編集者向け:古い評価は一括でコメントアウトしています。必要に応じて復元してください。
また、ここの内容はNFPまでをすべてを適応した場合になります。

パンテオン信仰 Edit

本作のパンテオンは採用した時点で自文明の都市すべてに効果があり、他国や宗教に一切影響されない。
建設直後の都市や戦争で奪った都市にも即座に効果が出る。ただし区域や資源などが必要な証はそれが都市にないと効果がない。
宗教を創始しなくても最後まで効果を発揮する上に宗教創始まで証の内容は他の文明には見えないので、パンテオンの選択は前作以上に重要。

GSでは、古典時代以降にスタートすると最初から信仰力をもらえるようになった。シングルなら速い以上のゲームスピードでプレイすると中世から、それ以外では産業時代から好きなパンテオンを選べるようになる。

 強化対象
区域タイル・改善ユニットの行動都市
産出物faith.png信仰力オーロラのダンス
砂漠の言い伝え
聖なる道
環状列石
偶像
大地の女神
火の女神
入信の儀式
戦の神
food.png食料狩りの女神豊穣の儀式
production.png生産力葦と湿原の貴婦人
海の神
職人の神
神に捧げるモニュメント
炉の神
都市の守護女神
culture.png文化力蒼天の神
祝祭の女神
その他川の女神
神の光
癒しの神宗教的植民地

信仰力増加 Edit

dance_of_the_aurora.pngオーロラのダンス Edit

効果聖地区域はツンドラから隣接ボーナス(1/1タイル毎)を得る。

ロシアやカナダにとっての鉄板パンテオン。神の光の方が早く創始できるが後々の信仰産出に大きな違いが出るのでこちらを取るべき。
ツンドラ立地なら+4は当たり前で場合によっては聖地が隣接ボーナス+8をたたき出す。
ツンドラは区域や特長とも重複するので自然遺産のウヴス・ヌール盆地も合わせると最高+13(ツンドラ6タイル、自然遺産2マスで+4、政府複合施設含む区域で+3)という数値が出る。
普通の難易度でもツンドラ立地を引いたら使う価値あり。


評価数:10 平均評価:3.9

desert_folklore.png砂漠の言い伝え Edit

効果聖地区域は砂漠から隣接ボーナス(1/1タイル毎)を得る。

今作の砂漠は資源か都市国家かUIを持ってない限り地形改善を建てられず、本当に不毛の地なので、隣接ボーナス信仰の中では価値が低め。
しかし、GSでは砂漠によって産出物を得られるマリという最高に相性のいい文明が登場した。首都に砂漠があればUAの効果で簡単に取れるだろう。
他には砂漠にも立てられる地形改善を持つ文明ならありで、オーストラリア、エジプトやヌビアなら一定の有用性はある。それらで宗教プレイをするかは別として。


評価数:9 平均評価:3.3

sacred_path.png聖なる道 Edit

効果聖地区域は熱帯雨林から隣接ボーナス(1/1タイル毎)を得る。

そしてこれはブラジルのお供。あるいはプランテーションやキャンプは熱帯雨林を取り除かないため、それらが多い環境なら取るのもありか。
コンゴの場合、ムベンバ・ア・ンジンガでは聖地が建てられないため残念ながら全く用をなさない。他の指導者が出たら利用できるかも知れない。
2019年6月アップデートで、重商主義により熱帯雨林に製材所が建てられるようになり、製材所の出力自体も上方修正。熱帯雨林を伐採せずに進めることも可能になり、有効性が増した。
熱帯雨林は競合しやすい立地であり、それなりに高い優先順位でAIが取ろうとするのでジャングル祭りをやりたいならできれば急ぎたい。


評価数:9 平均評価:3.3

stone_circles.png環状列石 Edit

効果採石場にfaith.png信仰力+2

石材は湧くところにはまとまって湧くため初期立地の引き次第では序盤の信仰力確保に有用。
信仰力は特に特に序盤の出力が重要な事もあり、首都の近くに石材がまとまっていて信仰スタートダッシュをかけたいなら是非選びたい。
しかし石材は収穫するとかなりの生産力が得られて都市開発に大きく貢献するため、あくまで序盤用と割り切って使ったほうがいい。
あるいはボーナス資源を保全することになるドイツやクリー、マオリなどで信仰出力を確保したいときに。


評価数:6 平均評価:3.3

idols.png偶像 Edit

効果高級資源とボーナス資源の鉱山にfaith.png信仰力+2

環状列石に対し、こちらはそこまで湧かない銅以外は収穫できない分、長期的な信仰力の確保を視野に入れた選択肢。
鉱山資源は種類が多い(ダイヤモンド・銀・ヒスイ・水銀・塩・琥珀)ため、思った以上に確保しやすく、高級資源のある大陸に拡張すれば結構な信仰力になる。
信仰合戦は序盤を制してなんぼな部分も大きいため、開幕の資源を見て環状列石と使い分けよう。


