「まずはスパイを一番手前の都市に送ります。主に下の２つを『総督の無効化』→『社会不安の扇動』の順番に行います。」
「都市国家相手スパイによる扇動は行なえませんが、周りに傑作を入れた都市を敷き詰める事で落とすことが出来ます」
「前回の予告通り黄金時代に入りました。ここは開拓者を出しやすい不朽を選びます」
「黄金時代の忠誠度圧力により、総督が居る状態で+0.4になっています。これは『総督の無効化』を行うことで都市を奪えるラインですね」
「ついでにパンとサーカスを行い、忠誠度圧力を増やします。距離で圧力が減りますが、10タイル以上離れていないならやった方が良いですね」
「そんなこんなで都市国家カーディフを迎え入れました。新しく向かいれた都市には劇場広場を建設し、傑作スロットを用意します。」
「アマニに使った後の総督の称号はレイナに使い、区域をゴールドで購入出来るようにします。」
「これで受け入れた都市の生産力が低くても5ターンで傑作スロットが用意出来ますね」
「結局、カーディブの劇場広場が出来る前にクスコも受け入れられました。首都なのでもっと厳しいかと思いましたが、真下に控えるこちらの都市の人口が16人なのでかなり圧力が出せていましたね」
「奪った都市にすでにスロットがあった場合は傑作を一番遠い都市から移動させ、ついでにアマニ(総督)も移しておきます。」
「今後はこれを繰り返すだけですね。
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�∈覗粟�にアマニと傑作を移す
�Ｂ仂櫃療垰圓縫好僖い鯀�り、総督の無効化と社会不安の扇動を行う
これで領土を奪っていきます。」
「首都を制圧しましたが、不平を抱かれるだけで緊急会議は開かれません。」
「さて、インカ帝国の首都は確保したので、次は南と西へ展開していきます」
「ちなみにインカ帝国は元気そうですね」
「ラ・ヴェンタを確保。西にあった都市国家ですね」
「都市を忠誠度によって確保した際、それが発生するごとに歴史スコアが+2加算されるため、一度このサイクルが完成すると黄金時代を簡単に継続する事ができます。」
「不安であれば、タージ・マハルを建設しておくと時代スコアが一回ごとに+3になるため、幅が効くようになります(今回は建設済み)。」
「黄金時代続投です。キャンパスが奪った都市に結構あったので蒸気の鼓動を。」
「ここで問題が発生。付近の都市全ての傑作スロットを埋めたにも関わらず、都市国家の忠誠度が全く削れません。」
「仕方ないので一旦内政。民主主義を取得し、内政つよつよ政策を入れておきます。」
「追加でスパイを取れる『冷戦』を目指しつつ、」
「世界一周して、」
「国立歴史博物館で傑作スロットをかさ増しし、」
「ダメ押しで都市をねじ込んで無理やり傑作スロットを増やしに行きます。」
「総督の効果で区域を購入して、傑作を動かす。」
「装填完了です…」
「なんか怒られたけど今回だけなので適当に謝っときましょう」
「諸々の政策の甲斐あり、順調に周囲の都市の忠誠度が削れ始めました。」
「追い打ちでパンとサーカス連打しましょう」
「あれ？」
「草」
「北の方放置してたら適当に飲み込んでインカ帝国が滅亡しました」
「それは置いておき、南で抵抗してたトベリも確保。都市国家より先に落ちましたね。都市国家硬いな…」
「あと信仰力が余っていたので、今後の事を考えて区域を購入するのは信仰力にすることにしました。」
「文化出力が高いので四段目の政府も解放しました。ポイントは統合テクノクラシーを選択することにより観光力を減らす事と、観光力を増やすような政策を絶対に取らないことです(文化勝利してしまう)。」
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