#author("2016-12-07T23:33:06+09:00","","")
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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/21.png,50%);

首都周りに湧いていた蛮族をすべて掃除して発生源も潰す。手ごわい敵だった。
ローマと蛮族を駆逐している間にほかの国の面子といつの間にか接触。
上にドイツ、右上にギリシャ(ゴルゴー)、あとどこかは知らないが日本とロシア。
指導者6名の世界なので、後はさっき滅ぼしたローマとプレイヤーであるノルウェーで全部だ。
赤い顔の通り、日本とドイツにはローマを世界から抹消する瞬間を見られてしまったようだ。

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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/20.png,50%);

面子にゴルゴーがいるのでご機嫌取りに行く。
好戦性ペナルティを受けない指導者なので、ドンパチやってても仲良く出来るからだ。

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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/23.png,50%);

隠しは同盟都市国家。
普通にプレイしていたらまず引っかかるといわれる特性だが、生憎都市国家は一つたりとも見つけていない。
運が良いというべきか、運が悪いと言うべきか。

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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/24.png,50%);

傭兵の社会制度から常備軍、アップグレードコスト半額の社会制度を入手。
弓兵を弩兵にアップグレードしてドイツに宣戦布告、突っ込む。

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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/26.png,50%);

ゴルゴーさんから無事告白される。本日のチョロイン。
勿論受ける。

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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/27.png,50%);
足掛けに一都市。ただ次の左上の都市は天然の要害で回復封じがし辛い。
やや手こずるか。

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&attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/30.png,50%);

商業共和制を取得。フラットの+2交易路と汎用性の高い政策枠で使わない理由がない。
使う政策は変わらないが、ボーナスが優秀なだけでも十分。

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