評価数:7 平均評価:3.6

earth_goddess.png大地の女神 Edit

効果アピールが「最高」以上のタイルにfaith.png信仰力+1

高いアピールのタイルから信仰力を得ることができるパンテオン。当初はアピール「素敵」以上のタイルにfaith.png信仰力+1だったが、2019年6月アプデにてアピール「最高」で信仰力+2に変更。更に2021年2月アプデにて信仰力産出が減少し、上記の効果に弱体化した。
アピールを活かす都市計画を組んだならば、それなりの信仰力源となる。植林やエッフェル塔との相性が良いのは言うまでもないが、どちらも解禁が遅いのが難点。UIでアピールを上げられるペルシア、スコットランド、エチオピア等が好相性。また区域にもアピールが上昇するものもあり、それらの代替UDを持つ文明(ロシア、ギリシャ、ビザンティン等)も相性が良いパンテオンでもある。日本も聖地、劇場広場がコスト半分で建設できるため相性のよいパンテオンのひとつ。遺産からもアピールが発生するため、遺産建設が得意な文明でも候補となる。
以前まで最終的な産出量が信仰力産出系パンテオンの中でも多かったが、弱体化により優位性は下がった。使用文明や近隣のタイル状況を見て、他の選択肢がなければ選択するレベル。


評価数:3 平均評価:3.3

goddess_of_fire.png火の女神 Edit

効果地熱孔と火山性土にfaith.png信仰力+2

2019年6月アプデで新設された火山と地熱孔を強化するパンテオン。
火山性土とこのパンテオンの出力は優秀なのだが、噴火による人口減少がどうしても気になるところ。
噴火自体がランダムなのでアテにしにくいが、ほぼ確実に噴火が見込める自然遺産キリマンジャロが初期立地に近い場合や「黙示録」モードでは有用。
改善が必要ないことと、火山性土のタイルが密集していることでまとまった信仰が手に入ることが強みである。


評価数:6 平均評価:2.5

initiation_rites.png入信の儀式 Edit

効果蛮族の前哨地を1つ破壊するごとにfaith.png信仰力を50得る。
蛮族の前哨地を一掃したユニットはHP100回復する。

蛮族を積極的に滅ぼすつもりなら、コレを取ると前哨地は宝箱と化す。シュメールならUAや戦闘車があるのでこの信仰とのシナジーが良い。
ただし中盤になると中立地帯が殆どなくなる。周りにツンドラや雪原があったら中盤以降でも効果が出るが、ボーナスは固定なので効果は薄くなる。
やはり序盤のブーストの意味合いが強いか。

2019年6月アプデで前哨地を潰したユニットが回復する上方修正を得たが、使い勝手を左右するほどの効果とは言い難い。


評価数:6 平均評価:2

godofwar.png戦の神 Edit

効果聖地区域から周囲8タイル以内でユニットを撃破すると、そのユニットのstrength.png戦闘力の50%に相当するfaith.png信仰力を得る。(標準速度の場合)

癒しの神は防御用ならこっちは戦闘民族用。ゴルゴーを使うならこれを取って敵ユニットを文化力・信仰力の源にすることも可能。
周囲8マスというのは非常に広い範囲であり、前線都市に聖地があれば特に意識しなくても範囲に入っているだろう。
なお、聖地区域であれば他文明の都市にあるものでも対象になる。
AIが聖地好きなのも相まって、戦争すればほぼ必ず効果が出ると言っても良い。
ちなみに遠距離攻撃で倒した場合は、攻撃側ではなく防御側が範囲内にいるかどうかで判定される。
「信仰の守護者」や「十字軍」とは相性がいい。「イエズス会の教育」やモクシャの区域購入を使えば戦争で内政を進めることも可能になる。


評価数:6 平均評価:2

食料増加 Edit

goddess_of_the_hunt.png狩の女神 Edit

効果キャンプにfood.png食料+1、production.png生産力+1

キャンプを強化するパンテオン。
キャンプは地物を取り除かないため、採用すれば森鹿タイルの出力がとんでもないことになる…がいかんせんキャンプが必要な資源そのものが少なすぎる。
初期配置がキャンプ系資源に偏っていて、他に目ぼしいパンテオンが軒並み売り切れ、といった状況でようやく候補になる程度。
キャンプ資源はなかなか密集地が出にくいが、NPFで追加されたハチミツは他の資源より出やすい印象を受ける。
ともあれ、密集地の初手で採用し、アルテミス神殿を建てれば快適な立ち上がりが約束されたようなものだ。


評価数:7 平均評価:3.3

fertility_rites.png豊穣の儀式 Edit

効果capital.png首都に無償の労働者を1ユニット獲得する。
すべての都市の成長速度(余剰食料)+10%

空中庭園の弱体化バージョン。あくまで成長速度のもととなる余剰食料が10%されるだけで、成長速度自体が10%底上げされるわけではないので注意。AIの優先度は高くない。
本作は住宅の人口制限が強すぎて10%増では全く割に合わない点と人口が増えれば増えるほど快適性が激減する点、両方の対策が必要。
また、無償の労働者を1ユニット貰える効果もある。


評価数:12 平均評価:2.9

生産力増加 Edit

reeds_and_marshes.png葦と湿原の貴婦人 Edit

効果湿原、オアシス、砂漠の氾濫原にproduction.png生産力+2

2020年6月アプデにて生産力が+1→+2に強化された。

改善いらずで生産力を追加する珍しいパンテオン。立地が合うなら効果は凄まじく、スタートダッシュが非常に楽になる。
高難易度でも先取りの心配は殆どないので狙えば確実に取得出来る。
ちなみにパンタナルには効果が乗らない。
GSでは氾濫原の仕様変更により砂漠の氾濫原のみに適用されるようになった。それでも砂漠スタートでは重宝することになるだろう。


