ポーランドは241ターン目に宗教勝利を達成しました。
スコアは2663。アウグストゥス級の評価をもらえました。
ターンごとのスコアのグラフです。産業時代まではポーランド以外団子状態です。これはAIが大拡張に成功しにくいのも一因かなと。
なお近代以降ポーランドは大砲の力で一気に他国を飲み込みスコアを大きく伸ばしています。
ターンごとの科学力のグラフです。ポーランドの科学力は拡張成功まで常にやや遅れ気味な非常に苦しい展開が続きました。
AIではシュメールが終始圧倒的。後半にオーストラリアが伸びますがそこをポーランドに摘み取られています。
ターンごとの文化力のグラフ。こちらはある程度くらいつけています。途中から苦しめになりますが。
AIではコンゴがトップですが最大でも200程度なのでそれほどと飛びぬけて伸びてはいません
ターンごとの信仰力のグラフ。あまり聖地だらけにもできないず、政策の解禁も遅い我が国は拡張成功まで大したことはありません。
今回はAIはブラジルが圧倒的トップだったようです。本来なら最優先で制圧しに行くべきですが軍事同盟ができたので征服はやめました。
ターンごとの偉人の数です。ポーランド的には最低限必要な大預言者と大将軍がいれば何とでもなりますので偉人は少な目。
AIでは複数の偉人にボーナスがあるコンゴがトップ。コンゴがいるときは文化勝利が少し面倒になります。
建設した遺産の数のグラフ。ポーランドは建ちにくいので建てるしかないアルセナーレ・ディ・ヴェネツィア以外は奪えばいいスタンス。
AIは割と拮抗していたようですがクメールが最も多く建てていたようです。
宗教創始が何ターンだったかのグラフ。およそ60ターンが創始の限界ラインであることがわかります。宗教戦略においては60ターンでは
欲しい信仰が取れるか怪しいので創始の目安として50〜55ターンという数値を設けています。その理由の裏付けになったかなと。
最後のターンの世界ランキング。科学以外では一位です。
こちらはスコアのランキング。ダブルスコアをつけて圧倒できています。
科学勝利への進捗状況。シュメールが第二段階まで来ています。もっともここからが長いのですが。一応ポーランドも旧オーストラリアの
キャンベラに宇宙船基地があるのでここから追いつき追い抜くことも可能だと思います。
文化勝利への進捗。皆観光力にはほとんど関心がない模様。よってポーランドの国内観光客数を抜かれる心配はありません
制覇勝利への進捗状況。とことんオラついた結果5文明を打倒することに成功。しかし宗教勝利のほうが早かった。
最後に宗教勝利への進捗。制覇を見据えた戦略により他文明を消滅させることができるのでどんどん宗教勝利へのハードルが下がります。
状況に応じて早いほうを選択できるのが創始を交えたこの戦略の良いところかなと思います。
最後に各国の軍事力評価を。とりあえずポーランドはトップですが、他国をそれほど圧倒できているわけでもありません。この後友好宣言をせずに
無視した場合、後に残りの二国が手を組んで襲ってくることもあり得ます。これを利用して実績の「裏切り者に制裁を」などを狙えるかもしれません。
なるべく早く書き足します
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このシド星に黄金の自由を/4_黄金の事由編1
このシド星に黄金の自由を/5_黄金の事由編2
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