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フランス、日本、エジプトと接触。
微妙に周りを包囲されるような配置だが、まぁ何とかなるだろう。
初期立地にあった真珠のおかげでパンテオン取得。
収穫の女神はバグがあるため、代わりに豊穣の儀式にする。
シュメール、ギリシャ(ペリクレス)と接触。全指導者の顔ぶれを確認する。
区画7種類の課題をあっさりクリア。次ターンに土木技術の技術を獲得。
これさえあればしばらく敵の侵略を心配する必要もないだろう。
もちろん労働者生産に+30％がつけられるのも大きい。
マップの探索も進んで都市国家の面子も割れてきたので、貯めていた代表団を工業系都市国家に派遣。
どの都市も真っ先に工業区域を作っているため、それにボーナスが乗るのは大きい。
軍隊用ユニットを作る余裕がないため、代わりに防衛用に兵営を敷設していく。
都市ラッシュで相手のご機嫌がよろしくないようなので、念のため。
プレイレポ/バニラ/時を駆けるハーラル・産業時代編/その４へ続く
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