン123 :探検を研究。175年にルネサンス文化とは一体何ぞや。ともかく商業共和制を採用。
ターン126 :劇場広場をコロッセオ・ピラミッド・政府複合施設の隣に建設した。文化勝利するつもりは無いので産業時代まで敷き詰める気は無い。
ターン128 :ルネサンス黄金時代。何故不朽を選ばなかったのか疑問が残る。
ターン130 :ガレー船を作成。4ターン後にはキャラベルになる。
ターン134 :地図製作法を研究。
ターン139 :マリと遭遇。すぐ仲よくしてくれた。
ターン142 :キャラベルで東行路を進み続け世界一周。後はクリー戦争までずっと自動探索させる。
ターン146 :ダムのおかげで首都の水害を回避したらしい。
ターン158 :東部さばくちほーでペトラが完成。この時代まで残っていた事に驚きである。まあ建ってよかった。
ターン163 :首都が人口10以上になった。
ターン165 :アステカがこちらの大地に都市を出してきたのが悪い。
ターン166 :ようやく他国との交易施設が建った。基本は国内交易回してるから…。
ターン167 :工業化を研究。civ4、civ5、civ6共通して言える事の一つに「早く工業化しろ」というのがある。
ターン168 :産業時代は暗黒時代になる。ほとんど都市出し終わっているので悪影響は薄い。むしろ孤立主義が美味しくてたまらない。
ターン168 :世界最速で発電所を建てる。
ターン182 :史跡を掘るだけでも時代スコアは増える。おいしい。
ターン185 :一体何を考えてフリゲ作っていたんだろう…？ひらめき条件だから？
ターン195 :ルール地方が建った。
ターン197 :電気を研究。近代入りは毎回電気で行っている。
ターン197 :自由の女神が建ったり外交勝利ポイントを獲得したり。
ターン198 :もう地球環境が悪化。初の発電所から30ターンでこれではシド星の未来は暗い。こんな時代にやっと騎士が生まれるのも異常。
ターン198 :戦時動員って確か大軍団の条件だっけ。
ターン208 :英雄時代が来る。
ターン209 :環境が悪化。11ターンで次のフェイズに移るってどれだけ石炭燃やしたらそうなるんだ。あと外交勝利ポイントとか近郊部とか。
ターン209 :ツンドラクソ立地にも都市を延ばす。
ターン217 :装甲艦ができた。近代あたりから軍事ユニットが資源バカ喰いしてつらい。
ターン219 :気候変動3。極地の氷がどんどん削られていく…。
ターン224 :気候変動4。前回から5ターンしか経ってないぞ。早すぎる。
ターン225 :コンピュータを研究するも時既に遅し。防波堤は間に合わない模様。
ターン226 :野戦砲大軍団が出来上がる。
ターン229 :どうしてそこで民主主義を選ぶんだ。共産主義でいいだろう。
ターン230 :気候変動5。
ターン237 :気候変動6。
ターン240 :はたして冷戦は文化なのだろうか。
ターン245 :気候変動7。もう氷はほとんど溶けて無くなってしまった。
ターン248 :原子力時代は暗黒。スパイが最大まで強化された。
ターン251 :人工衛星を研究して宇宙開発競争に参入する。
ターン253 :研究してから2ターンで人工衛星が飛び立つ。首都の生産力は滅茶苦茶高いぞ。
ターン256 :文化爆弾で太陽光発電所を奪い取る。自力では一切建てなかったが、本当は建てて石油を節約した方がいい。
ターン262 :アステカに攻められたので大急ぎで機械化歩兵を作成した。パークの危機なのだ！そして野戦砲が近代的機甲部隊を粉砕する。
ターン263 :世界初の月面着陸！
ターン276 :アルミでヘリを作る。シド星のヘリコプターの主食はアルミである。
ターン280 :世界で初めて火星に植民船を送る。
ターン288 :情報時代は英雄時代だった。
ターン290 :統合テクノクラシーを採用。
ターン295 :未来時代のテクノロジーに手を付ける。
ターン297 :生産に余力があったのでマンハッタン計画を完成させる。抑止の為の核を作ってみよう。ついでに士官学校も作った。
ターン304 :太陽系外惑星の探索に出る。AIは戦争に明け暮れる。
ターン308 :アイビー作戦プロジェクトを完遂した。よかったね。
ターン316 :巨大戦闘ロボットを作成。
ターン328 :未来時代は暗黒時代だった。
ターン329 :外交勝利ポイントが10になる。
他国はまだ火星にコロニーを建設できていないが、自国はもう太陽系外惑星探査船が新しい星を見つけている。
スパイでオーストラリアを妨害していなければ危なかった。
文化勝利はオーストラリアがちょっとだけ有利なぐらいで、どこも文化勝利しそうな兆候は無い。
どの文明も首都を保っている模様。極端にパワーバランスが傾いていたらやばかった。アステカがクぺやマンサを打倒する未来もあり得た。
宗教勝利は…まあありえないだろう。
首都の様子。それなりに計画的な都市開発により、生産力が爆発的に高まった。