評価数:13 平均評価:3.1

godofsea.png海の神 Edit

効果漁船にproduction.png生産力+1

沿岸都市の発展が早くなるパンテオン。
沿岸都市を建てる機会が少ないパンゲアでは微妙だが、アイランドプレートや群島といった海洋マップでは強力。
インドネシアやマオリでプレイする場合には、沿岸都市の出力が凶悪になるので取得する価値はある。ノルウェーならばスターヴ教会の効果も乗るので尚更だ。
AIも比較的放置することが多いので取得は難しくはない。都市国家オークランドと早期に同盟できた場合にも有用。


評価数:9 平均評価:2.9

craftsmen.png職人の神 Edit

効果戦略資源の地形改善にproduction.png生産力+1、faith.png信仰力+1

戦略資源がそこそこおいしくなるパンテオン。
貴重な生産力がノーリスクで上がる…のはいいのだが、いかんせんゲームの趨勢を決める序盤では馬鉄しか恩恵がない。
さらに今作では戦略資源の湧きが非常に渋いため、戦略資源目当てで建てた都市でしか効果がなく、アルミやウランが出るゲーム後半では+1程度は雀の涙。
石炭や硝石が出揃うルネサンス以後がメインの文明なら、目当てのパンテオンが取られた後に取るぐらいか。
太古スタートでは全く魅力がないが、ルネサンス以降のスタートなら創始もへったくれもない上に鉄や硝石が可視化されているので検討の余地がある。


評価数:7 平均評価:2.1

monument_tothe_gods.png神に捧げるモニュメント Edit

効果太古と古典時代の遺産に対するproduction.png生産力+15%

エジプトUAの体験版なパンテオン。古典以前の都市は元々生産力が低いので、体制やUAも合わせて使わないと効果を体感し辛い。
高難易度ではAIの生産力ボーナスは頭おかしいくらい高い上、中国はこのボーナスを上回る速度で建造できるため、取っても焼け石に水。
ゲーム後半でも恩恵があるアポロン神殿やアパダーナ、コロッセオを先駆けて狙うときは有用か。


評価数:8 平均評価:3

forge.png炉の神 Edit

効果太古と古典時代の軍事ユニットに対するproduction.png生産力+25%

序盤のユニットの生産を補助するパンテオン。
ラッシュのお供だが、AIに取らせないという意味でも序盤を安定させるという意味でも非戦プレイで取る価値はある。
過去は超人気物件だったがパンテオンの追加や調整、AIのルーチン変更により現在はかなり取りやすくなった。それでも運が悪いと戦争狂文明に取られる。
マルチプレイの時は確実に競争になる。まさに「早い者勝ち」。


評価数:10 平均評価:3.2

patron_goddess.png都市の守護女神 Edit

効果専門区域がない都市の区域を対するproduction.png生産力+25%

序盤や新設都市の区域の建設を補助するパンテオン。
補正値はいいが、効果があるのが最初に建てる区域だけと渋い。必然的に人口の少ない≒生産力の低い都市でしか使えず、効果を体感しにくい。
宗教創始のために一早く聖地を建てるのには有用。しかしながら、宗教プレイには素直に信仰力を上げるパンテオンを選びたいところ。
区域の産出量を高めるUAを持つ文明、オーストラリアやブラジル等ならUA発動を早められるので少し評価アップ。宗教創始に全力を注ぎたいビザンティンなども相性が良いか。


評価数:8 平均評価:2.5

文化力増加 Edit

open_sky.png蒼天の神 Edit

効果牧草地にculture.png文化力+1

改善施設の出力に関わる信仰ではこれが一番汎用性がある。場所問わず大量に沸く牛馬羊等から文化力を得られるからだ。
特にそれらが2つ以上あればタダでモニュメントがついてくるようなもので、新都市であっても労働者さえいれば常に文化力が供給されるので拡張が捗る。
しかし、これを取る前に周りの環境をよく分析しなければならない。資源が邪魔になる場合、どうせすぐ収穫するのでこれの有り難みが薄くなる。


評価数:7 平均評価:3.6

goddess_of_festivals.png祝祭の女神 Edit

効果プランテーションにculture.png文化力+1

2019年6月アプデでプランテーションを対象とした2種のパンテオンが統合され、蒼天の神と同等以上の文化力産出源となった。
対象資源の分布と求める出力によって蒼天の神と使い分ければいいだろう。

なお、上記の蒼天の神も含め、改善施設に文化力を与えられる為、航空技術解禁後に該当施設からから観光力を得ることができる。


評価数:4 平均評価:2.8

その他の強化 Edit

river_goddess.png川の女神 Edit

効果川に隣接している聖地区域があるすべての都市にhouse.png住宅+2、facility.png快適性+2

川沿いの聖域が各都市ごとに高級資源2つ分(=人口4人分)の快適性をもたらすという強力なパンテオン。
快適性が高くなると成長と産出に割合ブーストがかかるので、ゲーム全体を通じて有効。周りに川が多ければ序盤の拡張が非常に楽になる。
もちろん高級資源が少ないときにも有効。ただし条件は川であって淡水ではないので、オアシスや湖では効果がない点に注意。
川沿いに聖地を建てたいクメールや川沿いの区域の建設コストが安いハンガリー、都市の幸福度が国力に直結するスコットランドと相性がいい。
割りと強いため、宗教を創始しなくても取る価値はある。
また、AIはこのパンテオンをあまり狙わないため比較的に取りやすい。

