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#author("2019-02-21T01:38:23+09:00","","")
工事中
#author("2023-10-24T09:26:43+09:00","","")
*ゲルマン蛮族再び [#x94183bf]
#contents
**あいさつ [#g5cdff13]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,nolink,24%);「ポーランドおぶ。今回は拡張で追加されたシナリオ「黒き死神」を攻略するよ。
時代は14世紀半ば、モンゴルの脅威が一段落し、ルネサンスにはまだ早い、非常に中途半端な時期おぶ。
明朝の成立や百年戦争の開始((ゲーム中のイングランドの指導者は百年戦争を始めた張本人である))、金印勅書の発布など後代に大きな影響を与える事柄も多いんね。
しかし、この時代のもっとも大きなイベントといえばやはりペストの大流行おぶ。
世界人口の1/3を殺したこの病はシナリオでも再現され、国を滅ぼしてしまうほどの威力が設定されているんね。
日が浅いのもあってまだやり込めてないから前回のような特殊な目標のない普通の攻略レポになるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,nolink,24%);「次の章はシナリオの特性を説明するだけだから理解しているという人は飛ばしてくれて構わないおぶ」
**シナリオ解説 [#sc3af778]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,24%);「このシナリオは西ヨーロッパのマップで、神聖ローマ帝国、フランス王国、イングランド王国の3つが選択でき、他はすべて自由都市となっているおぶ。
ポルスカ((ポーランドの自称))は史実でペストの被害がほとんどなかったからこのシナリオにはよばれていないおぶ((グダニスク(ダンツィヒ)は当時チュートン騎士団領、シュチェチンは本来HREの都市))。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「政策は初め選択できず、封建制度の完成で唯一の政府でＷＣ枠が2つあるだけのカトリック王制が解禁されるいんぐ。政策は社会制度で獲得できるほか、規定ターンになるとイベントで使用できるようになるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/政府1.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,24%);「テクノロジーはおよそ中世スタートといった感じで、騎士や工業地帯が初めから作れたり特殊な区域や建造物があったりするけど後述する理由からほぼ意味がないよ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,24%);「このシナリオの目的は技術の「発明」もしくは社会制度「中流階級」を完了することおぶ。
どちらもツリーの一番奥にあるから莫大な科学力が文化力が必要おぶね。
普段なら都市を落としてキャンパスを建ててといった内政をするけど、ここでシナリオの特殊な要素特殊なペストが出てくるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン7.jpg,24%);「ペストに汚染されたタイルは使用不可になり、隣接ボーナスはもらえるけどそこに建造物を建てたり専門家を雇用することができなくなるんよ((専門家を雇用するやつがいるとは思えないが))。
当然、鉱山や伐採所が埋められると生産力はガタおちしてしまうおぶよ。
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ペスト.jpg,24%);
また、汚染されたタイルの上のユニットは文民軍人とわず1ターンにつき20ダメージを受けるおぶ。
当然交易商や労働者も犠牲になるおぶよ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン7.jpg,24%);「そして深刻なのが都市への被害。ペストが発生している都市は高確率で毎ターン人口が減少する。無策でいると中盤以降人口は1で固定されることになるよ。
ペストは各文明のいずれかの都市で発生したのち、隣接タイルに広がるいんぐ。予防はほぼ不可能だよ。
一応、特殊なユニットの「ペスト医師」を使えば汚染期間を半分にできるおぶ。
それから区域の「隔離区域」や政策で人口減少を防げるし、島となっているタイルには性質上ペストは流行しないよ((ブリテン島は独自に発生源を持つので例外))。
ただどれも焼け石に水というか、完成前にペストが流行りだすからあまり意味はないと思うんよ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,24%);「じゃあどうやって大量のビーカーや文化を賄うか。そこがこのシナリオの特殊な点おぶから次の章で解説するおぶ」
**戦略 [#e6a0797c]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「GSで略奪が強化されたという話だけどこのシナリオにおいて、略奪こそが主要な収入、ビーカー、文化となるおぶ。下の画像をみるんね」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/略奪１.jpg,24%);「略奪で3桁の(ゴールド)が得られるようになっているおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「おまけに略奪の量は技術依存だから終盤には1回300(ゴールド)とかいうおびただしい量が算出されるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン7.jpg,24%);「さらに通常の産出、特に科学と文化産出は悲惨なことになるんよ。一度マイナスになったこともあるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「勝利条件は科学、つまり「発明」の開発を狙ういんぐ。
これは文化は採石場と劇場広場((人間は勿論AIもめったに建てない))の略奪から出るのに対し、ビーカーはキャンパス、工場、製材場と獲得できる対象がおおいためなんね。 」
**設定 [#c9f55e91]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,24%);「使用する国家は神聖ローマ帝国。ヨーロッパの中心部にある大国で、現在のドイツ、オーストリアの前身となる国おぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「余が神聖ローマ帝国だ。
神聖ローマ帝国(以後HRE)でプレイする利点は3つ。
��UUのチュートン騎士団が比較的強力なこと。
戦闘力に+8の補正がつくうえ維持費が無料のため序盤に有利だ。
��他国に比べて生産力で優れていること。
イギリスなどは平地だらけで騎士も満足に作れない。まぁあそこはあそこで別の利点があるのだが。
�Ｂ燭�の自由都市と接していることで、このプレイでは略奪を軸に据えている。
多くの都市にアクセスできるHREはそれだけもろもろのリソースを手に入れやすいということだ。
反面資金や信仰はフランスに劣るため、序盤で借金を作りやすいがな。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン6.jpg,24%);「実際赤字で騎士が2体消し飛んだおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン7.jpg,24%);「難易度は神で、MODは特に入れていない、というかUI系のMODがまだ全滅状態で入れられないよ。
だからマップも前回ほど引き絞れず、見にくくなってしまっていたらソーリーよ」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/設定.jpg,45%);
