#author("2016-12-07T23:19:27+09:00","","") [[プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3]]に戻る &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/21.png,50%); 首都周りに湧いていた蛮族をすべて掃除して発生源も潰す。手ごわい敵だった。 ローマと蛮族を駆逐している間にほかの国の面子といつの間にか接触。 上にドイツ、右上にギリシャ(ゴルゴー)、あとどこかは知らないが日本とロシア。 指導者6名の世界なので、後はさっき滅ぼしたローマとプレイヤーであるノルウェーで全部だ。 赤い顔の通り、日本とドイツにはローマを世界から抹消する瞬間を見られてしまったようだ。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その4/20.png,50%); 面子にゴルゴーがいるのでご機嫌取りに行く。 好戦性ペナルティを受けない指導者なので、ドンパチやってても仲良く出来るからだ。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/23.png,50%); 隠しは同盟都市国家。 普通にプレイしていたらまず引っかかるといわれる特性だが、生憎都市国家は一つたりとも見つけていない。 運が良いというべきか、運が悪いと言うべきか。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/24.png,50%); 傭兵の社会制度から常備軍、アップグレードコスト半額の社会制度を入手。 弓兵を弩兵にアップグレードしてドイツに宣戦布告、突っ込む。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/26.png,50%); ゴルゴーさんから無事告白される。本日のチョロイン。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/27.png,50%); 足掛けに一都市。ただ次の左上の都市は天然の要害で回復封じがし辛い。 やや手こずるか。 &br; &attachref(プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その3/30.png,50%); 商業共和制を取得。フラットの+2交易路と汎用性の高い政策枠で使わない理由がない。 使う政策は変わらないが、ボーナスが優秀なだけでも十分。 &br; [[プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・中世編その5]]へ続く &br; #pcomment