信者の信仰で「この世界に糧を」も取れば、聖地+杜+神殿が住居+6、快適性+2、食糧+6を出すようになり、近郊区の上位互換が序盤から解禁されているようなレベルになる。


評価数:10 平均評価:4.2

divine_spark.png神の光 Edit

効果聖地(預言者)、図書館のあるキャンパス(科学者)、円形闘技場のある劇場広場(著述家)区域にgreat_people.png偉人ポイント+1

対人における鉄板パンテオンその1。序盤の偉人争いが楽になり、宗教の創始から文化・科学の発展まで文明を支える優れもの。
何故がAIの優先度が低いのもポイント。PvPなら大体情熱大陸になるので、ラッシュ禁止の部屋以外では人気が低い。
ただし低難易度でもAIの数が多いと偉人の取り合いになる上、AIは区域を即座に完成させるため3種類(実質2種類)が+1程度では序盤の偉人を確実に取れる程度の恩恵しかない。
また、キャンパスと劇場広場で効果を発揮するために建造物が必要なのも注意したい。
なお、偉人を得られなくなった偉人ポイントが信仰力に変換される仕様から間接的に信仰力源にもなる。


評価数:7 平均評価:3.6

healing.png癒しの神 Edit

効果聖地区域とそれに隣接するタイルにいる味方ユニットのターン毎のHP回復量+30

マルチプレイのような場合では有効な信仰。コレを取って聖地を都心か兵営のそばに建てるだけで都市が非常に落ちづらくなる。
だが他のプレイヤーもまずこれを狙ってるので、取るには運が必要。
シングルプレイの場合でも、苦戦が予想される場合は取る価値があるだろう。信仰の守護者と一緒に取れると全ユニットが新UUと言っていいほど硬くなる。
ちなみに聖地区域が海岸沿いや空軍基地近くにある場合、船舶や飛行機もこの恩恵を受ける。宗教的軍事基地…?


評価数:6 平均評価:2.2

settlements.png宗教的植民地 Edit

効果capital.png首都に無償の開拓者を1ユニット獲得する。
すべての都市の国境の拡張速度+15%

プレイヤーにとって鉄板のパンテオンその2。
今作では国境の拡張は超がつくほど遅い上、拡張のブーストは1つもないため、国境の拡張速度がちょっとだけ増えても嬉しい。タイル購入にかかるお金が減るため、間接的な金策でもある。
ただし元の文化力出力がないといくらこの証があっても拡張しない点には注意を要する。

また、無償の開拓者を得る強力な効果を持ち非戦プレイなら言わずもがな、戦争プレイでも戦略資源確保のための開拓者が貰えるのは嬉しい。
そしてこの強力な効果によってAIが真っ先に取得する信仰へと変貌した。そういうとこだぞ。


評価数:35 平均評価:4.5

宗教 Edit

パンテオン信仰を創始した後、聖地で大預言者を消費することで、宗教を創始することができる。
大預言者を消費した都市がその宗教における聖都となる。その時、聖地のある自文明の都市は一斉にこの宗教を信仰し、これらの都市にいる別宗教の信徒も消えます。
創始時に「信者の信仰」と崇拝の信仰・創始者の信仰・エンハンサーの信仰のどれか一つを取得できる。
まだ使っていない使徒を消費することで、信仰を二回(二個)まで追加することができる。どの信仰も一つずつしか選べない。
信仰も全て早い物勝ちであり、後続の宗教は既に選ばれている信仰を選択できない。既に選ばれたものは宗教概要で確認できる。

follower_beliefs.png信者の信仰 Edit

宗教創始時に1つ選択できる(しなければならない)信仰。
この宗教の信者が多数派となっている都市が効果を受ける。
他文明の都市でも効果を発揮するので、世界宗教を目指す場合は一考を要する。

天の啓示 Edit

効果世界遺産にfaith.png信仰力+4

遺産狂シングルプレイの友となる信仰。AIの優先度も高い方。
始皇帝で遺産祭りをやるのであれば強力な信仰だろう。


評価数:6 平均評価:1.8

この世界に糧を Edit

効果社と神殿にfood.png食料+3、house.png住宅+2

2020年6月アプデにて住宅が追加され、食料が固定値になった。

内政補助として優秀な信仰。
聖地割引を持つ国家であれば近郊区の代わりに気軽に使える。
AIの優先度が高めだが、速やかに創始すれば取れないこともない。


評価数:10 平均評価:4.3

合唱曲 Edit

効果社と神殿はfaith.png信仰力の産出量と同量のculture.png文化力を得る。

聖地区域が文化力を産出するようになる信仰。
宗教寄りの内政プレイで社会制度ツリーが伸びやすくなり、領土も増えやすくなる。
文化力が高ければ観光客を奪われにくくなるので他文明の文化勝利も平和的に妨害しやすくなる、と使い所は意外とある。
社会制度「宗教改革」で取得出来る経済政策「シムルタネウム」との親和性は良好。現状ではセットしても文化力が増えていない模様。
他文明に布教した場合、その文明もボーナスを得てしまうので国教スタイル向き。
2020年5月アップデート以降、AIが極端に狙ってくるようになったので、狙うなら取得はお早めに。