**初動 [#q67071a2]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ペ２.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「初期配置おぶ。労働者三体とチュートン騎士2体が存在して、これらはランダムな都市に配置されるけどどこでも大した差はないよ
労働者は適当に改善して、チュートン騎士は自由都市に略奪に行かせたおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/科学.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/文化.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「とりあえずキャンパスと商業ハブを建造する。隣接ボーナスだけでもそこそこの出力になってくれる。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「技術に関しては何でもいいので発明まで一直線に指定しておくよ。社会制度も同じようにしたけど後で見直すと「公僕」のユニット購入半額はかなり強いからそれを狙いに行くといいと思うんね。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ペスト医師.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「5ターン目、ペスト医師が解禁されたイング。ただ維持費がかかるもあるし、このユニットが必要になるのは後半だから作れるときに作るぐらいにしておくおぶ。それよりは区域と騎士の生産をするおぶよ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/略奪２.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「ユニットが目的地に到着したが、思ったより収穫が少ないな」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,24%);「略奪は伐採と同じで技術に依存するおぶ。1ターン送って「徒弟制度」を完成させると…」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/略奪１.jpg,24%);「
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「おお、二倍になったぞ。
少し待つ方が略奪の収穫は大きいのか。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,24%);「だからチュートン騎士の初期配置を気にしなかったおぶ。目的地に早く行き過ぎても危ないだけおぶからね。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「それよりも後ろが大変なことになってるんじゃないか？」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン8.jpg,24%);「あっ」
**ペスト流行 [#y945d5e4]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン7.jpg,24%);「ペスト医師が作れるようになったことに意識がいって肝心のペストを意識していなかったおぶ。
もう建造物は作れないし、戦闘に使うユニットは弱った状態になるからペスト医師をつくるいんぐ。
南のほうまでペストが届くには時間がかかるから今のうちに騎士を作るおぶ。
騎士は移動力4だから移動と略奪が同時に行えて今回の戦略の中心となるユニットおぶよ。
ただ反面値段も維持費も高いから略奪で稼ぐことになるよ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「自転車操業もいいところだな。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「不安定なのは序盤だけで後の時代になればなるほど楽になるイング。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/封建制.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,24%);「少し進んで封建制が解禁され、このシナリオ唯一の政府、カトリック王政が解禁されたおぶ。ＷＣ枠が2つで政策の種別が意味をなしてないのは置いておいて、
通常のゲームの「徴兵」の「ノブリスオブリージュ」と文民ユニットに生産ボーナス50％の補正を与える「忠誠の誓い」を刺したおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/騎士１.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「軍事的にはノルウェーとイタリアに略奪部隊を派遣した。
ノルウェーは固定で牧草地が3つがあって金策にちょうど良い。イタリアに向かわせたのはこの辺りはキャンパスが商業ハブが多いが、中盤以降、ユニットが増えて略奪しづらくなるためだ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「結局この騎士は殉職するんおぶけどね」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/イベ１.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「イベント一発めおぶ。有力な政策である「ポグロム(すべての都市の(文化)+2)，(ゴールド)+4」が使えるようになるので、さっそく採用するいんぐ
あとそろそろ全土にペストがまわり出したから騎士が完成し次第ペスト医師を生産しているいんぐ。ただ今は使わずにストックするおぶよ。
ペストは海上まで感染しないから海にストックすることでユニットをペストの大流行から生き延びさせることができるよ。なお港には伝染するので注意なんね」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/海上.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/イベ２.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「イベント二発目、ほぼ唯一といってもいい有益なイベントで、生産力()が下がる代わり()信仰力が上がる(左)か、()食料が減る代わり金()が増えるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「当然右だな。生産力が減っては困るし信仰力は特段必要わけではない。信仰力で建造物やユニットが買えるようになっているが、信仰力はすでにマイナス3桁になってしまっている。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/イベ３.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/購入.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「イングランドに宣戦したあたりで次のイベントが来たおぶ。これはどちらのユニットを使うか決めるイベントで、学者を選べばペストに感染した都市で消費することで科学力が得られるようになり、
むち打ち苦行者を選べば信仰、文化、忠誠心を得られるようになるおぶ。これももちろん学者を選択。ここは生産していると間に合わないので購入で済ませるおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「財布に余裕ができてきたな」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ペスト終結.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,24%);「しばらく略奪して遊んでいるとどうもペストの第一波が過ぎ去り始めているようおぶ。ブランデンブルク周辺ではすでにペストは沈静化しているんね。
