初期立地はこう。
石があるのが取り柄なだけの平凡以下な初期立地。
川がなく、牧場資源がないのでマムルークRには落第点。
しかしマムルークRの鬼と呼ばれたとろぴこにかかれば、こんな初期立地でも、マムルークRをやってやらあ!
探索してボーナス資源の家畜を発見した。
これで騎乗ブーストがとれる。
第二都市は東にだすことに決定。
他方、西ではシュメールと日本に遭遇。
西には都市国家ジャカルタもあったが、日本に征服されてしまった*1。
蛮族を蹴散らして青銅器のブーストをとり、16tで青銅器の開発に成功。
これは順調なペースと言えるだろう。
続いて22tで騎乗をゲット。
首都では訓練を繰り返す。
大将軍は二人確保したところで誰かがルネサンス時代を迎えたようで、打ち止め。
二人は少ない。最低でも三人はほしかった。
そして40t、あぶみ開発完了。
40tはちょうど平均値といったところか。
速度オンラインであぶみ開発が30t台ならはやく、45t以上ならおそいと言える。
首都の西方はこんなかんじ。
日本はジャカルタを征服し、東京を建設している。
シュメールとどっちを攻めるか迷ったが、日本を攻めることにする。
圧倒的ではないか、わが軍は!
マムルークの昇進は遠距離防御→追撃ととっていく。
遠距離防御の昇進のおかげで日本の砲撃はほとんどきかない。
日本の主力は戦士と剣士だが、接近戦でもマムルークの敵ではない。
東京攻略作戦。
大将軍のおかげで戦闘値は上回っている。
相手も騎士をだしてきたおかげでマムルーク一体の犠牲を払うも、60tで東京を制圧。
続いてジャカルタを攻撃。
ジャカルタ攻略作戦。
農場を略奪して体力を回復しながら、ちびちびと城壁を近距離攻撃で削っていく。
ちなみにアラビアは遠距離攻撃ユニットや支援ユニットをつくっていない。
マムルークだけの軍隊である。
そして68tにジャカルタを制圧。即座に都市国家として解放した。
これで日本は再起不能だろう。東京と金銭、高級資源、傑作をぶんどって和平する。
69tにシュメールに宣戦。
すぐ南のバドティビラを攻める。
72t、バドティビラ陥落。
和平を模索するがシュメールは拒否。
仕方なく戦果を拡大するべく南下。
バドティビラのすぐ南には首都ウルクがあるが、兵営もあり防御力も固い。
そこでウルクを迂回してさらに南のシッパルを攻めることにした。
80t、シッパル陥落。
飛び地をもっていても仕方がないので焼くことにする。
シュメール降伏。
日本とシュメールという隣国二か国を屈服させ、国土錬成陣が可能な都市だしもした。
この星での科学勝利は確定といってもいいだろう。
そこでここいらでつぎのシド星に行くことにする。
首都に川も牧場資源もなく、大将軍が二人しかとれなくても、一旦マムルークを量産すればこのように難易度神でもマムルークRは可能である(総括)。