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巻頭言 Edit

どうも。「はじめて神難易度でやったよ」で見事敗北を喫したとろぴこです。
悔しかったのでその後何度も何度も何度も神難易度でマムルークRを繰り返しました。

設定 Edit

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マムルークRのやり方 Edit

生産キューは首都で、
'戦士→戦士→労働者→開拓者→兵営区画*1→厩舎*2→訓練→訓練→訓練(以下略)*3→マムルーク*4'となります。

第二都市では、'労働者→開拓者→開拓者→開拓者(以下略)'で首都の錬成陣をつくります。

第三都市以下では労働者生産を繰り返し、首都の伐採要員にします。

交易商は金銭で買います。

青銅器はブーストを無理に狙わなくてもいいですが、騎乗のブーストは絶対にとります。

そのため首都に羊、家畜、馬がなければ第二都市でこれらの牧場をつくります。
その際、首都でつくった労働者の建設回数を1のこしておくことを忘れないようにしましょう。

テクノロジー開発は、
'畜産→採鉱→青銅器→騎乗→あぶみ'です。

神難易度では他文明の戦士Rが脅威です。自国の三体の戦士は探索が済み次第国境に派遣して壁にしましょう。

訓練を繰り返すのは、古典時代と中世時代の大将軍をすべて獲得するためです。
古典時代の大将軍は一人、中世時代の大将軍は他文明のテクノロジー次第ですが一人から三人までとれます。合計二人から四人。大将軍が多ければ多いほど、マムルークRの精度があがります。

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*1 青銅器開発し次第。まだなら投石兵
*2 騎乗を開発し次第。まだなら訓練
*3 中世の大将軍が尽きるかあぶみが開発されるまで。中世の大将軍が尽きたら労働者
*4 あぶみを開発し次第。まだなら訓練