画像は順次追加していきます。

前回の続きから Edit

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エルサレムに宣戦したことで都市国家への代表団が合計で1に……

GS以降の都市国家レベリングについて Edit

GSで戦略資源の扱いが変わったことによってAIが大量の戦士や騎士を抱えるシーンが少なくなりましたが、都市国家は例外です。
彼らは資源がなかろうと運が悪いと無限にその時代の最新鋭ユニットを繰り出してくるので、相対的に都市国家を使ってのレベリングはしづらくなったと言えると思います。
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今回のエルサレムは……残念ながら既に剣士が出てきています。仕方がないので斥候対剣士で戦争を進めます。(今作は守る側が若干有利なので、軍の伝統があればこれでも何とか戦いにはなります)

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オーストラリアから開拓者を貰い過ぎたこと、東の砂漠立地のせいなどもあって、開拓者が二体も遊んでいます。相変わらず内政が下手な筆者です……。

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84ターン目に2体、85ターン目に2体、67ターンに2体、91ターン目と92ターン目に1体ずつ、という具合に、徐々にレベル3のイッヌが誕生していきます。
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また92ターン目、どこからともなく表れた韓国と接触。

内政 Edit

80ターン目に数学の研究完了とともにカハマルカでペトラの建造に着手、90ターン目に建築学の発見と共に首都で兵馬俑の作成に取り掛かります。
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宣戦詐欺で得た資金で労働者を購入し伐採ハンマーを入れること数ターン……
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99ターンには兵馬俑が、103ターンにはペトラが建ちます。
兵馬俑の完成の翌ターン、既にレベル3になっていた14体のイッヌに待ち伏せの昇進を付けます。
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この間、余った開拓者には首都とエルサレムの間を埋めるように川沿いに都市になってもらいます。

105ターン、機械を発見。同時に傭兵も完了。ようやくワラカクの時代の到来です。

再び戦争 Edit

100ターン、エルサレムを占領。この後は東に進軍してギリシア領になだれ込みます。
105ターン、精鋭イッヌ14体を一体以外全て精鋭ワラカクにアップグレード。こいつらはこの後50ターン近くに渡ってわが軍の主戦力になります。
一体のアップグレードを見送る理由はシンプル。全てアップグレードしてしまうと近接攻撃ユニットがいなくなるからです。

ちょっと短いですが今回はこんなところで。次回はワラカクが大暴れを始めるところからスタートです。

目次 Edit

・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜/トップページ
・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜 その1
・斥候ラッシュ再び〜人はワラカクでどこまで行けるのか〜 その3

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