第二都市。研究所が16ビーカーも生み出している。しっかり建てておくべきだと感じた。
西部の都市。最初に建てた工業地帯は環境悪化により湖に呑み込まれた。もう地形がめちゃくちゃ。
東部の様子。森林伐採を控えた海岸都市に、ペトラの建った東部さばくちほーと比較的まともな都市が並ぶ。
オーストラリアはマンサと戦争中。クリーとは最初から最後まで犬猿の仲だった。アジェンダ的にとても仲良くなりやすかったようだ。
アステカはクリーと友好、マンサと戦争中。政府にデジタル民主主義を選んでいるのは謎。こいつと仲よくするのは本当に難しい。
マオリは未だに神権政治である。オーストラリアとは仲が良い。明らかに時代遅れなのによく生き残っているな。
マンサ氏猫大好き！かばんちゃんだけが唯一の友である。なんやかんやで経済同盟Lv3。
同盟大好き！都市国家大好き！同じ政治体制大好き！という我儘な人。
都市国家の状況。最終的には十分な代表団を派遣できた。こういう所でも科学や生産の差が出てくるんだよなあ…。
交易路の様子。やっぱりマグナスで首都に向けた国内交易路を出すのが安定。
総督の状態。マグナスとピンガラ以外はどうでも良すぎて考える事をやめた。
偉人の状態。もう殆ど売り切れている。プレイが長すぎたんや…
政府の状態。なんかパッとしない。
世界の気候。世界の気温は12°近く上昇。嵐や水害、干ばつの確立も激増し、現在は卑猥な名前のハリケーンがどこかを荒らしまわっている模様。
都市レポート。近郊部無しでは人口を伸ばしにくい…。ただし快適性は文句無し。たーのしー！
アステカ領地。区域と発電所ばかりで地形改善が何にも無い。それでも人口が伸び続けるのが神AIの恐ろしい所。
マオリ領地。これ以外にも1マス島を1つ持つ。僅かな空き地にぎっしりと区域が詰まる。なんというか、可哀想である。
マリ領地。農地と風車がそこそこある。なんで補給部隊を量産しているのか見当も付かないが…
オーストラリア領地。巨大戦闘ロボットがうようよいる。火山があったり自然遺産があったりと恵まれた立地のようだ。
クリー領地。意外にも狭いし砂漠地帯も多く、立地条件はジャパリパークと大差無かった模様。オーストラリアとは熾烈な戦いを繰り広げていたのだろう。
使用MODについて一つ訂正がある。GSでは政治体制による悪感情がめちゃくちゃ酷いので、それを訂正するMOD「Government Intolerance Fix」を導入していた。MOD無しプレイで非戦・同盟プレイしようものなら最後の最後に非難声明の嵐の訪れが…。
そんなこんなで栄誉の殿堂にまた1ページ。この星のお話はこれでおしまい。
お気に入りのユニットはスパイ。なんと48ユニットも作った。酷い殉職率である。次点でラッキービースト(35ユニット)。
ちなみにAIは労働者と使徒を量産し、神権政治と君主制を好んで採用するようだ。特に神権政治の採用率が高かった。
終わり！閉廷！以上!皆解散！
・民主主義採用するのに国内交易で押し通すのは頭わるわるすぎる。共産主義でもいい。
・科学の世界遺産を建てたり、ひらめきも考えて進行したりするといいだろう。
・キャンパスも見境なく建てろ。科学力が本当に足りなかったぞ。
・弓ラッシュは忠誠圧力や一瞬で建てられる防壁のせいで難しい。弩兵が出るまで祖廟開拓者で国力を高めろ。
・長距離ユニットでラッシュするなら共和制強い。もしずっと戦うなら寡頭制→神権政治(or商業共和制)→ファシズム→統合テクノクラシー(or企業リバタリアニズムか)
・遠距離ユニットを作っておいて国防に回そう。後半の戦闘力インフレに対抗するには軍団化は必須だと思う。
・スパイつえー！
・非戦だとピラミッドとコロッセオは寄り道してでも建てる価値はあった。
本レポを最後まで見てくださってありがとうございます。GSプレイレポもっと増えて欲しい一心で書いたけど、どうだったかな。次のレポはしばらく先になりそうだけど、また見てくれると嬉しいです。では！
次はMOD文明だらけの広大MAPで遊んでみたいな。
災害レベルも5にして、パーっと遊ぼうよ！
どうせならぼくたちもMOD文明作って参加させましょう。スマホ太郎とか転スラとか色々アイデアはあるんだし…。
しばらく寝れない日が続きそうだね
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あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
「おれは ジャパリパークが太陽系外惑星探索ミッションを成功させたという速報を見ていたら いつのまにかシド星全土が塵に還っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 核融合兵器だとか巨大戦闘ロボットだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
