T37 聖地完成,社の建設を開始
T41 パンテオン信仰 砂漠の言い伝えを獲得
T46 蛮族の斥候を倒し青銅器をブースト
T47 陶磁器研究完了
T49 社完成,開拓者の生産を開始
T52 360でモニュメントを購入
ゲーム進行スピードが遅いなので少しでも文化出力を上げないと,いつまでたっても政治哲学へ辿り着けない.
今後も懐に余裕があれば各種施設はニコニコ現金払いでバンバン建てていきます.
T53 職人技制度完了,経済政策を神王から都市計画へ変更
T55 灌漑研究完了
T61 対外貿易制度完了
T63 開拓者完成
首相,開拓団の準備が整いました.
よろしい,西へ向かえ.マレー川河口の北にアデレードを建設してくれ.
了解しました.ところで,宗教創始についてなんですが……
今のところは僅差で二番手か.この世界に糧をは是非手に入れたいが,宗教創始が二番目になるとこの難易度でも取られてしまうケースがたまにあってな……
どうします,キャンベラで祈祷しますか?
やむを得ん,そうしてくれ.
T63 祈祷開始
T68 第二都市 アデレード建設,帆走術をブースト
交易商の生産を開始
UA「地球の裏側」の3つ目の効果は沿岸都市に
+3のボーナスです.河口都市にもこのボーナスは適用されるので,他の文明が
内陸,淡水有:5
沿岸,淡水無:3
沿岸,淡水有:5
となるのに対し,オーストラリアでは
となります.沿岸都市は当面の間,人口制限を気にしなくていいですね.
T70 筆記研究完了
T81 大預言者 シモン・ペテロ獲得,プロテスタント創始
この世界に糧を と 公会堂を選択
Anglican Church of Australia 設立!
宗教創始は結局二番手,先に創始されていたのは儒教だった.
ちなみにストーンヘンジはまだ建てられていません,何やってるんでしょうね?
T83 キャンベラでキャンパスが完成
T85 通貨研究完了
労働徴発制度完了
T86 古代の帝国制度完了
未知のプレイヤーが敗北
開拓者の生産を早める植民地化が解禁されたが,経済政策は都市計画のままで行く.
本格的に開拓を始めるのは古典共和制に移行してからだ.
敗北した未知のプレイヤーっていうのは,これ都市国家ですね.
どうせヨーロッパであの赤ヒゲオヤジが暴れてるんでしょう.
ご存じの諸兄も居ると思うが,都市国家でない未知のAI文明の敗北は筆記ブーストの対象となる.
おかしな話だとは思うが……
T90 青銅器研究完了
T92 アボリジニの村へ戦士が立ち寄ったところ,何故かアデレードで斥候が誕生.
同時にアボリジニの村は何故か跡形もなく消滅した……
T93 帆走術研究完了
再びどこかの都市国家が敗北
T105 アデレードでガレー船が完成
政治哲学の研究は半分で止めます.
ガレー船で都市国家を3つ見つけるまでは他の社会制度を進めます.
結果から言いますと,T115にナン・マドール,T124にジャカルタ,T135にオークランドと接触しました.
いずれの都市国家からも一番乗りボーナスをもらえました.
日中印あたりが出てきてもおかしくないのですが……
あ,それから,グレートバリアリーフも発見しています
T113 世界のどこかでストーンヘンジが完成
T121 アデレードで商業ハブが完成
T129 演劇と詩制度完了
T133 神秘主義制度完了
T134 数学研究完了
T136 政治哲学制度完了,政治体制を共和制へ移行
都市計画と植民地化を同時に採用したことでいよいよ開拓の準備が整った.
ワイルドカードにはイルクムを入れるのが正解なんでしょうけど,ついつい偉人政策を採用しちゃうんですよね……
という訳で,次のPartからは開拓を本格化していく,それではまた.
宗教はプロテスタントを採用したが,現在のオーストラリアでの多数派はローマ・カトリックだ.
これは第二次世界大戦後の移民政策変更により,イタリアやポーランド等といったカトリック国からの移民が増えたためだ.
それ以前は英国国教会の流れをくむ聖公会(Anglican Church)が主流だった.
レポ主,及び本プレイレポはあらゆる人種差別・民族差別に強く反対します.
20世紀後半まで続いた白豪主義やそれに基づく有色人種排斥,そしてアボリジニへの差別政策は,軽く文献を漁るだけでも非常に悲惨なものであったことが分かります.
1975年に人種差別禁止法が制定され制度的差別はなくなりましたが,心理的差別は依然として残っており,それに由来する暴動も過去に起きています.
アボリジニについてはしれっとネタにしてますが,これはあくまでゲームだからできる話です.
シド星と地球は全く別の世界であるという事をお忘れなきよう.
J.J.Curtinのオーストラリア開拓史 Part 0 「はじめに」
J.J.Curtinのオーストラリア開拓史 Part 0.5 「本編の前に」
J.J.Curtinのオーストラリア開拓史 Part 1 「Canberra」
J.J.Curtinのオーストラリア開拓史 Part 2 「Adelaide」<イマココ
J.J.Curtinのオーストラリア開拓史 Part 3 「Perth and Brisbane」
(以下執筆中)
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