評価数:8 平均評価:3.1

イエズス会による教育 Edit

効果キャンパス区域と劇場広場区域の建造物をfaith.png信仰力で購入できる。

信仰力の使い道を増やす信仰。信仰力は出るけどサブとして宗教運用したい時に、いつでも使える信仰力の使い道を確保できるのは強い。
つまり伝播時にあったらうれしい信仰で自分で選ぶことは少ないだろう。というか宗教勝利に科学力は要らないし。
ただし4都市目以後は区域そのものの建造コストが非常に高いので、その時点での恩恵がない点には注意したい。
アポロン神殿他を使って偉人を購入したい場合には、信仰力の割り振りに注意したい。


評価数:12 平均評価:3.7

聖骨箱 Edit

効果relic.png遺物とrelic.png英雄の遺物が生み出すfaith.png信仰力とtourism.png観光力+200%

露骨に文化勝利狙いの信仰。遺物の出力が半端じゃなくなるので、なんとか調達できるように動きたいところ。
序盤に都市国家キャンディと同盟出来た場合や、高信仰力でモンサンミシェルからの論戦をする時、ポーランドとクメールプレイの場合に強い効果を発揮する。

「秘密結社」モードでは虚無の歌い手の固有ユニット「カルト教団員」が遺物を生み出す効果を持つため、遺物を集め易くなり相性がとても良い。

さらに「英雄と伝説」モードでは追加された英雄の遺物も出力増の恩恵を受けるので以前よりもカバー範囲が広くなったと言える。


評価数:7 平均評価:3.9

宗教共同体 Edit

効果到着側の都市にある聖地区域と聖地区域の建造物1つにつき国外traderoute.png交易路にgold.pngゴールド+2のボーナス。

2020年12年アプデにて効果が到着側の都市にある聖地区域と聖地にある建造物ごとに変更された。
国外交易路を強化する信仰。


評価数:1 平均評価:5

労働倫理 Edit

効果聖地区域は隣接ボーナスと同等のproduction.png生産力ボーナスを得る。

2020年6月パッチで、信者数参照から隣接ボーナス参照に効果が変更された爆発力最強の信仰。
オーロラのダンス・砂漠の言い伝えと言ったパンテオンや経済政策「聖典」の効果も乗るため、UAやパンテオン、政策次第では異常な生産力を得ることもできる。
現段階で最も噛み合うのがブラジルとロシア。次点で日本、ポーランド、ノルウェー、マリであろうか。
内政を捗らせてもいいし、宗キチプレイをする場合でも宗教遺産を強気に建てに行くことができるので勝利を近づけてくれる。

また2020年12月アップデートにてヘルメス教団のレイライン隣接ボーナスが強化。パンテオン以外でのボーナス獲得手段が増えたことによりシナジーが生まれた。日本やオーストラリアで採用する場合は教団+労働倫理のコンボが高出力を狙える。

当初は聖地が一度略奪状態になると生産力が得られなくなる不具合、自力建設都市ではなく占領で奪った都市の聖地には効果が適用されない不具合があったが、どちらもアップデートにより修正された。

なお、AIの優先度は非常に低く、基本残っている。創始レースビリでもパンテオン合わせの労働倫理目当てのためだけに創始する価値は十分にある。


評価数:30 平均評価:4.6

Edit

効果2つの専門区域があるすべての都市にfacility.png快適性+1

区域に頼らず快適性を貰える信仰。条件を満たせるのであれば悪くはない。総合娯楽地域(やストリートカーニバル)を建造できない人口や地形でも手軽に快適性をゲットできる。
ただし区域2つということは人口4以上。4以上の無宗教都市への布教はかなり面倒くさくなるので、労働倫理同様できるだけ人口が少ないうちから布教しよう。
ただし、RaF以降はモクシャやエルサレムを使えば案外なんとかなる。


評価数:8 平均評価:3.5

武僧 Edit

効果神殿がある都市は、武僧をfaith.png信仰力で購入できる。
武僧は中世の陸上戦闘ユニットで、固有の昇進ツリーを持つ。
聖地区域が完成すると、隣接するタイルで文化爆弾が発動する。

2020年6月アプデにて区域完成時の文化爆弾が追加された。廃止された埋葬地と効果が統合されたことになる。

信仰力を軍事力に変えられる信仰。中世の陸上戦闘ユニットと説明があるが、神殿は「神学」で解禁されるので信仰力さえあれば古典から購入可能。
資源が不要かつ独特の昇進ツリーを持ち、最終的には戦闘力+25/移動力+1/追加攻撃/「門弟」による布教効果と、ルネサンスあたりまで前線に立つことができるだろう。
長槍兵や騎士と違い、アンチユニットがいないのもありがたいところ。
RaFで大将軍の効果を得られるようになった。その上、モクシャで無償のレベルアップを得られるので扱いやすさが向上した。GSではさらにビクターからも無償のレベルアップを得られる。
性質上、都市の出力を向上させず実質的に陳腐化する信仰でもある。他文明への布教を積極的に行うが宗教の利益を与えたくないという後ろ向きな目的には適している。
ただ、他に強力な効果があるこのクラスの証をこれで埋めるデメリットも相応にある。
また、AIの取得優先度が極めて高いようで、AIが宗教を創始した場合まず間違いなく真っ先に取得する。