ただこのシナリオがしんどくなっていくのはここからおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/イベ４.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/イベ５.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/イベ６.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「それはさておき選択制のイベントが2つ、政策が解除されるイベントが1つ起こったおぶね。一応政策を変えられるけど現状のままがいいよ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「イベントに関しても一応科学力()に被害が及ばないようにしているが、もはや略奪で十分賄えているな。
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,24%);「土木工学の解禁であと技術は3つになったおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/土木工学.jpg,24%);
**社会不安を乗り越えて [#h7fcb171]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/忠誠低下１.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン8.jpg,24%);「都市の忠誠心が下がり始めたおぶ。ゲーム中盤以降、ペストに感染している都市は忠誠が下がり、神では災害-9/ターンにもなるおぶ。
対策としてペスト医師が都市の忠誠心を+20してくれるからこれを使ってクリアまで耐えしのぐおぶ。
ペストは海にまで感染しないからそこに避難させることで序盤に作ったユニットをキープすることができるんね。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/低下俯瞰.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン10.jpg,24%);「案の定忠誠心が下がり出しているおぶ。ただＨＲＥはなぜかカトリックを創始した扱いになっていて忠誠心に+3の補正がかかっているよ。
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「ゲーム開始時には想定していなかったがこれは美味いな。キリスト教はパレスチナで生まれた→ローマ帝国で生まれた→((自称))後継国家のＨＲＥが創始者
ということだろうか。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/医学.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン1.jpg,24%);「とにかく盛んな略奪おかげで医学が完了し、残す技術は２つになったおぶ。
ここからはひたすら略奪しつつ忠誠心をペスト医師で稼ぐだけの作業になるおぶね。
各地の海に置いていたペスト医師を向かわせて、間に合わなければ購入するいんぐ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ペスト購入.jpg,24%);「(画像)
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「そろそろＡＩ国家に反乱する都市が出てきたな」
シャイセ((糞！みたいな意味))なことにペストが再流行し始めた。おかげですべての都市で忠誠心が低下傾向だ」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン7.jpg,24%);「おまけにペストが引いても低下は変わらないおぶ。幸いユニットの自動的な消耗はなくなるおぶ
ＡＩはもう都市を半分以上失っているおぶね。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/自由都市1.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「これは我慢比べに勝って最後に生き残った国となれば自動的に勝利できるのではないか？」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン6.jpg,24%);「残念ながらそういう要素はないおぶ。それにイギリスのアイルランド領土、いわゆるペイルは’’島タイル’’なんよ」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「つまりペストに感染せず、忠誠心も低下しないということか」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン4.jpg,24%);「そういうことなんね。機械が完了したおぶ。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/機械.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ブリテン略奪.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「グレートブリテン島にも上陸して略奪するぞ。海軍がほとんどいないから上陸はそこまで難しくない」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「あとはいくらか略奪して、
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/最後１.jpg,24%);&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/最後２.jpg,24%);&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/最後３.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ムービー.jpg,24%);
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/勝利.jpg,24%);「無事勝利出来たおぶ
**結果と反省 [#nb600b5f]
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン2.jpg,24%);「ランキングは7番目の「墓掘り」だったおぶ。
文章は墓掘りというよりは埋葬人というった感じが強いおぶけど」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/HRE１.png,15%);「普段は最下位の「鞭打ち苦行者」だから若干改善されたことになるな。59ターンクリアだからスコアを上げる努力をすればさらに上に行けたかもしれない。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン9.jpg,24%);「プレイング的にはイベリア((スペイン、ポルトガルがある半島))への進出がほとんどできていなかったから、そっちにユニットを回せれば金策がより楽になったかもしれないおぶね。
あとはこのシナリオではほとんどＡＩが遠隔ユニットを出してこないから、海を有効に使えばユニットのロスを相当減らすことができたはずおぶね。」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ライヒ1.png,24%);「さてポーランド、スコアを伸ばすのに一番いい方法が何かわかるか？
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン10.jpg,24%);「クリアタイムとか、あと何より都市の数おぶね…まさか」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ライヒ.png,24%);「Anschlussの時間だポーラン」
&ref(プレイレポ/シナリオ/ゲルマン蛮族再び/ポーラン8.jpg,24%);「KURWA!]
**コメント [#x37ec692]
#pcomment
