68ターン目、フランスとイギリスも戦争を始めたのでゆっくりとソウルを占領。
この頃になると防壁が出来て戦士だけでは厳しいので弓兵を使います。
隙間を埋めるように都市出ししていきます。
133ターン目、探検を解除。商業共和制を採用して交易数を増やします。
今回、都市の発展に特に重要になるのがこの交易と言っても過言ではありません。
交易はゴールドをもたらすのもでかいですが、何より育ってない都市の発展を手助けしてくれます。
新しく作った都市には優先的に交易商を回しましょう。
商業ハブを作ると交易数が増えるので新興都市でもまず先にこれを作らせます。(交易商の力で)
135ターン目に工業化を解除。各地で工業を作りいよいよ工業国家として名乗りをあげます。
研究はそのまま電気へ。
都市で作りたいものがなくなったので弩兵を量産してスキタイにラッシュをかけました。
壁が堅いものの包囲しやすい位置にあるので少しづつ削っていきます。
179ターン目にブエノスアイレスを占領。
解放するかの選択肢もありましたがほとんどメリットがないため自分のものにします。
続く180ターン目にミリブを占領。
立地的にこれ以上進軍が難しいのも有り、首都を取ってないけどひとまず和平。
そのまま日本に宣戦します。
設備不足が悲惨なことに。
間違えて考古学の動物園をスルーしてプロスポーツのスタジアムに向かってしまったためにこの状況がしばらく続くことに。
壁チクを繰り返して名古屋を占領、仙台を包囲。
日本から仙台と福岡明け渡すという条件が。
このまま続けてもターン数と損害が増えそうだったので喜んで引き受けます。
再びスキタイに向かい次こそは首都を攻略します。
包囲完了、準備万端というところで
はは、こやつめ