評価数:5 平均評価:2

worship_beliefs.png崇拝の信仰 Edit

都市がある宗教を多数派とする場合、この信仰に対応する建造物を聖地の建物として建てることができる。
個別の評価は攻略情報/評価/区域・建造物を参照。
コストは全てproduction.png190またはfaith.png380。
一都市につき一つだけ建設可能で、信仰が変わっても既に建てたものは除去できない。
AIが宗教を創始する際、必ず信者の信仰と崇拝の信仰の組み合わせで信仰を選択する。
もちろんプレイヤーにそのような制限はない。
崇拝の信仰を後回しにし、創始者の信仰やエンハンサーの信仰から即効性があるものを選ぶという選択肢も有力。

信仰説明
大聖堂大聖堂が建設可能になる (faith.png信仰力+3、masterpiece_art.png宗教芸術のスロット+1)。
ガードワラガードワラが建設可能になる (faith.png信仰力+3、food.png食料+2、house.png住宅+1)。
公会堂公会堂が建設可能になる (faith.png信仰力+3、production.png生産力+2)。
モスクモスクが建設可能になる(faith.png信仰力+3、伝道師と使徒の布教力+1)。
パゴダパゴダが建設可能になる (faith.png信仰力+3、ターンごとのdiplomatic_favor.png外交的支持+1)。
シナゴーグシナゴーグが建設可能になる (faith.png信仰力+5)。
ワットワットが建設可能になる (faith.png信仰力+3、science.png科学力+2)。
仏塔仏塔が建設可能になる (faith.png信仰力+3、facility.png快適性+1)。
ダルエ・メフルダルエ・メフルが建設可能になる (faith.png信仰力+3、建設後/最後の修復後時代が進むごとにfaith.png信仰力+1、自然災害によって略奪状態にならない)。

founder_beliefs.png創始者の信仰 Edit

創始者のみに恩恵がある能力。
ただしほとんどの証は「この宗教を信仰している」=この宗教が人口の半分以上を占める多数派である時に恩恵を発揮するので、
これを活用するなら文字通り世界を自宗教で染め上げる覚悟が必要になる。

聖職者の赴任 Edit

効果この宗教を信仰している都市にある聖地にfaith.png信仰力+1、劇場広場にculture.png文化力+1

区域を強化する双子の片割れ。
1ポイントと低いものの、稼ぎにくい信仰力と文化力が得られるため、宗教系の都市国家が少ない環境で巡礼を取られた際に宗教勝利を狙うときには有効か。


評価数:5 平均評価:3.2

教皇の首位性 Edit

効果都市国家に代表団を派遣すると、その都市国家への宗教的圧力+200

都市国家へ布教しやすくなる信仰。
都市国家に布教する必要が出てきた際に布教回数を節約できるが、やはり効果が限定的過ぎる。
グルジアとはシナジーがあるが、創始者の信仰に碌な物が残っていない場合にようやく選択肢に入る程度だろう。


評価数:7 平均評価:3.1

宗教的統一 Edit

効果都市国家がこの宗教を初めて主流宗教とするたびに、その都市国家に無償のdelegation.png代表団を1つ派遣する。

都市国家に追加の代表団を送る信仰。
タマルとは相性が良く、初めて改宗した時に代表団がなんと+3される。
他にはペリクレスやマティアスのような都市国家に関わる能力を持つ文明・指導者ならば採用の余地がある。
なお、ゲーム中の説明では各都市国家にと書いてあるが、実際はその時に改宗した都市国家のみ代表団が送られる。


評価数:4 平均評価:2.3

巡礼 Edit

効果この宗教を信仰している都市1つにつきfaith.png信仰力+2

2020年6月パッチで自国都市も対象になるように強化された。
自国に宗教を布教すればかなりの信仰力を稼げるようになる。
一方、他文明に布教すると不平を貯める原因にはなるが、宗教勝利を目指すならかなり強い。うまくいけば信仰力の産出量はスノーボールのようにどんどん膨れ上がり、
豊富な信仰力で更にユニットを購入し宗教を伝播する…と、勝ちパターンになりやすい。


評価数:5 平均評価:2.6

管理運用 Edit

効果この宗教を信仰している都市にあるキャンパスにscience.png科学力+1、商業ハブにgold.pngゴールド+1

区域を強化する双子の片割れ。
しかし純粋に研究にしか使えない科学力が+1では雀の涙であり、ゴールドにしても+1では維持費にもならない。有用性は聖職者の赴任より劣ると言っても過言ではないだろう。


評価数:6 平均評価:2

十分の一税 Edit

効果この宗教を信仰している都市1つにつきgold.pngゴールド+3

2020年6月パッチで、信者人数の代わりに都市数で収入が算出されるように変更された。廃止された教会資産から効果が移された形となる。
AIの優先順位はごく低く、強化が出遅れた場合でもほぼ残っている。
GSでは未来時代が追加されたため、内政補助としての宗教であれば価値が高くなっている。


評価数:8 平均評価:3.6

世界教会運動 Edit

効果この宗教の信者4人につきculture.png文化力+1

2020年6月アプデにて異文化対話ともども自国信徒が対象に加わり、変換レートも5人→4人に強化された。

文化力を稼げる信仰。自国にも宗教を広めればそれなりに文化力を産出する。社会制度ツリーを進めたいときは特に有効。
宗教勝利を目指す上で神権政治は一刻も早く取得したいため、非戦プレイで早くから信仰を広められる場合は活躍の機会がある。


評価数:5 平均評価:3.8

 

異文化対話 Edit

効果この宗教の信者4人につきscience.png科学力+1

2020年6月アプデにて世界教会運動ともども自国信徒が対象に加わり、変換レートも5人→4人に強化された。

科学力が稼げる信仰。自国にも宗教を広めればそれなりに科学力を産出する。技術ツリーを進めたいときは特に有効。
宗教勝利狙いの場合、科学を伸ばす恩恵は最新のユニットが使えることくらいで、大陸マップにおける「地図製作法」以外宗教勝利に必須のテクノロジーは存在しない。
科学勝利を目指していて信仰力も出せるという場合や、宗教勝利の弊害となる文明に戦争を仕掛ける場合は候補に入る。

宗教と科学の両立がコンセプトのアラビアやスペインであれば自国に布教してよし、周りにバラ撒いてよしでシナジーがある。


評価数:3 平均評価:3.3

聖なる大地 Edit

効果この宗教を信仰し、世界遺産がある都市1つにつきscience.png科学力、culture.png文化力、gold.pngゴールド、faith.png信仰力+2

2020年6月パッチで追加された信仰。
世界教会運動・異文化対話換算で信徒16人分、巡礼・十分の一税換算で都市1.67個分の効果を、世界遺産1つ(の都市)から得られる。
ただし1都市に世界遺産が複数建っていても意味がない。
その性質上、遺産を任意の都市に建てられる始皇帝との相性は抜群によい。 自分や近隣が始皇帝なら優先度が上がるだろう。


評価数:3 平均評価:4

enhancer_beliefs.pngエンハンサーの信仰 Edit

エンハンサーの信仰は宗教の勢力圏の拡大や防衛に関わる能力を追加する。
宗教勝利を目指す際には吟味して取得すべきだが、他の勝利への直接的な利益は少ない。

修道院の隔離 Edit

効果神学戦争で敗北しても宗教的圧力が低下しない。

相討ちで有利が取れる。が、負けて初めて効果がある証、すなわちこちらが勝っているときには意味が薄い証である点に注意。
また国教防戦スタイルなら信仰の守護者のほうが有効であるため、使徒をガンガン外征させていくスタイルでないと意味がない。
例えば使徒2人倒して2人倒された場合に一方的にこちらの宗教的圧力だけを上昇させられる。モン・サン=ミシェルで遺物を大量生産する気なら特に有効。
比較的コストの安い伝道師が聖遺物捏造能力を持つクメールプレイとも相性が良い。


評価数:5 平均評価:2.6

十字軍 Edit

効果すべてのユニットは、この宗教を信仰している他文明の都市の領土での戦闘時にstrength.png戦闘力+10

戦争向きの信仰。攻めこむ時に強化されるという特性はほぼ存在せず、なかなか貴重。
効果自体は抜群だが事前に相手の都市に布教しないと効果が出ない為。計画的な宗教・外交・軍事政策の一体運用が求められる。
一見すると世界宗教&世界征服を狙うのに良さそうに見えるが、これを広めた文明に攻め込まれるとヤバイので布教は諸刃の剣となる。
同様に、十字軍持ちの文明の都市を奪ったあとは相手側の反撃が相当痛くなるので、急いで審問官を使って宗教を消さないと大変なことになる。
むしろ宣戦直前に宗教を叩き込んだ後使徒を連れ、以後も攻城前に改宗が得意な昇進を持つ使徒で目標都市を改宗させる異端審問スタイルに向く。
ポーランドの文化爆弾改宗との相性が極めて高い。またNFP追加文明のビザンティンとは鉄板の組み合わせである。


評価数:7 平均評価:2.6

巡回説教師 Edit

効果この宗教の伝播距離が30%増加する。

宗教の伝播範囲が被りやすくなる。 しかし今作では異宗教を圧倒するには神学戦争がほぼ不可避。
この信仰は神学戦争に対して何の意味もないので、「新たに建てた都市は自然伝播で改宗しやすくなる」くらいしか意味がない。
使い方としては「放っておいても自然伝播によって塗り替えしやすくする」、「信仰力を使わずに宗教を塗り替えて敵に信仰力の消費を強要する」など。
また、宗教圧力が勝っていると使徒による塗替えが非常にスムーズになる点は見逃せない。特に「創始国が敵、非創始国が味方だが敵と同じ宗教」という構図であれば聖都を奪ったあとで宗教をケアしない非創始国の塗り替えに使徒ガチャがほぼ不要といってもいいくらい簡単に改宗が進む。
拡張・侵略による大国化ともシナジーがあり、宗教勝利向けでないのは確かだが、最小の手間で宗教内政するための証としては悪くない。


評価数:6 平均評価:2

信仰の守護者 Edit

効果すべてのユニットは、この宗教を信仰する友好的な都市の領土での戦闘時にstrength.png戦闘力+5

この効果は軍事ユニットのみならず宗教ユニットにも効果がある。つまり防衛戦争と自宗教の防衛がぐっと楽になる。うまく噛み合えば防衛が抜群に安定するだろう。
布教するとその国を攻めにくくなるので侵略戦争を目論むには不向きで、どちらかと言えば国教スタイルに向く。
戦争に使うのであれば審問官など宗教系ユニットを随伴させ、分捕った都市を即座に改宗すれば強力な追撃が可能になる。
手間なく敵都市の確保から自宗教への強制改宗が出来るコンキスタドールとのシナジーは抜群。
また域内の飛行場から飛び立つ航空ユニット、特に爆撃ユニットもこの効果を受けて戦闘力が+5される。航空戦では昇進(とUUのP-51)以外の戦闘力差がつきにくいため、
パンゲアなどで敵国と自国が近傍に位置している(または近傍に都市を建てられる)ならこの信仰が近現代の制空権における強力な一手になる。
またシングルプレイでAIがこれを取ると侵略戦争にしろ防衛戦争にしろ面倒くさくなる上にAIが非常にこれを取りたがるため、
侵略的な指導者でもこれを取ったほうが攻略が楽になる場合が多い。
敵に取られてしまった場合は最低限中立化させてしまえば効果を打ち消すことができる。戦争中でも審問官を踏み潰したりカチコミ布教で全くできないということはない(大概審問官がワラワラ寄ってくるので対処は必要)ので、軍事宗教両方で対抗しよう。
GSでは戦闘力補正が+5に半減した。+10の補正はシングルマルチ問わずゲームバランスを崩していたため当然だろう。
※2019年4月パッチ以降、宗教ユニットには効果が乗らない場合がある(条件不明、恐らくはバグ)。仮にこの症状が出たら敵国の宗教ユニットは軍事ユニットで潰そう。


評価数:7 平均評価:3.1

聖職 Edit

効果伝道師と使徒ユニットの購入に必要なfaith.png信仰力-30%

汎用的に強力な信仰。使徒が安くなれば他の証の取得速度も上がるし、布教もしやすくなる。
宗教ユニットは購入するごとにコストが上がるため、量産するほど有り難みが増すだろう。
宗教勝利を狙うようなメイン宗教運用から補助的に使えればそれでいいサブ運用まで幅広く有益。
無駄になることはまずないので、迷ったら取って損はない。


評価数:9 平均評価:4.6

聖典 Edit

効果隣接する都市への宗教圧力が25%強化される。「印刷」を研究後は50%に向上する。

これも巡回説教師と同じく、宗教システムの改変で有り難みが薄くなってしまった。
更に、都市が多い状況では巡回説教師に劣るため、どちらかというと広範囲伝播よりも防衛向きか。
しかしRaFで都市国家エルサレムの効果が「この宗教を奉じ聖地がある自国都市は聖都であるものとして扱う」に変更されたため、
聖典も取得すると強烈な宗教圧力をばら撒けるようになった…が結局十字軍・守護者などの強力な証を捨てていることになるため強いとは言えない。


評価数:8 平均評価:2.3

布教の情熱 Edit

効果すべての宗教ユニットは地形のmove.png移動コストが1、特徴によるmove.png移動コストがなしになる。

宗教ユニットの移動が楽になる。熱帯雨林だろうが川だろうが平然と突っ走る。
機動性が大幅に向上するため、遠くの都市に伝搬したり、神学戦争をする際に非常に有利になる。
宗教勝利を目指すのであれば宗教ユニットの質も重要となるので有用。
AIの優先順位は非常に高く、創始時に選択をしない場合は神学に一番乗りするくらいの勢いでないと先を越されるだろう。


評価数:5 平均評価:4.4

宗教的植民地化 Edit

効果この宗教を主流宗教としている文明が建設した都市は、初めからこの宗教を主流宗教とする。

開拓者に伝道師を随伴させなくても良くなる国教スタイル特化型の信仰。信仰力を節約できるので信仰力を他の用途に使いやすくなる。
アポロン神殿持ち∨「労働倫理」持ち/「イエズス会による教育」持ちな場合に親和性がある。
宗教持ちではあるが宗教関係の比較優位が無い文明や指導者をしている場合には取得して損はない。AIもあまり狙わないので取得は難しくはない。
何よりのポイントは、使徒を使って宗教の証を取得する時期に開拓者を使うかどうか、であろう。土地がなければどうしようもないが、まだまだ土地があって祖廟開拓者ラッシュに合わせられるなら効果的だ。

ストーンヘンジで宗教を創始した場合、聖地はまだ立っていないだろうから伝道師の確保まで時間がかかるので、これの取得を考えてもいいかもしれない。


評価数:4 平均評価:3

聖水 Edit

効果自分の主流宗教の聖地区域やそれに隣接するタイルにいる宗教ユニットのターン毎のHP回復量+10

2020年6月パッチで追加された宗教ユニットが格段に死ににくくなる信仰。神学論争で異教徒を殴るスタイルなら聖地周辺に宗教ユニットを配置したときの安定感がかなり増える。都市国家アーマーの宗主権ともシナジーがある。
軍事ユニットには効果が出ないので、布教した他文明を排除する場合に侵攻作戦の弊害にはならない。制覇勝利を含む(物理)勝利を選択肢に入れている場合に採用の余地がある。
他文明に布教した場合の軍事/宗教政策に悩みたくない場合、宗教持ちではあるが宗教関連の比較優位を持たない文明を使う場合にも有用。
とはいえ、普通に聖地の建造物を3つ以上出せば1ターンに50以上回復するし、防衛時の自宗教聖地ボーナスがあれば審問官で論客使徒の攻撃もほとんどの場合は耐えられる。
異教を潰しに行くときの回復は一旦戻るよりグルを随伴させたほうがよほど効率的であることを考えるとかなり受け身で消極的な選択肢である印象は否めない。
AIは余り狙って来ないので取得は難しくはない。


評価数:4 平均評価:1.8



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